2026年6月14日 (日)

外来種

「水は低きに流れる」と言うことわざがあるが人は疲弊し、困窮した祖国 生まれ故郷から裕福とみられる場所に移住して生活をしたい、またはせざるを得ない状況におちいる。

誰しもが生まれ故郷を離れて生活したいとは思わないだろう。

ヨーロッパの旧宗主国などにアフリカからの移民が増え始めた結果、移住された国からは生活習慣などの違いから軋轢が生まれ排斥運動が始まったが、瞬く間に世界中の国々でも職業が奪われるなどと同様の排斥運動が広がっている。

移民の条件が厳しい日本でも同様の動きがあり、日本人ファストなどを表看板に掲げる政党さえ出てきた。

 

先日の新聞によると日本に持ち込まれた外来の植物や動物にもともといた日本固有種の動植物が駆逐され始めているので駆除を徹底していきたいと環境省が言っていた。

アメリカザリガニやブラックバス、アカミミガメ、台湾リス、キヨンなどの動物セイタカアワダチソウやホテイアオイなど天敵がない分繁殖力旺盛な外来種は目の敵にされているがこれらは日本人が持ち込んだものが発端であり、人間とは少し条件が違う。

しかし、五百年千年と言うスパンで考えれば次第に日本の馴染んでいくのではないだろうか。

典型的なものとしては縄文人社会に弥生人が入ってきたのをはじめ米や鯉 ハス馬そして日本ヤモリに至っては外来種とはいいがたい名前である。 

地球がこれほど混濁したいまあと千年もして人間が絶滅していなかったら人種も国境もない時代を迎えているような気がするのだが、、、、、、

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2026年6月11日 (木)

塞翁が馬

「人間万事塞翁が馬」という中国昔ばなしに由来する言葉があるが、好い事の次には悪いことが起きそしてまた好い事悪いことが交互に続くという意味で「人生あざなえる縄のごとし」と同じ意味であり、むかしから人は人生をこのようにとらえてきたようである。

 

昨夜連れを救急車で病院に連れて行ってもらった。

長野では楽しいことと妹や母親の法事を通じて一区切りついたと喜んで帰ってきていつもより疲れも少なかったようだったが、それから二日後には救急車を呼ばなければならない事態が来るとは予想していなかった。

夕方から体調不良を訴えていたがそれほどのことは無いように見えたが急速に悪化し嘔吐を繰り返した。

血圧 体温 脈拍に異常がないため熱中症も疑ってみたがその傾向もなく近くの掛かりつけの病院に相談し救急車の手配をお願いした。

病院に入って四時間ほどしてからようやく中間経過を受けたがやはり原因ははっきりしないとのこと、取り合えず入院と言うことになり家に変え荒れたのは七時間後の午前二時。

娘はそのまま付き添って、自分は家に帰ってからひと眠りの後入院に必要なものの取り揃えにかかった。

前回心臓のペースメーカーをつけてから入院と言う事態がなくなったと思っていたが、、、、、、、、

またこの先良いことがあるはずだと眠い目でこれを書いている。

 

 

 

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2026年6月 9日 (火)

ドラマ仕立て

今日午後のワイドショーは宇都宮市の熊であった。

二時の番組が始まる頃から出演し、三時過ぎの終了時間間際に麻酔銃で眠らされ運び出されるまでが、まるで二時間ドラマ仕立ての演出となった。

実況放送はしていなかったNHKを含め民放各局はヘリコプターを飛ばし、現場近くにリポーターを置いての放送はさぞかし喧しいことだったろうと思う。

 

 

 

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2026年6月 8日 (月)

区切りの法事

6~7~8日と長野へ行ってきた。

一つは連れの妹の一周忌そして二つ目は連れの母親の五十回忌をするためであった。

義妹の方は彼女の夫が親類を集めて行ったのだが、連れの母親は自分と連れの二人だけで内密に行った。と言うのは家を継いだ次男が四年前に亡くなっており連れの弟も身体を壊して長野までくることが出来ないためである。

自分らもそれなりに高齢であり少し早いが今度はいつになるか分らないのでこの法事を一区切りとしたいという。

自分も同じ考えで四月の法事を済ませたが、果たしてこれで良かったのかどうか、、また本当にこのような法事が無くなった人に届くのか、、、、自己満足のためだけとすれば、、、、

 

兎に角、出かける前は熱帯低気圧が忍び寄ってきているので台風か大雨になるのではなんて周りから言われてきたが、自分なりに大したことがないと思っていた。

その予想があたり、昨日の夕方傘がいる階らないかぐらいのふりで終わり、今日は時折薄日が差すくらいの天気で終わった。

全てを終え十一時少し前に帰途につき静岡に帰り着いたのは午後四時を回ってからであったが、テレビを入れるとフイリッピンのミンダナオ島の南で地震があり太平洋沿岸に津波警報が出ていると報じていた。

長野でテレビを見ていたが地震のニュースは全然知らなかったのでこんなこともあるんだと言う気にさせられたが、ミンダナオ島の南部が震源地だとすると、日本と逆方向になりオーストラリアが被害を受けても日本にはオーストラリから跳ね返った津波しか来ないはずなのでオーストラリアの情況が分かってからで良いのではと素人考えで聞いた。

結果的には何事もなく終わったがこのように大げさに予報を出し続けると将来信用性が無くなり、本当に大災害が起きる可能性が出てくるのではないだろうか。

自分たちの保身から避難指示を出し続ける”オオカミ少年”にならないで穂好いのだが、、、、、、

 

 

 

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2026年6月 5日 (金)

福島の熊

日本各地に熊の出没情報が流れている。

我が家の近辺でも低山ながら竜爪山から尾根続きになっており、熊の情報がないもののイノシシやハクビシンなど野獣の存在は見られている。

今日は、その尾根に上がり今年最後の甘夏狩りと南高梅を採りに行ってきた。

 

四人の人を傷つけたと言われて報道されている福島の熊は賢さは大したもんだ。

工場の中に追い詰められて鉄砲が使えないので麻酔銃を命中させたと言っていたが、どうも失敗だったようで、夜のうちに工場から逃げて行方不明になっているそうだ。

警察や猟友会の人が囲んでいる中、工場の水を蛇口をひねって出して飲み、箱罠の餌をひっぱりだして食べ、挙句の果てに窓ガラスの鍵を開けて脱走したとくると、ひょっとして野生の獣ではなく熊の皮をかぶった人間だったのかもしれないなんて想像してしまう。

そうすれば、毛皮を脱ぎ捨てれば行方が分からないのは無理からぬことであろう。

 

山の畑でもよく話のタネになるのは、「ジャガイモなどを明日掘ろうかなんてことを言うとその夜に掘られてしまう」と、、、、

やぶの陰からこっそり人の話しを聞いて理解しているのではないかと、、、、、そういえば飛騨の昔ばなしにもそんなのがあって人間の家に夜になってから訪れると言われていた。

 

 

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2026年6月 4日 (木)

あえて傷つける

古代日本が中国に朝貢外交の際、貢物の一部に生口を送ったとある。

生口とは人間でありいわば奴隷ではないかと言う話しを聞いた。ただ、中国ではその生口が全身に入れ墨を入れていたそうで中国では驚きの目で見られていたことを表わす文書が残っている。

このころは孔子が生まれて五百年以上たったころの中国はすっかり儒教が国の中枢に根付いていた時代なので、論語の一節に「身体髪膚 これ父母より愛く あえて傷せざるは孝の始めなり」が定着していたこともあって、入れ墨はあえて身体を傷つける行為とみなされていたはずである。

日本も儒教の影響があったかどうかは知らないが、入れ墨はやくざな男の間でしかいれなかったし、江戸時代は犯罪を犯したものの腕に入れる刑罰の一つとされた。

堅気な人は入れ墨を入れないという風潮はやっとこの間まで暗黙の了解でもあり、いまでも銭湯や温泉などでは入れ墨した人は遠慮してもらっているのだが、近年欧米で入れ墨が流行っている関係から若い人が入れ出した。

日本古来の入れ墨に対して西洋風の入れ墨は”タトウ”とか言って方法が少し違うようだがどちらも一度入れたらきれいに消すことが難しいそうだ。

年をとってしわくちゃな皮膚になんだかわからなくなった入れ墨を見たが無惨としか言いようがない。

そして、当時は流行だったかもしれないが図柄にも流行があるとしたら、、、いや、あるはずなのだから後々時代遅れになって笑われる材料になりかねない、、、、

 

親孝行なんて今の時代に合わないというかもしれないが、身体をあえて傷つけるのは後悔する元になるのだけは確かである。

 

 

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2026年6月 3日 (水)

雨漏り

明け方まで眠りを妨げるほどの雨風の音がしなかったので高をくくっていたが六時ころから急に雨の量が多くなった。

風は大したことがなかったがそれでも横殴りの風が吹いたようで三年ぶりに天井裏に水が入り、台所の天井から雨漏りがしだした。

この雨漏り十年来のもので、いろいろと大工さんにも入ってもらい吹き込む場所を探し小屋根の改修をはじめ何度も手を尽くしたが分からない。

大工さんも雨漏りは本当に分からないという。   普段の雨では雨漏りがないのだけど、、、、、

また素人が下手に目つぶしのコーキングをすると壁に入った雨が行き場を失なって余計に入り込んことがあると聞くとどうしてよいか分からない。

結局のところ映画なんかでよくみられるように落ちてくる雨漏りの下にバケツを置き壁を伝うところに雑巾ならぬ古新聞を置いて耐え忍ぶしかない。

幸いと言うか今回の台風は横風の時間が少なかったので被害はわずかだった。

 

浜岡原発では社員が巡回したところ三立方メートル水が溜まっていたという。

さすがに大施設、こんなにたくさんの雨漏り?ができるまで分からなかったとは、、、、、

原因は分からないそうだ。ただ、外部からの水なので放射性物質は含まれていないとのことであるが、先日も地震の基礎データーの不正があっただけに、、、、

それに比べれば我が家の雨漏りはどうってことの無いレベルだが、雨漏りは難しいそうだ。

 

 

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2026年6月 2日 (火)

台風六号

まさに”嵐の前の静けさ”ともいうべき状態の午後十時。

天気予報が発達していない状態だったら日本南岸を駆け抜ける台風六号と言われている状況は夢にも思わないでいただろう。

今月から気象情報の格付けが変わって、レベル4の通報が出たら「避難をはじめてください」とテレビは言う。

それに便乗したかのように、まだ雨もわずかな午後四時ころから焼津に警報が出、午後六時前には自分が住んでいる町を含めて静岡市南部に警報が出た。

それから四時間雨はいまだにごくわずかしか降っていないので避難する気にはなれないでいる。

我が家はいままで何度か床下浸水を何度かと床上を一回経験しているが、川の流れとか濁流はまだ経験していないのでこのまま家で過ごそうと思っている。

明日の午前中いっぱいを何とか耐えれば、、、、、

 

 

 

 

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2026年5月31日 (日)

新茶を買いに

早いもので今年も今日で五か月がおわり明日っから今年前半の最終月に入るのだが、次第に体の衰えを自覚させられる半年になりそうだ。

四月五月と上顎の歯が一本づつ抜け、昨日は眼科の医者に眼圧の上昇と左目の緑内障が思わしくないという指摘を受け薬がまた一品増えた。

この歳になって左目とはいえ見えなくなるのは都合が悪いので何となく寿命以上に持たせたいと思っている。

しかし、寿命が予想していた以上に伸びているのだが、いくつなのかが分からないだけに困る。

 

そんな中、川根までいって新茶を求めてきた。

今年は昨年よりかなり増産されたというが、どうしたことかいつもお茶を持ってきてくれる知り合いが手に入らないという。

近いうちに長野へも行くので少々欲しいと思ってのことだったが川根筋のお茶屋の値段は昨年より1~2割高めの値段がついていた。

静岡もそうだが長野の知り合いたちも川根茶信仰みたいなところがあって、ここのお茶が美味いという思っている以上、、、、、

 

 

 

 

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2026年5月29日 (金)

生成AI

生成AIのから最も縁遠いものが書くことではないのかもしれないが、最近の利用者 特に若い人の中にはこれに相談して物事を決める人がかなりいるそうだと書いてあった。

それによると、AIに相談を繰り返すとAIの方が学習して望むような答えを出してくれるそうで、相談者は非情に心地よく感じるそうだ。

なので、AIが何でも相談できる一番身近な存在となり恋人のような感覚さえ持つ人もいるとテレビでは言っていた。

自分の進路、選択肢を機械に頼る、それもイエスマンに近い機械に、、、、、、自分たちの時代には悩み苦しんで決めたことを機械任せにする。

最近「スワイプスワイプ」 という言葉があるそうで現実を見ないようにして逃げるという意味だそうだが、会社を辞める際にも代行する業者がいるそうだ。

全て嫌なことから逃げる癖がついた人の行く先はどうなるんだろう。

 

世の中変わっているんだよ 人の心もかわるのさ   て歌があったけ

 

 

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