2021年6月10日 (木)

生活習慣病?

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ノハカタノカラクサ。

この花の名を当ブログで取り上げるのはこれで三回目になる。

最初は2,006年、次いで2,014年である。

一見ツユクサの白い花に見えるが、雄蕊めしべが外に飛び出して華やかな雰囲気を醸している。

漢字で書くと”野博多唐草”と書くそうで野生の博多に生える唐草という意味だとしたら、純日本の草に見えるがそれは名前のつけ方であり、故郷はアフリカだとか、、、

生命力は強く、手入れのなくなった畑の一部を隙間なく覆うほど繁殖力は強い。

 

ワクチン接種の官僚は11月中になると首相は国会で言ったそうだ。

「え~ そんなに待たされるかよ」と思ったらそれで甘い見積もりだそうだ。

そして、ウイルスの型はイギリス株が多く次いでインド株がほとんどになって、中国原産の株に比べて感染力、重症化率も高いという中で順調にいっても、まだまだ半年も我慢しなければならない人がいるなんて、、、

それにしても、中国株はどこへ行ってしまったのだろうか、もし、イギリスやインド伝来のウイルスがなかったとしたら収まっていたのだろか。

緊急事態や蔓延防止法の適用を受けている地方では人出が徐々に増え始めており、感染者数がほとんど減らなくなってきたのをじちたいのちょうがなげいていた。

そんあなか、静岡ではカラオケやバーベキューを通じてクラスターが発生している。

酒を提供する店には強い要請で営業を止めているが、カラオケは聞いていない。

またカラオケを伴う飲食店側の対策もあるかもし得ないが、どうしてこんなにカラオケで騒ぎたくなるのだろうか。

これも酒やたばこ同様、一種の生活習慣病とみてよいのだろうか。

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2021年6月 8日 (火)

無理が通れば

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昨日から一気に夏が来た。

燃えるように真っ赤なバラがその熱さを助長させる。

天気予報は明日さらに気温が上がり、これからの一週間雨が降らないという。

今年の梅雨は空梅雨なのだろうか、それとも梅雨末期に豪雨が襲い掛かるのか。

 

政府は何が何でもオリンピックをするつもりでいる。

コロナ対策分科会会長の警告を「個人の見解」にしたり「違った地平からのものの見方」と虫ずることにした。

「何かといえば分科会の意見を参考に判断する」と言っていたのに自分たち都合が悪くなると無視する。

もし自分なら「どうぞ勝手に」と言って座を降りるのだが、さすがにできた人は辛抱強い、、、、のか、それとも別の魂胆があってか、、、、とにかく分からない。

 

  無理が通れば 道理が引っ込む  

と、むかしから言われてきたが、もしオリンピックで第五波が来たときはどうなるんだろうね。

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2021年6月 6日 (日)

細かい雨

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祇園精舎の鐘の声 

諸行無常の響きあり 

沙羅双樹の花の色は 

盛者必衰の理をあらわす

猛きものもついには滅びぬ、、、

 

日本の戦記物語の代表ともいえる平家物語の冒頭に出てくる一説であるが、沙羅双樹の花の色とはこのような純白を表すらしい。

今日は朝から細かい雨が午前中この花の上に降り注ぎ、花びらの上に水滴をとどまらせている。

沙羅の花は、むかしインドでお釈迦様がこの木の下で説教をしたとされ、純白の花はそれゆえに神聖視されてきた。

しかし、日本には沙羅の木がなかったので、よく似ている花としてこの花を沙羅の木としたそうで、別名夏椿ともいう。

そして、写真の花はその花をまた一段と小さくした花ということでヒメシャラ(姫沙羅)と名付けた。

野生種は安倍川上流や箱根の山などにあるが、サルスベリに似たつるつるの木肌を持ち高さ10mを超えるおおっきな木になるので姫というかわいらしい名は、、、、

 

今日は、年に一度の町内の清掃日。

今年は町内会の一番下の世話役、班長が回ってきた年なので班内の日との先頭に立って掃除をするはずだった。

細かい雨だったのでやれない状況ではなかったし、雨天順延にはしたくなかったので、そこらを少し撫でただけで終了した。

じっさい、自分の班内では道路上にごみは落ちていないし、ヘドロやごみの堆積した水路はないのでもし晴天だったとしても何もすることがなかったはずである。

この辺りは、昭和40年ころ移り住んだ人々で構成されており、住民の年齢構成は75歳を超えた人がほとんどであり、ここで育った子供たちは皆他所に行ってしまった。

いずれ誰も世話役などできる状態にはなりそうもない。

町内会そのものが崩壊するのはそう遠くないと思うのだが、、、、、

 

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2021年6月 5日 (土)

黄昏どき

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田植えが終わって間もない田圃を夕日が照らす。

日中あれほど照り輝いていた太陽も今日一日の仕事に疲れてかのようにして力を失い弱弱しい光となるのは、人間の老境に似てなんだかわびしい気持ちにさせる。

この太陽も山の端に入ると一気に夕闇が押し寄せてきて黄昏どきとなる。

 

中国の正式名称は「中華人民共和国」であり、北朝鮮は「朝鮮民主主義人民共和国」だとある。

この名前からすると人民の意見を最優先する国家ということになるのだが、どちらも一部権力者による独裁国家だという風にしか見えない。

昨日六月四日は天安門事件から32年目になるそうだが、鎮圧に乗り出した戦車の前に若者が旗をもって停車させている写真を憶えている。

人民の抗議を武力で弾圧したという負い目を一番気にしているのは、どうも権力側のようで、いまだにこの日が近くなると天安門前を封鎖している風景をテレビは伝えている。

中国には易姓革命というのがあり、どの王朝も民衆の蜂起から崩れ去っている。

共産党が強硬姿勢を貫くのは、どうやらこういう影に怯えてのことのようだが、さて何年先の事やら、、、、、

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2021年6月 4日 (金)

篠つく雨

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”篠つく雨”とはまさにこんな状態をいうのであろう。

細かい雨が隙間なく降り注ぎ、いつになったら止み間が来るのか見当もつかない状態が朝から午後まで続いた。

まるでコロナの感染のように、いつかは集団免疫を得てインフルエンザ程度に収まるのだろうが、先が見えない時には、永遠に続くかと思わせ人の心を暗くする。

昨日打った一回目の筋肉注射、肩の付近に残っているようで触れると鈍い痛みが残っている。

インフルエンザの時には感じなかった痛みのような気がするが、二回目の時はさらに症状が強くく出るそうだから、、、、

 

そして、昨日電話がつながらないと言ってきた連れの友達のワクチン接種を代行しようとインターネットを開いたが、前回あんなに沢山の接種機関が20個所に満たない数に減っており、それもかかりつけ患者専用の医院しかなくなっていた。

夕方のテレビを見ていたら、静岡市で不具合が生じたためしばらく受付停止になったといっていた。

なんでも市当局が医師会の進言に聞く耳を持っていなかったとかで、先日75歳から84歳までの接種券発送をした後集中して電話が入ったためとのことであった。

それにしても、希望的観測という先の大戦の作戦同様、自分に都合の良い予測でものを考える風習は日本人の特性なのだろうか。

その前の85歳以上だったときは施設の高齢者を先に打っていたこともあって、接種者が少なく病院が接種する人を探しているくらいだったので高をくくっていたそうだ。

夕方になって、市長が「予想を上回る人が希望したので、、」と陳謝していた。

85歳以上の時も初めは電話予約がつながらないと言っていたのに、その下の世代のほうが人口が多いくらい予想がつかなかったとはなんとも情けない、危機管理が全くなっていない。

以前から静岡市長は”とろい”と言われていたが、我々でも接種券を発送した時点でどのくらいかは予想がつきそうなはずである。

 

今日になって回復は14日以降になったと言っていたが、この間の10日間は漏れた人が何時になるかやきもきすることになり、その2日後今度は65歳から上の人にも接種券を発送するという。

当然申込者は急増することは目に見えている。ダムにたまった水を一気に吐き出すような事態になるのだが、それに耐えられるのだろうか。

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2021年6月 3日 (木)

子連れ

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もうとっくに見ていても不思議ないのにと思っていたカルガモの雛を今日ようやく見ることができた。

七羽のひなを連れ、えさの食べ方を教えている。

巣立ちまでえさを運んでくる燕などと違って、カモはすぐに実践させて覚えさせる。

エサはもとより蛇やカラスなどの危険生物に狙われながら3か月ほどで親と同じくらいの体格や動物界の掟を教え、覚えた頃には子離れをして去っていく。

成長の遅い人間にはなかなかできないことである。

 

今日は、コロナのワクチン接種日で朝八時、バスに乗って集団接種会場に向かった。

予定より少し早く到着したが、先客は10人ほど腰かけて待っていた。

定刻になると、合計で40人くらいが会場に腰かけていて、二人づつ順次予診票を点検し、医者のハンコをもらって注射をする。

針が細いせいか、神経の少ない肩の筋肉注射のせいか、痛みはほとんどなく、その後2度目の予約をし、15分タイマーを持たされ、000になった時点で開放してもらった。

会場の外に出るとまだ午前9時24分、つぎのに9時30分からの予約者とすれ違った。

今日は4グループが予定されているので、この場所では160人くらいが接種することになるんだろうな。

久しぶり、それこそ1年以上来ていない静岡駅前の繁華街に来たがどこの店も10時開店が多いようでシャッターは下りたまま。

バスに乗ってすぐに帰宅した。

普段、野良仕事などでマスクをつける習慣がなく、着けても一時間程度だったので、出かけて帰るまでの二時間少々は人込みと熱い太陽の下難儀した。

一日中マスクをしている人は、慣れているのだろうがその苦労は大変なものであろう。

何とか、マスクをしないでも歩ける世の中になってほしいものである。

 

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2021年6月 1日 (火)

蝶に花

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オオキンケイギクにモンシロチョウが何匹も群がっていた。

よほど花の蜜がうまいのか、仲間が群れて居るので嫁さん探しに出かけてきたのか、、

オオキンケイギクは外来種、繁殖力が強いので特定外来植物に指定されている。

きれいな花の上冬でも根が枯れないでのころため、土木工事の後土砂の流失を防ぐため輸入されたものだが、よく調査もせづ入れたものだから、今になって庭などに植えてはいけない草になってしまった。

帰化植物にはシロツメクサなどとともに輸入したのが繁殖したものと、何かの拍子に紛れ込んだのが比米ジョウオンのように鉄道草と言われ、線路伝いに繁殖したものなどがあるが、いずれも植物の意思で入ってきたものでないことは確かである。

きょうもまた、特定外来生物とは知らずこの花の繁殖を気ままにやらせている人がいる。

 

おととい、ようやくコロナウイルスのワクチン接種券が届いた。

さっそく申し込んでみると、六月三日の午前に接種する予約が取れた。

長野の義妹に「まだ 来ないの?静岡はとろくさいね」なんて言われていたけれど、その人より早く接種できそうで、、、、、、

ついでに、連れや近所のおばさんの分を申し込んだが、二人ともかかりつけ医がよいというので、集団接種の自分より遅くなった。

今朝の新聞では、静岡県は接種率が全国的に見て再開の部類に入るそうで、和歌山県の24%に比べると1%台と少ない。

どうしてこんなに差が出るのだろうか。

そんなさなか、オリンピックに出る選手は別枠で優先的に摂取するとか、自民党は国会議員が優先して受けるようにとか、ルール破りの疑いのある発言が相次ぐ。

東京都などでは、緊急事態宣言で「正直者が馬鹿を見る」という休業要請が出ている業界で声が上がり始めているそうだ。

 

この混乱いつまで続くのか、、、、、、

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2021年5月30日 (日)

三界萬霊

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故郷の飛騨の栃洞鉱山の社宅群がいくつかあり、お寺が二つあった。

そのひとつ、南平には禅宗の古刹光円寺というのがあって、今では栃洞坑の閉山に伴ってお寺だけがぽつんと残されている。

管理は自分の檀那寺が管理しているようだが、ここの境内には幅1mほどのどっしりと苔むした”三界萬霊”と書いた石塔が立っている。

むかし、江戸時代のころと言われているが、このお寺の上の方に大富という谷があり狸掘りと言われる小さな採掘現場がいくつもあった。

当然山奥の事なので、飯場をいくつか立てて坑夫を住まわせていたが、ある時大雨が降り山抜けが起こり飯場を押し流し、いま立っている光円寺から100mほど下まで土石流が押し出したとのことであった。

その土砂の上に建てられた光円寺はその時の犠牲者を供養するためもあって、のちの鉱業権を引き継いだ三井金属が建てた供養塔である。

後々言われたことによると、高い賃金を稼いだ坑夫の贅沢三昧を怒った神様が災害を引き起こし、つましい生活を行っていた飯炊きの女性だけが難を逃れて生き残ったとという話しと、社宅を立てる際にあちこちから人骨を含む遺品が掘り出されてお寺に収められているとも聞いたが実際には見ていない。

このようにして、たくさんの犠牲者が出た場合、後世に残すため”三界萬霊”の塔を建てたそうで、各地に立っているが、本来三界とは人間だけでなく生きとして生きたものすべてを意味するものである。

そして、ここ静岡でもまだ苔さえもついていない新しい三界萬霊の供養塔にアマガエルが一匹張り付いていた。

しばらく見ていたが、全く動く気配がないので指先でツンツンと突っついてみたがそれでも動こうとはしなかった。

それにしても、石碑の色とは全く違い、天敵に対して目立つうえ、無防備な状態でいることに、ひょっとしてこの塔を建てたものとの関係があるかもしれないと感じさせる。

それで、「じゃましたな」と言って立ち去ることにした。

 

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2021年5月29日 (土)

ちょっと無理をした

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”七変化”いわれるアジサイは咲出しから花期が終わるまで様々な色に変化することで名づけられたが、品種改良(?)しやすい花でもあったのか、写真のように花の色はもちろん花の形も千差万別と言っても良いくらい変化に富んでいる。

日本人は朝顔にみられるように植物を交配によってさまざまな種類を作り出してきたが、アジサイはシーボルトがオランダに持ち出していろんな種類を作り出し逆輸入されたものが元になっているようで、写真の花はそのうちの一部である。

ただ、自分的には梅雨時のじめじめとした機構を連想させるためあまり好きな花ではないので、我が家の庭にはこの花がなない。

 

今日はほとほと疲れた。

友達が手入れをしていた三百数十段の階段を登った先にある畑へジャガイモ掘りと梅を採るために登った。

この友達は、先々月病院に連れて行ったところ、肺がんのステージ四と診断され、いま、県立総合病院で抗がん剤治療に専念している。

ただ、まだ病気の進行を知らない時期に植えたジャガイモと十数年前に植えた南高梅も取り入れ時期を迎えているため登ったのだが、自然は二か月近く放っておくと草刈りだけでも大変な仕事になる。

周りが農耕放棄地だらけなので、ほとんど人が登らない山はたちまち荒れ地になってしまう。

梅は小さな木なので10kgほどの収穫とジャガイモは一畝だけで良しにしたが、かなり疲れて降り階段気を付けながら降りてきたが、途中でビワの熟れたのを見つけると足が止まりこれの収穫に手を出してしまった。

結局、ビワを5kgほど採ったところでかすかな眩暈がしたので慌てて腰の水筒に手を出し一息入れたが、そのころから立つのもおっくうになり、一時間近く座り込んでから帰宅した。

帰ってすぐに、昨夜の残り湯につかってようやく回復したが、昨日の梅採りに加えて連日労働は八十越えの爺さんには、、、、、、、

 

    年寄りの冷や水ならぬ残り湯で蘇える

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2021年5月28日 (金)

梅雨の晴れ間に

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「梅雨の合間の晴れた日に梅の実が熟れたから採りに行こう」という誘いがあったので、昨日の雨が乾いたころと思い午後になって梅採りに向かった。

現場は農耕放棄地で山の斜面は草茫々と生い茂っているため、まず下草刈りから始めることになった。

自分の役目は、木に登って高い部分の枝をのこぎりで切り落とすことであり、実がたわわに実っているところで手が届かない場所を専門になった。

梅は名高い”南高梅” 手入れは四月に草刈りをしたというがほったらかしの状態なので大小不揃いではあるが虫食いもなくしっかりとしたものであった。

結局、三人で行って自分の取り分は15kgほどになった。  予想外に大量である。

さっそく、長野と豊田の兄弟に半分を送り、残ったのが写真の梅。

さてこれをどうするか、、、、、梅干しは面倒くさいので、梅酒と梅ジューくらいしかあたまにうかばないのだが、、、、、

連れ曰く:使い道を考えて貰っておいで、、、とはいうものの

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