2018年6月20日 (水)

入道雲がグルッと

Img_0077


気象庁には悪いが最近の天気予報は当たらない。

昨日はまだしも十九日は雨が降ることになっていた。

で、なければあんななにしてまで畑のなかで疲れ果てるまで草取りと土寄せをすることが無かった。

おかげで、傘寿を控えた老人がメタメタになるまで身体を動かすことも無かったのに、、、、、

空は、真澄に晴れた青空が広がり、周囲をぐるっと山に囲まれた長野県東部地方は上昇気流の関係からか、周囲ぐるっと入道雲に囲まれ頭上からの太陽は頭を暑くする。

疲れた身体は朝のうちこそ快調だったが、暑がりの自分は昼ころになるとかなりダウンしてきた。

こんな調子では、帰りの運転も、、、と心配したが、何とか無事に帰宅。

今日は恵みの雨、と言って好いのかどうかはわからないが終日、グタラグタラで過ごしている。

テレビはワールドカップのサッカーで日本勢が初戦を勝つことができたと大賑わい。その他のニュースはみんな吹っ飛んでしまっていてみる気がしない。

興味のないものにとっては、なぜこんなにらんちき騒ぎをしなければならないのか、と思っているが、何にでも首を突っ込んで騒ぎたい人は世の中タンといるもんだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月19日 (火)

明け六つの鐘を聞きながら

Img_0053

明け六つの鐘を聞きながら朝風呂に入っている。

右前方下に北向き観音境内が有り、長湯で火照った身体をベンチにゆだねて、梵鐘の音を聞く、、、、ちょっと罰当たりかななんて考えながら。

昨夜は、別所温泉に”あわせて110歳”と言うコースで泊まったが、年齢を確かめられることが無かったので残念でもあり、当たり前のことなんだと悟らされた。

弟夫婦を含めていずれも150歳を超えているのだから、サバの読みようも無い。

それにしても料理の多さは半端ではない。

あわせて110歳がこんなに健啖家なのだろうか。少なくとも1/3近くは食べ残しそうになり、ここでも、「もったいない、もう少し食べようよ」という戦後の食糧難を経験しているやからは無理して胃の附に収める。

アルコールの量も同様に、、、、、、、、おかげで、眠りにつくまで腹が重かった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月18日 (月)

てるてる坊主のおかげ

Img_0073


「あと一時間ほどのところにいるんだけれどそっちのほうの天気はどう?」って弟夫婦からの電話が入った。

「こっちはまだ降ってないよ」っていうと「ウソ!、こっちは家を出るときから降っていて、いま土砂降りの中よ」とのこと。

自動車で一時間っていうと諏訪の当たりか、、、と、するとその雨はもうすぐこっちに来るんだろうかとあわててジャガイモの土寄せに精を出す。

今日は例年のようにジャガイモの追肥と土寄せのため長野に来ている。

佐久地方の天気予報では十七日が晴れ、十八日が曇り、十九日が雨だと言うので、あまり暑すぎても大変だし曇り空の下での農作業なら良かろうと、一週間前になって宿を予約しておいた。

他人は、「長野までジャガイモ植え?」なんていうが、大義名分はそうでも実際のところ温泉やどの入って、美味しいご馳走とを食べる女房孝行が主なのだ。

しかし、そうは言ってもジャガイモは良く育って欲しいのだが、残念なことに今年は茎の成長が悪いようだ、、、、義弟は「茎が悪くても大きなものが出ることがあるよ」と言ってくれてはいるが、、、、、、そして、期待していなかったニンニクは逆に素晴らしいものになり、「これじゃ農家はだしだよっ」っていうくらいの出きになっていた。

と、言うことでジャガイモに戻るが、何時降り出すかわからない状況になってきたようなので、「雑草抜きと追肥を優先にし土寄せはできなくても仕様が無いね」ってことで畑の作業を続けた。

その後、二時間近くたってようやく弟夫婦が到着した「雨もだったけど、峠の上り道で大型トラック二台の後をついたらこれが遅くて、抜くわけにも行かないし、、、」と、、、、

結局、大半が済んでからの到着になった。のんびりとやりながら弟の到着を待つという方式が崩れ、一人頑張りすぎになってしまった。

結局のところ、雨は降らずじまいでくたびれもうけ。

近所の保育園児が作ったてるてる坊主のおかげだったようだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月16日 (土)

もったいないと言うのは

Img_3623


Img_3627近所の家の塀越しにみえる山桃の実が道路に散乱している。

われわれが子供のころは食べるものが無く、木の実は格好のおやつ、、、以上のもので何でも採っては口にした。

そのため、他所の家の柿をはじめ桃やナツメなども家主の隙を狙って採って食べたので、サザエさんの漫画などで柿泥棒として書かれるのはもっぱら子供の仕業であった。

そして、最近の子供は家の鳴り物はもとより、山の木の実などを口にするものはいなくなってしまった。

道路の散乱する山桃を見て「もったいない」などというのは幾つ以上なんだろうかなどと考えてしまった。

.

.

今朝のテレビを見て驚いた。

安倍首相が中継でワイドショーに出演していたが、冒頭、司会者の辛坊治郎が安倍首相に対して、森友学園の土地売買改ざんに関して佐川元近畿財務局長がやったことで、「首相が関与していないことが明白になった」と言った。

その瞬間、「そんなはず無いだろう」とテレビをほかの番組に切り替えてしまった。

国民のほとんどは首相が森友学園のことに対してすっきりと理解していないはずである。おべんちゃらもいい加減にして欲しいものだ。

日本テレビといえば、読売新聞が後ろにいて常に自民党よりの姿勢をとっているのは分かっているし、政府の側からも情報をリークしているのは前の国会でも、「読売を見てくれ」と言っていたことがあった。

権力者を監視し、世に伝えるのが新聞であると思っている身にとって、大本営発表を鵜呑みにした苦い経験を忘れてしまった報道には猛省を促したいが、、、、無理なんだろうね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月15日 (金)

朝日を浴びて

Img_0055


濡れ縁に転がして置いたたまねぎに朝日が当たってきらきらと輝いている。

大きく育ったものは、納屋の網に入れて吊るしているのだから、ここで日を浴びているのは大きさが五~六㌢程度の小さなものばかり、、、

同じように植えて手入れをしたはずだが大小が出てくる、味は変わりないので小さなものから食べていこうと思って手近に転がしている。

なんだか、この玉ねぎを見ているとそれぞれが”世界にひとつだけの、、、”と主張しているような気がしていた。

しかし、太陽が昇り日差しが強く満遍なく照らし、陰影がなくなると、、、、色あせてくるのは平凡になってきたのはどうしてだろうか。

.

.

今年はスポーツ界にとって厄年となるのだろうか。それとも、積年の膿が溜まりたまってはじける年なのか???・・

昨年から続いたカヌーで薬物陽性事件、大相撲の暴力不祥事、次はレスリングのパワハラ、そして、日大の傷害事件と、、、、、、、

いずれも、古い体質に根ざした問題であり、ほかのスポーツも不祥事が次々と出てきたのだが、実は何一つさっぱり解決したものが無いのである。

こうした問題に、どのスポーツ団体も改革しようとする機運がまったく無いのは、団体上部の理事たちが自分の歩んだ道が世間の常識とまったく違うことに気がつかない。

と、言うよりその振りをしてやり過ごそう考えているとしか見えないのは、多分利権も絡んでいるとしか見えないことにある。

一番最後の日大傷害事件だって、和歌山県の金持ちが不審死した事件によって、ワイドショーはそちらに軸足を移したため、だんまりを決め込んでいる日大の理事長は引っ込めた首を出した亀みたく、ほくそ笑んでいるんでは無いだろうか。

「人のうわさも七十五日」せわしない世の中は次から次へと新しい話題に群がっていく。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年6月14日 (木)

トキワツユクサ

Img_0014


トキワツユクサの花が絨毯を敷いたように一面に咲いてる場所があった。

外来種の強みというのだろうか、その一角は他の植物を囃すことを許さないようにして、、、。

大体露草の仲間はすこし湿気の強いところが好きなようで、生え出すと取っても抜いても絶やすことは難しいのだが、とくにこの草はつよい。

花は1㌢に満たない小さな花で、花弁が三枚で真っ白な様子からかわいらしい花なのだが、、、、

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月12日 (火)

神様の言うとおり

Img_0046


「あついあつい」が今日の合言葉。

気温は三十度越えだから、日向ではそれより五度くらいたかったかもしれない。

家の桜桃の木の下にハグロトンボのメスが暑さをよけるかのように居座っていた。

昨年までは尻尾がミドリのエナメル状の尻尾をしたオスが縄張り宣言をしていたのだが、今年はすこし違うようだ。

昆虫の世界でも女子力が強くなってきたのだろうか。

ハグロトンボは羽の色が黒いところから羽黒と書くのかと思ったら歯黒と書くそうでこの命名は江戸時代前に付けられていたようだ。

いまどき歯を真っ黒にする化粧法は流行らないものな。そして、別名を”神さま蜻蛉”というのは、その飛び方がゆらりゆらりと飛ぶ姿からだと言う。

.

.

今日は朝から、テレビはアメリカと北朝鮮の首脳会談で持ちきりだった。

ところが、どのテレビ局もこれと言った情報を持ち合わせていないらしく、同じ画面同じ話しの繰り返し、「辛抱強い?」我輩も嫌気が指してBSに流れていったが、こちらは韓国ドラマばっかりついにテレビを消してしまった。

自己中心の二人がどんな話しをしていたのか、果たして噛み合ったのか明日にでも判るかもしれないが、アメリカ大統領の言うことに逆らえない安倍首相がどうなっていくのか、、、、、、、

神さま蜻蛉に聞いても判らないだろうが、ここは一番「どれにしようかな?神様の言うとおり」っていくつもある共同宣言を選んでみたらどうかな?。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月11日 (月)

むかし少女のように

Img_0007


梅雨は梅の実の色づくころに降る長雨をいう。

いま、その実が熟れている。

普通は黄色く熟れるのだが南高梅はむかしの少女の頬っぺたのように赤く色づく

色づく前は、葉っぱの陰に隠れているが、時期が来ると存在感を増してくるので、急にその量の多さに驚く。

梅ジュースと梅酒にするため、とりあえずは10kg収穫したが、年寄りの夫婦にはこれで充分である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月10日 (日)

「とても幸せです」

Img_0001


何時のことだったか覚えていないが五年以上前だと思っている。

遊水地にするため県が買い上げたと聞いて、そこに植えられていた八重のクチナシの枝を二本折ってきて鉢に挿し木した。

それが、見事根をはり昨年から花をつけるようになった。

今年もすでに二輪、、、三輪、、、と花を咲かせ始めたが、昨年以上に蕾の数を増やしているのでこれからが楽しみである。

八重のクチナシは園芸種のためか、花に力を注いで実をつけない。しかし、大輪の花はいかにも豪華である。

午後になって雨が降り出して暗くなった庭の隅に咲き出した花はそこだけがポッと明るくなったように浮かび上がっていた。

花言葉は「とても幸いです」や「喜びを運ぶ」など、、、、

.

.

Img_0036今日は、一番上の孫の結婚式である。

二十六歳だというから、最近の若い者にしては早い結婚式であるが、考えてみれば自分も二十六歳で結婚したのだからこんな感じだったのだろうか。

孫もよほどうれしかったらしく、終始ニコニコと対応している様子から、クチナシの花言葉が、、、、、、、、、、、

久しぶりに結婚式に参列して思ったのは、時代とともに様式がどんどんと変わってきていることだった。

一番変わったのは、披露宴で来賓の挨拶がなくなったことである。

結婚披露宴で一番悩まされるのは普段人前で話をしたことが無い人が、本で憶えた言葉や延々としまりの無い話し、そして、「非常に優秀な成績で、、、」などと実のない話を交互に聞かされることであった。

式場の人に聞いてみたら最近はこういう形式が多いとか、、、、

ちなみに、飛騨の山奥で五十年余前の自分のときは、新しく自分の家に入る嫁さんを、自分の家の親類に紹介すると言うのが主目的だったので、婿さんの自分は羽織袴で燗をした酒を台所まで取りにいって、お酌するため、上座に座っていることなく、お客の間をあちこちと歩いたものだった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年6月 8日 (金)

湿気の多さか?

Img_0009


合歓の木の木の間越しに静岡県庁が霞んで見えた。

梅雨時の湿気の多さと曇り空がそうさせているのだろうか。

明日からしばらく雨で、池ヶ谷のご同輩集合場所には集まれないと思って出かけてきたが、この高台に到る途中から写してみたのがこの写真、、、、、

今日は今年最後のハッサク採りで楽しんできた。

.

.

帰ってテレビを見ていたら、池田小学校に男が乱入して子供が多数無差別に死傷した事件から二十九年だったとか、、、、そして、秋葉原でやはり無差別の殺人事件から十年めの日だという。

なんだか、縁起の悪い日になるのだろうか。

当時の天気は覚えていないのだが、いずれも雨は降っていなかったように記憶している。

としたら、梅雨時のうっとしい今日のような天候が災いしているのだろうか。

六月八日午後十時、いま外は稲光がひかり、雷が激しく鳴り響いている、大雨の前兆だろうか。

何事も適度がありがたいのだが、地球温暖化は気候変動を激しくさせていると学者さんは言う。

学の無い自分は「くわばら くわばら」と、唱えるしかない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«河骨