2020年8月 7日 (金)

37度越え

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「いやだいやだ こんなことで日本一になるなんて」

今日の静岡の気温は37,1度にもなって日本で一番熱い場所になったそうだ。

午前中は扇風機で我慢していたが、午後からエアコンで冷やした室内で御籠離さんよろしく過ごしてしまった。

昨日までは午後涼しくなるを待って畑に出ていたが、37度を超えたと聞いて外に出るのをあきらめた。

そのむかし、炎天下の傾斜地でボーリングの足場を作っていたが作業気終わってから立ち眩みをしたので、トラックの運転席に座ったものの動けなくなったことがある。

どうやら日射病にかかったらしく、運転できるようになるまで三時間ほど横になって帰るのが遅くなってしまったことがある。

今のように、携帯電話が普及していないころで、あちこちに心配をかけてしまった。

最近、連れ合いから「むかしほど暑がらないね」って言われるが、どうやら歳を取ると感覚が鈍くなり、気が付いた時には脱水症状などになることがあるそうだ。

そんなことの兆候が出ているのかもしれないと、身の回りにお茶の水筒をおいて少しづつ飲むようにしているが、、、、、、

立秋が今年一番の暑さになるっていうのはブラックジョーク????

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2020年8月 6日 (木)

シルクロード

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最近NHKのBS放送の”シルクロード”が再放送され、よく見ている。

”シルクロード”という言葉にかなりの日本が懐かしさみたいな感情を持っているのは、玄奘三蔵法師の西遊記や東大寺二月堂の正倉院宝物のほか”月の砂漠をはるばる”とという歌などの影響があるのかもしれない。

NHKのシルクロードがこれまでに何度となく再放送 再々放送とされてきたが、いま見ているのは一九八〇年に放送されたものである。

当時はすでにこのあたり一帯も中国政府の統治下におかれていたのだが、放送を見る限り舞台となっている新疆ウイグルの民はのびのびと生活しているように見える。

それから四十年、幾度となく中国政府がこの土地を中国化しようとして多数の漢人を送り込み弾圧しているという記事があり、最近では思想教育と名を打ってかなり多数の人々を拘束しているというニュースが流れてくる。

これらの映像は四十年余も前のオアシスであるが、ここに写っている人たちは今どんな環境にいるのかと心配になる。

中国政府世界からの批判にたいして否定しているが、国際的には信頼度が低いようでこの地やチベット自治区には外国人がなかなか入ることができないことにもある。

国民が共産主義的経済に同調しないのは、放牧などを主体にのびのびと暮らしてきた民族性とこの地に石油などの資源が豊富にあることで入ってきた漢人優位のひずみからだそうだが、国民を弾圧して全体主義の国にしないとまとまらないと指導部が考えていることが根底にある。

人は経済だけに生きるのにあらず、もっと自由にものが言える国になってほしいと願っているのだが、むかしの日本同様、膨張に膨張を重ねようとする国策はいずれ破綻するに違いない。

中国四千年の歴史には何度も王朝が滅び去っているが、中国人民共和国もいずれ滅びる運命にあることは間違いない。

ただ、自分が生きている限りの外だろうが、、、、、

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2020年8月 5日 (水)

月に蜘蛛

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四時半、湿気の強さで寝汗をかいて目覚めたが再び寝る気もしないので床を離れた。

娘が亡くなってから始め、日課になっている仏壇と神棚に水とお茶を上げ読経をした後外に出ると空には薄雲のなかに十六夜の月が薄らぼんやりと浮かんでいた。

最近ではあまり汗をかきたくないのと足腰の衰えから二~三千歩しか歩かないでいる散歩が唯一の運動になってしまった。

新東名の取り付け道路わきは遊水地造成で土を盛ったり削ったりで最近は使えない道路も増え、散歩者も減っているようで以前の面影はなくなってしまった。

そんななか、黄金蜘蛛が網を広げている場所に出会った。

朝ぼらけの中まるで雲が宙に浮かんでいるかのような構図になり、位置を変えて覗いてみたら雲が月を狙ってでもいるかのような写真になった。

月とスッポンは比べようもないことのたとえであるが、風流でいう”月に雲”ならぬ”月に蜘蛛”はどんな例え話しができるのか、、、、、、、

 

長野の畠に植えたジャガイモはもう葉が枯れていつ掘ってもよい状態だと言ってきた。

例年だと七月末に掘り上げていたのだが、今年は長梅雨で行くことが出来ず、ようやく梅雨明けし畑の土も乾いてきたのでいつにしようかと思案していたら、義妹が来ない方がよいと言ってきた。

なんでも、最近長野でもよそから来た人が原因での感染者が増え、小諸では投石騒ぎまで起きているとのこと。

どこの土地でも長い間の自粛生活で気持ちがささくれだってしまい、ちょっとしたことで相手が許せない状態になってしまったようだ。

特に田舎に行くほど昔からの知り合いやつながりがあり、一度近所関係がこじれると長く尾を引く可能性があることと、身体を壊している義弟などが感染したら自分たちのせいでなくてもこじれるもとになる。

そんなこんなでせっかくできたジャガイモはもったいないが、騒動終了まで放っておくしかない状態になった。

 

   とんだとばっちり!

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2020年8月 4日 (火)

もういいかい

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”もういいかい”   ”まあだだよ”

とでも言いたげな朝日が遠くの山の端から顔を出した。

久しぶりに早朝散歩に出かけたところ日の出に出会った。

あちらからのよびかけに”まあだだよ”とこたえのが効いてか太陽は全身を表すことなくすぐに雲で顔を隠してしまい、再び顔を出したのはそれから二時間ほど過ぎてからだった。

どうやらこちらから”もういいよ”って言葉を言わずに帰ってしまったのが原因だったか。

七〇数年まえ、学校に上がる前だったが隠れん坊をしている途中で家に帰ってしまったことがあったが、そのとき、鬼になった子が”もういいよ”の声が聞こえなかったため置いてけぼりにされ、あとで親たちから叱られたのを思い出した。

 

時代によって流行り言葉がいろいろと出てくるものだがこの間初めて聞く言葉に「安部がー」というのがあった。

なんでも世の中の悪いことは安倍首相のせいにしてしまう輩のことを言うそうだ。

そういえば、森友 加計をはじめ最近では桜を見る会など国民が納得できる説明はなくすべてがうやむやのうちに葬らてしまってし、最近のコロナウイルスに関してもすべて人任せにして対策を主導しようという姿勢が見られない。

金融緩和でお金をジャブジャブと溢れさせてしまったため、景気がこれほど悪くなったのに株価は下がらない。

経済と乖離した株価はは仮想現実の世界に入り込んでいるが、この先どうなっていくのだろう。などと考えるとすべて安倍が悪いという言い方は”当らずとも遠からじ”、、、、、、

 

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2020年8月 3日 (月)

照ノ富士

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ひとっころは食べきれないほど採れたキュウリも最近では葉っぱも茶色くなってみすぼらしくなってきた。

キュウリの数も減って、曲がりくねって先端に水分が降りないのか細いままのものが多くなった。

それでも、朝日を浴びると最後のひと踏ん張りとばかり棘を光らせている。

 

大相撲は今回も幕尻力士が優勝するなどの大波乱があった。

大相撲が始まるとBSの1チャンネルで午後一時から中継が入るが、その時間にはすでに三段目上位の取り組みになっており、一時は序二段まで陥落した転落した照ノ富士が見られるようになったのは幕下にカンバックした去年の今頃で幕下の再開ではなかったろうか。

テレビに再登場したころの照ノ富士はまだ古傷を背負って完ぺきではないように見え、元幕内力士や一癖も二癖もある古豪の幕下力士を相手にしたときは確か6勝1敗だったものの完全ではないようにみえた。

それが幕下3場所ほどの間に力を取り戻して十両に昇進してしまった。

十両の取り組み時間はほかのことをしているのであまり見ず、知らなかったが近場所は幕尻ながら幕の内力士になっていた。

幕内では勝ち越しがせいぜいかと思っていたら、番数勝ち進み、今場所最高位の力士らを蹴散らして優勝!!!

見上げたもんだよ 屋根屋のふんどし 見下げて掘らせる 井戸屋のゴケさん、、、、、

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2020年8月 2日 (日)

兎角畠仕事は

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鵜呑みというから鵜は魚を一気に飲み込んでしまうのかと思ったら、この鵜はくわえたまま見せびらかすようにゆったりとこっちに向かってきた。

猫なんかもネズミや蛇を咥えて持って帰ってくるように鵜も自慢したい気持ちがあるのだろうか。

 

昨日は八朔(ハッサク)と梅雨明けが同時となり一気に暑さを感じる空模様となった。

あさ涼しいうちに行くとよかったのだがテレビを見ていたら時を逃がし、午後四時ころになって出かけることになった。

午後は雲が空一面にかかり気温はそんなにでもないとおもっていたが、一時間余の畠仕事で全身汗びっしょり、帰ってすぐに風呂で汗を流した。

長い梅雨は作物の成長に影響したようでキュウリやナス トマト カボチャにモロッコササゲは葉が痛んであとそんなに長くない様相を示し、夏大根と二度目に植えた小蕪は全滅と言った状況である。

水気を好む里芋ばかりと黒豆そしてサツマイモは元気で葉を生い茂らせている。

そして、もう一つ元気すぎるのが雑草という名の厄介者。

京の畠仕事の大半は草むしりに費やされてのこと、、、、中腰は身体に効く~

一方葉っぱが元気な芋や豆も成果に結びつけばよいのだが、、、、葉っぱばかりが元気って年もあるからなあ~

とかく畠仕事は良くても悪くても気にかかる。

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2020年7月31日 (金)

三密はない

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用宗漁港の脇に流れ込む水路の下にボラの群れが群がっていた。

水路から落ちてくる食べ物を狙ってのことだろうが、その数は数百匹になるかもしれない。

大きさは4~50㎝もありそうな大物が肌をこすりあって前え後ろえそして躰をひるがえして上下し密集隊形を組んでいる。

見ていると、一瞬何かが落ち込んだようで水面は大きく騒ぎたつ、、、

魚の世界には”三密”はないようで、、、そういえばマスクもないか。

それよりなにより、(若い人は)罹患しても軽く済むから大丈夫ってとこかな???

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2020年7月30日 (木)

西高東低になった

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赤いカンナの花が水路の堆積土で毎年のように花開いている。

寒冷地では球根を掘り上げて冬越しさせるが、霜さえめったに降りない静岡では、ほったらかしの上年に何度も冠水する土でしぶとく生きている。

この鮮やかな色合いは遠くからでも目立つのだが、花びらが大きすぎるのか蕊の存在が目立たないうえ蝶や蜂の類も集っているのを見たことがない。

どちらかというと派手だが結婚できない(しない)人を見るようで、、、、、、

痛ましい思いで見ているのは    う~ん

 

浜松で生活している孫娘が五月の連休に立ち寄ったとき、「コロナに気をつけなよ」て言ったら、「じいじ 静岡の方がよっぽど危ないよ}という返事が返ってきた。

六月に入っても静岡県では首都圏経由の発症者が多く、熱海でクラスターが出たりして静岡市と熱海 御殿場などが多かった。

ところが、七月になると浜松の二つの店から大量に感染者が出て一気に様相が変わってきた。

まさに冬の気象条件のように西高東低である。

この二つの店に保菌者がどこから持ち込んだのか不明だそうだが、この一週間で倍増をはるかに超えて250人ちかくになってしまった。

今回重傷者は少ないようだが、感染能力は極端に強く70人を超える人が一つの店をもとに陽性となり、この人たちの家族に広がる恐れが出ている。

このほかにも、どこでうつったかわからない人が増えてきているそうだから、じわじわと包囲網が狭まってきており、昨今の梅雨空のように憂鬱な気分になる。

まえには、夏になればウイルスも死滅まではいかなくても減少すると言っていたがそれは希望的観測でしかなかったようで、これからの蒸し暑い気候の中うかつに外へ出かけられなくなりそうだ。

とにかく、予防薬 治療薬の開発まで我慢できるのか、、、、、罹ったら仕様がないとは思いつつも後遺症がないようにと、、、、、、、

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2020年7月29日 (水)

最上川

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五月雨を あつめてはやし 最上川

 

今日は旧暦の六月九日なので芭蕉が最上川を舟下りしたときよりは少し下っているが、この句がそのままあてはまる最上川の増水がテレビで映し出されていた。

降雨量は300㎜に満たないのにこのありさまということは、流域面積がよほど大きかったのだろう。

八年前になるが自分がこの地を訪れて最上川下りのこたつ船に乗ったときには、ゆったりと流れる川下りで、天竜下りや保津川下りなどに比べるとそんなに急だという認識がなかった。

しかし、この川 先日被害が出た球磨川と富士川を合わせて日本三急流だというそうだ。

今年はそのうち日本の川で洪水が起きたが、富士川にはそんなところがあるのだろうか、、、、、

”二度あることは三度ある”のでんを借りれば、気をつけねばなるまい

それにしても、大荒れに荒れてはいるものの人的被害はないようで良かった。

 

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2020年7月28日 (火)

先が見えない

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昨日の天気予報では静岡市の降水確率は一日中80%ほどだったが、予想に反して青空と薄い雲がかかっただけで雨は一滴も降らなかった。

蒸し暑い日中を汗だくですごしていると梅雨も明けたかと思ってしまったが、まだまだだという。

どうにも先が見えないことおびだたしい。

大型コンピューターの導入で天気予報確率は格段に上がったそうだが、線状降水帯などを含めてまだまだ自然に対する人間の知恵は未熟の段階を抜け切れていない。

国道1号沿いの水路から見る夕焼けはひさしぶりの景色であった。

 

京のテレビを見ていたら、またもや評判の悪かった通称アベノマスクを八千万枚も注文して施設などに配るそうで、そのためまた多額のムダ金が使われるそうだ。

世間の人が一様に首をかしげるゴートゥートラブルを強行したりなんだかちぐはぐした対応がつづいている。

いっぽう、いまだに保健所が高熱を出し味覚障害があるという人にクラスターで無い、若いからとか言ってPCRの検査を拒んでいたそうで、本来 保健所が推進しなければならない業務がかえって邪魔をしているとしか見られない行動をしている。

アベノマスクの不評は、政府関係者 特に国会義委の間でも認識されているようで、国会中継を見てもアベノマスクをつけている人は自分が目にする限り見られない。

ガーゼのようなマスクは予防としては何の効果もないそうだが、そのマスクを意固地になっているのかつけ続けている首相はいまだ感染している気配がない。

厚労省は、このマスクの再配達に「かならずしもマスクが行きわたっているとは言えないので、、、」というが一昨日いったところでは50枚入りの箱が山にして積んであったほか、デザインマスクも何種類となくぶら下がっているのを知らないのか、、、いや見てみないふりをしているようだ。

 

話しは違うかもしれないが、静岡市の清水区で病院を津波浸水地区に移転するなどの案に反対する人たちが、既定の五倍ほどになる5万人以上の署名を集めて住民投票にかけるようしんせいしたが、市長はこれに反対する意見をつけて市議会に出すそうだ。

もともと市長選挙の時の公約では住民の意見を十分に聞いてということであったが、ろくな審議もなく自民党の支持であっさりと通過させて経緯がある。

政府もそうだが静岡市も国民や市民の声と相当に乖離しているのだが、、、、、

中国のように全体主義の国ならいざ知らず、民主主義とはこの国においてなんなんだろうとつくづく思ってしまう。

そういえば、日本がお手本にしてきたアメリカやイギリスも、、、、、、、、

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