2020年1月25日 (土)

一斉開花

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”梅一輪 一輪ほどのあたたかさ”という言葉があるが、今年の梅は一気に開花した。

長野へ行く十九日にはまだ咲いているかどうかわからなかったが、我らの集会場の上の小梅の木が見るも鮮やかにピンク色に染まっていた。

あまりの暖かさにびっくりしたのか一輪咲かせて様子見をしようという段階を吹っ飛ばしてしまったようだ。

今年のこの気候、この先どうなっていくのだろうか。

 

先日来テレビが騒いでいた中国武漢で発生したコロナウイルスによる肺炎が一気に拡大したようで、患者数はもとより死者の数も数十人規模になってきた。

しかし、この数字も病院で治療中に亡くなった人の数で、治療も受けられなかった人はカウントされていないなどの報道もあり、実際はどのくらいなのかわからないようだ。

もともと、この肺炎を隠しておきたい中国共産党も前のコロナウイルスで批判されたことをうけ改善するのかと思われたが同じような体質は変わりなかったことになる。

とにかく梅の花同様、一斉開花は困るのよ。

 

武漢といえば、三峡ダムができる前に一度立ち寄ったことがあるが、その前に自分の父親が支那事変と言われた昭和十二年に武漢三鎮に向かって戦闘中銃弾を受け場所でもあった。

このとき、父親が死んでいれば自分がこの世に生を受けることもなかったし、三歳年上の姉以外の兄弟もいなかったことになる。

ただ、この時のことは父親話しをすることがなかったが、その時の戦友の名前をそのままもらったということだけをまた聞きで聞いていたので、なにか因縁話があったのかと思うと聞いておけば、、、、

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2020年1月23日 (木)

今日は帰れそうだ

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二十一日、気温はマイナス4℃、雪がないだけに寒さを感じる夜明けであった。

昨夜はすることもなくテレビを見入っていたら九時過ぎには眠気がさして床に入ったので朝の目覚めはまだ外が暗い四時半。

外は風もないのか、夜明け前の星空は瞬きもほとんどなく、天に穴を開けたような星空が広がっていた。

しかし、大きな星しか見えない。

子供のころ大小の星の間を天の川うねっていたが、あれはどこへ行ったのだろうか。

天の川を見失ってから何十年経つのか。

やがて、白々とした長い時間を経て星たちは去り、太陽が浅間山の東肩から登って今日の一日が始まっていく。

天候が悪ければ、帰る日を繰り延べしなくてはならないと思っていたが、どうやら帰れそうだ。

 

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2020年1月22日 (水)

精気を吸い取られる

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一月二十日、温かい静岡になれた身にとって、例年より暖かいという長野はきびっしい朝を迎えていた。

フロントガラスを真っ白にしていた霜が朝日の当たったところから溶けて行きだすまでものの五分とはかからないのは、日の光のありがたさ、番犬も朝日に向かって太陽のエネルギーをじっと吸収していた。

 

今日は、義弟のかかっている佐久病院で脳外科の説明を受けるため姉妹が同伴して聞くことになっていた。

自分も待合室までついていったが診察室にまで入るつもりがない。

しかし、病院内で約二時間じっと過ごしているのはどの病院でもそうだがかなり疲れてしまう。

ひょっとすると、病院というところは精気をを吸い取るという力があるのだろうか。

食事をして義弟の家に帰る途中眠気がさして、途中にあった道の駅の駐車場に車を入れ、一時間余、あまり到着が遅いというので心配した義弟から携帯電話がかかってくる寝てしまっていた。

午前中、真っ青に光り輝いていた空も、起きてみたら一面の薄雲の下であった。

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2020年1月21日 (火)

野辺山越えで難儀する

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八ケ岳高原大橋の向こう南アルプスの展望

十九日、義弟の病気見舞いで長野は立科町へ向かった。

立科町近辺は雪がないという情報もあったが、その通り道の野辺山を越える道路状況が気になって、三日前に車検を通した車からタイヤを外しスタッドレスに履き替えた。

飛騨にいたころは、雪が降っていてもどうってことなかったが、ここしばらく雪道を走ったことがないので少々心配気味で向かった。

予想が的中したのは、長坂インターで高速道路を降り、清里に向かういつもの道すがら標高1,100mふきんの八ケ岳高原大橋脇の駐車場から急に5㌢ほどの圧雪状態になっていた。

その時は、「ああ積もっているな」程度の感覚しかなくて、駐車場からの景色を眺めてから、1,300m付近の清里へ向かう急こう配ながら直線に近い道路の左車線を走って登った。

と、その脇を諏訪ナンバーのトラックが勢いよく追い越していった。

途中でスリップして停車している乗用車もいる中でその速さは「さすが地元ナンバー」と感心していたがしばらくして急にスピードが落ちて追いついてしまった。

どうやら、昼近くになって雪が一部とけだし圧接状態のままのところ、シャーベット状態のところ雪のないところとまだら模様にあって片側は凍っているのに片車輪がシャーベット状というところでハンドルを取られたことで慎重運転になったようだった。

このトラックを追い越して、下りにかかったところで別なトラックが川上村方面から入ってきたが、今度はゆっくりゆっくりの運転だった。

まるで最近テレビをにぎわしている”10kmおじさん”さながらの運転、、、、、、、

追い越しもできず、道譲りもも無く、やきもきしながら10数km着いて行かざるをえない運転を強要させられてしまった。

結局最近三時間半ほどで佐久市到着したの四時間オーバーで、、病院に到着したもののつかれてしまった。

 

 

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2020年1月18日 (土)

スズメも寒そうに

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暗い空からそぼ降る雨は気温以上に冷たく感じさせる。

昨日の夕方から竜爪山(1038m)に薄い霧のような雲がかかっていたし今日の天気情報でも1000mを超すような場所では雪になると言っていた。

なので、雨の闇間を縫って麻機の田んぼ道へ出てみたが、こちらは雪が積もっているような気配を確かめることができなかった。

電線に百羽以上群がりつかまっているスズメもこの冷たい雨に打たれ、羽根を膨らましていたがこんな所より草むらのほうがあったかいだろうに、どうして??、、、

そう思いながらわが身を振り返ってみれば、昨日床屋で刈り上げてきた首筋が冷たくなっているのに気付いた。

同病相憐れむではないが、スズメの寒そうな姿は寒さをますます加勢させ、気温は八度を示していたが体感温度は二~三度低く感じられた一日だった。

 

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2020年1月16日 (木)

ジョウビタキ

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冬の貴公子 ジョウヒタキが今年もやってきていた。

繁殖地は中国などなので日本にではこの時期見ることがない。

そのため、どんな声で求愛の歌を歌うのか知らないが、日本にいるときは小さな声だが鋭くて短い鳴き声しか聞いたことがない。

生の由来は、オスの頭が白いところから翁を表す尉を使いヒタキは短く鋭い声の印象から火打石を打つときを思い出させるとして火焚きをあてたそうな。

いずれにしろ、気の強い鳥のようで、繁殖期以外でも縄張り意識が強いようで、むかし、現場に置いていたトラックのサイドミラーに身体をぶっつけるように何度も挑んでいたのを見ている。

 

妻の選挙のとき多額のお金を払っていた元大臣の事務所に家宅捜査がようやく入った。

大臣を辞任するとき説明するとしていたが、いまだに何の説明もないばかりか夫婦して雲隠れ。

そして、ようやく出てきたら家宅捜査を理由に説明できないと来た。

あまりにも国民をなめているのではないだろうか。

国会に顔も出さないで給料だけはきちんと受け取っている。

制度を利用した詐欺というしかないだろう。

報道で見るたびにむかむかしてくるので、、、、、、、

ほかにも、菅原元大臣も閣僚辞任後何の説明もないのは大本の安倍首相が自身の問題でろくな説しないのを見てのことだろうか。

とにかく、政治家というものに愛想が尽きているのだが、どうすればもう少しまともになるのだろうか。

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2020年1月15日 (水)

蠟梅が

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蠟梅の黄色い花がさきだした。

この辺りでは、春一番に咲く木の花といっていいだろう。

新聞などでは、ふくいくとした良い香りだなんて言っているが、鼻が悪いのか花に鼻を近づけてもほとんど感じない。

蝋細工に似た花びらの様子から名づけられたのはよくわかるが、梅という名には似つかわしくない。

日本人はよほど梅や桜という字が好きなようでこの字がついた花は数限りなくある。そして、魚では鯛なのだが、これも、、、、、、

 

いま噴火中の西之島でゴキブリが数を増やしているという報道があった。

さすが、中生代から姿をほとんど変えずに生き残ってきただけのことがあると感心していたら、環境庁は除去するということで検討しているという。

西之島は一昨年あたりからふたたびはげしく噴火しだして溶岩がほとんどの地を覆いつくして動植物のほとんどはいなくなったとみられている。

ところが、そんな中でほんの少しだけが残っていて、以前にテレビで見たときには少しの植物と、海鳥が居ついていたように上陸した調査員が報告していた。

その時は、ゴキブリの話がなかったが、島の進化を調べるには具合が悪かったのだろうか。

どんな種類のゴキブリだったのかわからないがこのまま進化調べるのも一つの方法ではないだろうか。

もしそれがだめというなら、溶岩が覆いつくせなかったところを爆破して吹っ飛ばすか、道を作って溶岩が流れるようにするしかないのだが、、、、、

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2020年1月13日 (月)

十七夜の月

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十七夜の月が木の枝に引っかるようにして輝いている。

木の枝にはまだ幾枚もの葉っぱが残っているのは厳しい寒さとあまり強い風が吹かなかったせいだと思う。

今年は朝早く出かけることもないので霜が降りたかどうか知らないのだが、畑の野菜に生育具合からみると温暖な冬のようで、自分ら年寄りにはありがたい話である。

しかし、先日本家の息子から電話が来て「今年は流葉のスキー場も雪がなくてかか(嫁さん)の親類がスキー場で商売をしているんやけど困っとるそうじゃ」と言っていた。

 

昨日今日と静岡の高校が男女ともサッカーの高校大会で優勝した。

サッカーにはあまり関心がないので全戦通してみたわけではないのだが、昨日の女子に比べて今日行われた試合は見ごたえがあった。

とくに、勝ち越してからの戦いで、相手の高校が時間がないのでせめて同点にしようと猛攻撃をかけてきたがゴールキーパーの好守備で二度も守り切ったことが大きかったように思う。

J-1ではようやく残留を決めた清水、J -2に降格し主力選手が続々とこぼれていく磐田、ふがいない戦いぶりからみると、彼らがこのチームに入って活躍すればと思うがまだ何年も先の話だろうし、かならず地元のプロになるということもないだろう。

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2020年1月12日 (日)

田の神

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山の畑のメンバーのひとりが矢竹を数本切っていたので「どうすんの?」って聞いたら「田の神に使う」という。

「昨日は山の神にあいさつし、冬の土用のまえにしなければならない」そうだ。

なんでも、土用の間は土をかまってはいけないので、そのことわりだとか、、、、、、

そういえば、前にもこの時期田んぼに御幣の付いた竹やススキを見たことがあるのをおもいだした。

飛騨ではあぜ道に赤飯と酒をそなえて田の神に今年の豊作と無事を祈る神事があったが、それは春雪が解けて農作業が始まる前なのでところによっていろいろと風習があるようだ。

いずれにしろ、古いことは捨て去ることで有名な静岡に、こんな風習が残っていること自体がうれしい。

 

報道では最近の暖冬でスキー場が開設できないところが多く、冬野菜も成長が早すぎて一斉に出荷時期を迎えているため値崩れが起きているという。

世界でかなりの部分の二酸化炭素を排出しているアメリカは、地球温暖化と人間の活動とは関係ないと言って温暖化阻止には無関心であるが、五十年に一度 百年に一度といわれる災害が毎年のように起きている昨今、アメリカの農業にも深刻な打撃が来ることが予想されている。

一度壊れてわかったときはおそすぎるのだが、、、、、、、、

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2020年1月11日 (土)

笑ってにこにこ

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水ぬるむ春のような雰囲気の池に保育園児が来ていた。

おそろいの帽子はピンク。桃組さんなのかななんて思いながら池の反対側で見ていた。

最近では、プライバシーとか変質者対策とかでうかつに声もかけられない世相になってきて、遠巻きに見ているしかない。

 

世相といえば、最近は小売店で品物を見て購入はネットショッピングというのが普通になってきているそうだ。

そのため、近い将来小売店がなくなるのではないかと心配されている。

と、なると、手に取って品定めをするということができにくくなるという、まさに、「風が吹けば桶屋が儲かる」という図式が出来上がりそうで、それができない人はどうやって生活をすればよいのだろうか。

さらに、世界的な傾向としてキャッシュレスが進んで、そのどちらにもついていけない老人は生きにくい時代になっていくような気がする。

自分もいくつかのカードを持たされているが持ち歩くことはない。なので、電話や高速道路などを含めた公共料金以外は現金払いでやっている。

テレビでは「”〇〇ペイ”などで支払うとなん%もおとくです」なんてコマーシャルを入れ持っていない人に不安感を持たせているが、キャッシュレスではお金の感覚がなくなり、制限が利かなくなるような気がしてならない。

だから、財布には必要最低限のお金しかないのでたとえ落としたり、盗まれても損害は小さいし、カードの紛失届の心配もいらない。

「笑ってにこにこ現金払い」  これが年寄りの生きる道。

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