2022年5月23日 (月)

二人でも静か?

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”女三人寄ったら 姦しいとは愉快だね” こんな歌をテーマソングにして売った大阪漫才のかしまし娘だが、いまの時代男がこんな言葉を吐くとたちまちつるし上げを食らうこと間違いない。

アジサイによく似た葉の真ん中から何本かの花茎を立てて咲くこの花を二人静という。

よく似た花で一本だけ伸ばしている”一人静”というが、これは、一人だけだと静かという意味でなく、義経の愛人 静御前になぞえられてつけられた名前だという。

ということで、女性が二人以上いても静かなのかどうかは、、、、言わずもがなである。

 

今日のコロナ発生数は静岡では440人と前日に比べて半減以上となり、全国も同じようなすうじがでていた。

昨日が日曜日だったので、検査数も少なかったためであることは分かっているが、このままで推移していけたらと思う。

ここにきて、政府はマスクの制限を大きく減らすことにしたが、なかなか世間は外そうとはしない。

前々からいっていたが、自分の周りではコロナが大流行していたころでもマスクをする回数が少なく、畑仲間が集まっていても誰もする人がいなかった。

ベンチに腰掛けて、下の街並みを見ながら「ここまでコロナは追ってこないよな!」って言っていたが、その談合は対面ではなく同じ方向を見ながらでもあろう。

実際、新聞の報道によると静岡県民360万人に対して感染者は16万人近くだから、40人に一人くらいが感染していることになるのだが、自分の知る限り誰も周りに感染した人がいない。

それだけ付き合いが狭いということか、、、、、、、、

 

 

 

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2022年5月22日 (日)

大判小判が

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コ゚バンソウが色づき始めた。稲科の植物ということは一目でわかる。

実の大きさは1センチほどで、周りの高い草に囲まれて見落としがちの草であるが、これを小判に見立てて名付けた人はみるだけで金持ち気分に浸ったのではあるまいか。

もう10日もすれば黄色く熟れて、”大判小判がざっくざっく ざくざく”てな心持になるといいのだが、、、

 

昨日は小満だった、気温も上がり草木も生い茂る時期になる。

野菜の種をまくと、2~3日後には早くも目を出し、四月初めころに比べると格段に速くなった。と、同時に雑草の成長も早くなり、これからの畑仕事は雑草との闘いが主になっていくのだ。

 

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2022年5月21日 (土)

ドロップをもらって

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スイカズラの花が上下に大きく口を開けたように咲いていた。

スイカズラは吸葛と書くが、この大きく開いた口の状態から吸うという字があてはめられたとも考えられるが、一般にはこの花の付け根の蜜を吸うことからきている言われている。

咲き始めは花びらを白く開かせるが次第に黄色くなることから金銀花ともまた冬も少なくなってはいるが葉をつけていることから忍冬とも書かれている。

そして、忍冬は漢方薬としての名前でもあり、解毒 痛み止め 筋肉や関節痛などにも良いというが、まだ試したことはない。

とにかくなんにでも巻き付いて成長することから、外国では危険な外来植物としているところもあるそうだ

 

今日は朝から雨が降ったり止んだりの安定しない一日であったが、藤枝で手もみ茶の実演販売があると聞いて出かけてみた。

ここの手もみ茶は、販売価格がお手頃ということもあって、毎年のようにいっていたのだが、今朝からの雨でお茶摘みができなかったので中止となってしまった。

代わりに、大手の生命保険会社が血管年齢測定会をやっており、雨で客足の少なくなった人の呼び込みに精を出していた。

先日いつもコメントをしてくれる岡崎在住さんがやったというの聞いて、自分も試しにと思い席に座るとアンケート用紙に今の健康状態や住所などを書かされた後指を挟んで測定されたのだが、周りを若い女性に囲まれて散々もてはやされたこともあってか、血管年齢は実年齢より18歳若いという検査結果を示された。

18歳若いといっても、60代の血管年齢であり決して万全ではないことは分かっているが、周りの女性から「すごい すごい 」と連発されるとつい浮かれてしまう。

帰りに今からでもはいれる保険の説明書と缶入りサクマのドロップを景品の中から選んでもらう。

 

ドロップなんてひさしぶり、子供のころはこれを持っている人がうらやましくって、いつかは いつかはと思っていたものだったが、なんだか缶がやけに小さくなったような気がした。

ほんとうに小さくなったのか、こどもの目から見た時大きく見えたのか、

赤い粒を一つ 口に含みながら、、、、、儲けたような気分で帰路に就く。

 

 

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2022年5月19日 (木)

青筋を立てて

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トベラの花にアオスジアゲハがまとわりついていた。

トベラの木とはその悪臭から節分には玄関の外にイワシの頭とともに飾ってその匂いのきつさで魔物が入らないようにと掲げたもので、トベラという名前の由来は”扉の木”という言葉がなまったものだという説もある

今ではそんな風習を受け継ぐ家も少なくなったようで、見かけることはない。

しかし、花に鼻を近づけたことがないのでわからないが虫たちに人気があるようで何種類もの虫を見かけたが、写真のアオスジアゲハは普段なら人を近づけないような跳び方をしているくせに、今回はカメラを近づけてもあまり逃げるそぶりを見せなかった。

ひょっとして、トベラ臭に酔ってしまい我を忘れてしまっているのだろうか。

 

山口県の小さな町で間違って4360万円を振り込まれた男性がそのすべてを博打につぎ込んでスッテンテンになったそうだ。

本当のところはまだ分かっていないが、もしその通りだとすると、今どきの若い衆は子供のころからスマホやパソコンを使いこなしているので、「指先だけでこんなことができちゃう」んだと感心する一方で、本当に誰の協力もなしに出来たのかと裏を探ってみたい。

海外で仕事をしていた時言われたのは「本当に大事なものなら念には念を入れて管理を十分にしなさい」「こちらでは物を盗むのは確かに悪いことだが、盗むような気にさせることの方がもっと罪深いことだある」という考えがあるからだそうだ。

今回の事件でも、町側の不注意とその後の対策が遅れ過ぎていたことにもあるのではないだろうか。

なまじっか、この間違いがなければ逮捕された24歳の若者は今頃せっせと働いていたに違いない。

きっと誰かに焚きつけられてあぶく銭を増やし、差額を懐にしようと考えられないだろうか。

それにしてもテレビに出た町議会議員や町長の態度も情けない、田舎だからでは済ませられない、町民は青筋を立てて怒っているはずだが、、、、、、、、

 

 

 

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2022年5月18日 (水)

生シラス

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春の海 ひねもす のたりのたりかな という句があるが、静岡市南西部の用宗海岸沖は波もなく海の向こうに見えるはずの伊豆半島も日本平の彼方にみえるはずの富士山もかすみの彼方へ沈みこませている。

そんなに遠くない沖ではシラス漁の船が二隻一組で網を引き、網にかかったシラスを積み込んで漁港まで行き来する船と三隻一組の船団がいくつも集まっていた。

きっと漁港では生シラスの販売が行われているに違いない。

用宗海岸を一周する散歩を済ませたあと、漁港直売店によって水揚げをしたばかりのシラスを買って帰る。

早速昼ご飯は、シラスどんぶりにする。

アツアツのご飯の上にシラスを乗せ、醤油をぶっかけてかき回し豪快に口に放り込めば生臭さもなくじんわりと、、、、、、、、海岸近くでしか味わえない味覚。

日本に生まれてよかったという言いなれた言葉が実感として残る。と同時に、こんなにとっても大丈夫なのかかな?という疑問も持ちつつありがたく食べる。

 

 

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2022年5月17日 (火)

野ばら

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麻機田んぼの耕作放棄地に咲く野ばらの花。

白い花が多い中で、その一角にピンクの花を咲かせているところがあった。

こんな花から今のようなバラができたのだろうか、、、、なんてことを思わせるような可憐な花だった。

ゲーテがこんな花を見て詩を描いたのだが、ウエルナーとシューベルトがこれに曲をつけた。

学校で教えるのはシューベルトの方が多いが、自分としては後から聞いたウエルナーの方が何とはなしに歌いやすいと思う。

歌い手にもよるのだろうが、シューベルトの方に洋楽の歌手が朗々と歌うのがおおく、そんな立派な花ではないような気がしてのこと、、、、

また、原作がゲーテだけに日本語の訳詞も3種類くらいあって、よく似ているがこれも複雑、、、、

 

日本の歌でも、北白秋の”砂山”に対して中山晋平と山田耕筰の曲がふられているが、一般的な中山晋平の曲よりも山田耕筰の方が好きだといえば、メジャー嫌いでひねくれものの言うことかもしれない。

 

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2022年5月15日 (日)

動物の証明

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いまでは庭木として全国に広がっているのかもしれないが、シャリンバイという木の花は静岡に来て初めて知った木の一つである。

白い花をの中心が赤くなると間もなく花びらを落とすところはソメイヨシノにも似ているが、葉っぱが全然違い樹高もせいぜいが2m程度の低木である。

漢字で書くと車輪梅となるが名前の由来がどこからなのかと思っていたら、枝が四方に伸びて自転車のスポークを想像させるところからだそうだ。

名前の由来が花でなかったことにがっかりした。

 

コロナ禍で自宅にこもる人が増えてから愛玩動物を飼う人が増えたそうで、動物番組を映じるテレビも多くなった。

そして、今までは犬が多かったが最近では逆転し猫の方が多いそうだ。

子供が中学のころまでは、犬や猫をいつの間にか家に入れて発覚した時には追い出せない状況になっていたものだったが、子供が成長してからは我が家では人間以外と暮らしたことがない。

その中でどちらが好きかというと、家を傷つけるものの猫の方かな???敵がせんでもない。

最大の理由は、まず吠えない、そして散歩に連れて行かなくてもよいことにある。

犬の散歩は人間と違い、早くなったり遅くなったり、そして途中でうろうろと立ち止まりこちらは改めて、、、といった具合になったこともしばしばだった。

 

きのう、雨の中床屋へ行ってきた。雨が降ると長くなって耳にかかった髪の毛がうざったくなって我慢できないからである。

そんな中で床屋談義を一つ。

客「人間も動物だなって感じるのは、犬や猫みたいに髭剃りで顔を構われていると眠くなってしまうことだな」 

床屋主人「そう、自分なんかも実習で剃刀を当ててもらっているとき眠ってしまって叱られたことがあったよ」

「あの辺に眠気を催す神経でもあるんやろか?、、、」「頭のてっぺんに神様がおって、むにゃむにゃ」  

 

 

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2022年5月14日 (土)

雪の下

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庭の片隅で雪の下が花を咲かせ始めた。

小さな花だが、下に二枚の大きな花びらを下げ、上に三枚の赤い斑点をつけた花びらをたて、大という字のような形の花を開いている。

こどものころ、おばあさんの家の裏の石垣にこの草が生えており、火傷をしたときこの葉の裏側を囲炉裏であぶって幹部に張り付けたものだった。

しかし、いま調べるとしぼり汁が中耳炎などに良いとは書いてあるが、火傷に良いとは一言も書いてない。

また、この草を山野草の仲間にしてあるが、自分の知る限り人気のない山では見たことがなく、シャガ同様人について歩く草ではないかと思う。

とにかく冬雪の下から青々とした葉っぱを掘り出して、火傷をした傷口に当てると、それだけで治ったような気がしたものだった。

名前の由来はそんなところから出たものであることは言うまでもない。

 

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2022年5月13日 (金)

雨に咲く花

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時折激しくはなるものの終日小雨が降りお続いていた。

庭の茉莉花は雨が降ると、脱色するのか一気に白くなり「雨というより雪みたいだな」なんて言っていたら運悪くというか、間が抜けているというか一輪開花した花があった。

白い花に雨粒は目立たないが紫に雨粒は際立っている。

おもわず、むかし聞いた「雨に咲く花」って歌を思い出した。

その歌を歌いながらなんて優柔不断で情けない歌だったんだと気が付いた。

昭和30年代後半、自分たちがそろそろ結婚適齢期と言われたころの歌だった。

 

及ばぬことと あきらめました

だけど恋しい あのひとよ

ままになるなら 今一度

ひとめだけでも 会いたいよ

      純情だったけど 情けね~ 

 

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2022年5月12日 (木)

明日ありと

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今日から走り梅雨とかでしばらく雨模様の天気図がでていたので、昨日は玉ねぎやニンニクなどすべてを抜き上げ耕運機で耕し畝を作った。

その余韻はあちこちに節々に出て動きたくなかったのだが、そこらへんに転がしておいては腐り菌が入って台無しになると思い、知り合いや隣近所に配った後、茎を縛って軒下に吊るし乾燥させることにした。

そのあと、先日とって乾燥させておいたわけ葱を種にするため根を取り皮をむいて、小さな網袋にしまうことにしたが、その作業をしながら「来年のことを言うと鬼が笑う」ではないが、この種を植えて収穫できるまで無事でいるのだろうか。

”明日ありと思う心のあだ桜 夜半に嵐の吹かぬものかは}という歌があるように、八十を超えたらいつお迎えが来るかわからないのに、、、、、、    な~んちゃってね

 

父親の歳を大分超え、母親の歳に近づいてきているのにまだ実感が湧かないでいるのは、横着者のせいかな?????

 

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