2017年6月24日 (土)

なかなか気づかないものだ

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安倍川の支流、藁科川の中流でクチナシの花が暗い藪の中に白く咲いていた。

野生ではないと思うが、家に咲いている八重のクチナシより香りが強いようで、どんよりと風のないあたり一面に芳香(?)を漂わせている。

化粧の強い人のように、あまり強いのは却ってマイナスであるが本人はなかなか気づかないものだ。

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a豊田真由子代議士の録音テープが繰り返し流されている。

そして、先輩の河村元官房長官が後から訂正したとはいえ「あんなのは男性代議士に一杯いる」と官邸で記者団を前に発言していた。

多分これを見ていた民間の会社に勤めている人はあきれ返っているに違いない。

いまの世の中、こんなことを言ったら即座にパワハレスメントで訴えられること確実であり、それで社員が辞めたら自分の身分さえわからなくなる。

それにしても、秘書はつらいね!。代議士とその家族からは使用人のようにこき使われるは、代議士が失敗すれば「秘書が 秘書が、、」で責任を押し付けられるは、、、、、で、いっそのこと”秘書組合”なんて作ったらどうなんだろう。と、思う。

少なくとも、労働基準法的なものがあっていいんではないだろうか。

テレビによると豊田代議士は、頭脳優秀な人のようで挫折と言うことを知らない。つまり順調すぎる人生を歩んできた世間知らずの女性のような気がする。

学校を出ていきなりちやほやされる高級官僚は、自分以外は全てバカにみえるんだろうし、ブームに乗って当選した代議士の椅子、そして、その後首相からの優遇も自分の実力と勘違いしたことにある。

よくある話として、旦那が偉いと自分も偉いと勘違いする奥さんがいる。

会社の方針に口を挟む社長婦人、町内会での夫の功績を吹聴する町内会長夫人など周りの人はあきれ返っているが、本人はなかなか気づかないものだ。

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2017年6月22日 (木)

好き? きらい?

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昨日の大雨の影響など何処吹く風と強がっては見たものの、花びらには露のような雫をつけてマーガレットは屹立していた。

そこへ、紅シジミのメスが食事にやってきていたが、こちらも雨の影響は皆無のようだ。

マーガレットの花言葉に、「恋を占う」と言うのがあったが、案外この花の花びらを「好き? 嫌い?」なんて数えにきていたなんて思うとまた面白い。

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aそれにしても、政治の世界は魑魅魍魎で分けがわからない。

とくに、最近の政治家は小粒になりすぎてせこい。

今日も新聞テレビは、豊田議員のパワハラ出盛り上がっていたが、もうひとつ、渡邊喜美もとみんなの党代表が前回の選挙で当選させてもらった維新の会から除名されたとのこと。

廊下トンビよろしく、あっちの政党こっちの政党と渡り歩いたが、、、、、どうやらこれでおしまいと言ったことになるんだろうか。

しかし、こんな人を選ぶ国民もそうだが、小選挙区になってから余計にこんな議員が増えてきたとするなら、選挙制度を元に戻すことを含めて考え直さないといけない時期に来たようだ。

それこそ、好き? 嫌い?って同じ党でも人を選ぶようにしなければ、、、ね!

そのほうが、三位四位で落選した議員を復活させるより良いような気がするんだけど。

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2017年6月21日 (水)

デンデンムシも

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ここしばらく雨らしい雨にあっていなかったのを埋め合わせするかのように大降りになった。

この雨の激しさに、デンデンムシも驚いたのか、タチアオイの花の中に逃げ込んでいた。

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朝雨の降る中、畑に行ってここ三日間育っていたキュウリやトマトを傘さして収穫し、東海道本線、浜松静岡間が運転見合わせというテロップを見ていたときはまだ他人事だったが、午後になって激しく降り出すと大雨洪水注意報が出て裏の川の水かさが急速に上がってきて、道路が冠水し始めた。

午後二時、天気図からあと一時間以内に雨雲の主力が行き過ぎると見ていたが、念のため近くの高校に自動車を避難させた。

予想はたがわず、二時四十分過ぎに雨は小止みになって収束したが、あちこちで被害が出ているようだ。

人間の英知ぐらいでは、天候を左右することは出来ないが、もう少し柔らかい自然であって欲しいと願う。

おりしもアメリカトランプ大統領は、少しでも気候変動に歯止めをかけようとしたパリ協定から脱退し、アメリカ第一主義を唱えて世界の異端児となっている。

どうやら、人間の未来よりも当面の金儲けにしか目が行かないようだ。

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今日は一日で一番日照時間の長い夏至であったが、空から降る雨は大要を隠してしまった。

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2017年6月20日 (火)

もう起きちゃいかが

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#もう起きちゃいかがと郭公が啼く 

 カッコ カッコ カッコカッコ カッコ

標高1,001mと言う標識のある浅間山中腹の温泉宿の外から郭公の声で起きてしまった。

時計を見れば夜が明けたとはいえ、五時にはなっていない。

最上階の窓から外を見るが声の主はモミの木の葉に隠れて分からない。

昨日は、例年通りジャガイモの草取り、追い肥、土寄せを五人がかりで済ませ、宿に入ったのだが、この宿の一番の売りは、インクライン方式のケーブルカーに乗っていく、露天風呂、、、、、、、

乗り込んで、赤いボタンを押せば100mくらいかなぁ、ケーブルカーがつるべ式に交互に動く仕掛けにな会っている。

このケーブルカーの行きついた先に、ある露天風呂は温泉の作用で削れた木の桶の風呂があり、霞んだ空なので遠望は利かないが気持ちの良い風呂があった。

この日も、朝から気温があがり、熱中症にならないようにと注意しながらの作業だったが、ここしばらくの天気は土をからからに干し上げて、土ぼこりが舞い上がるため、身体全体が干上がってガサガサみたいな感じがしていただけに、温泉の成分が肌に染み通っていくような気持ちにさせられた。

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ちなみに、男の小さな露天風呂とそこから見た景色(女風呂も同じようです)

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2017年6月17日 (土)

七変化ならぬ

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昨日は33,5度と全国一の気温を経験した静岡市。

その余韻は夜になってもおさまらず寝苦しい夜を迎えたが、野菜も同様だったと見えて、朝から萎れかかったキュウリやナスの水遣りに畑へ出かけなければならなかった。

今年は例年にない空梅雨のようで静岡市を流れる安倍川で瀬切れを起こしている。

瀬切れとは川の地表水がなくなる現象で、一部川床が高くなった場所で、水は川原の砂利の下を流れる現象で、冬の渇水期や八月の夏日照りが続くとおきるものだが、梅雨入りしたこの時期に瀬切れを起こしたことは、古老でも知らないと報道されていた。

こんな減少が続くと、今年の鮎に影響を与えること確実であろう。

近所のアジサイも雨に打たれて瑞々しい色の変化でなく、なんとなくかさかさした感じで七変化ならぬ二変化で終へようとしている。

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おりしも、連れ合いの同級会が小諸で行なわれるのを機に、毎年ジャガイモの草取りと追い肥をしているので、四月に植えたジャガイモの様子を見に行こうと思っている。

体調は本復していると思うのだが、しばらく、身体を動かしていないし炎天下の作業も長時間と言うのはしていないので、試運転のつもりで行ってこようと思っている。

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2017年6月16日 (金)

枇杷の当たり年

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今年は枇杷の実の当たり年であった。

いつものように、ご同輩が集まるすぐ脇に枇杷の木が10本ばかしあって、小さいながら鈴なりになっている。

もともとは、カラスか何かが種を咥えてきて落としたものようで、誰も植えたという人がいないため、われわれの共有財産になっている。

無農薬、無肥料、おまけに味が濃い、なんていえば格好いいが、何も手入れすることもない枇杷だから、なりすぎて小粒になっている。

しかし、中には店に出しても良いような木が二~三本あり、これの木だけでも、20kgくらいにはなっていた。

そして、残りはカラスの分け前といってほったらかしにしていたが、時期が来たのかいま盛んに落果している。

カラスやヒヨドリもあまり来ている様子がないところを見ると、いいとこ取りの人間に反感を持っているのだろうか。

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aむかし、家の近くにお菓子屋さんがあった。

それがすこし離れたところに移転して、大きくやっていたので成功しているのかなと思っていた。それが、三日前に突然破産したと新聞に出ていた。

なんでも、一時は十数店舗も店を出すまでに拡大していたそうで、近所にあった店もその支店のひとつだったようだが、わずか、三億円ほどで倒産と言うことになった。

老舗だったと言うが、菓子屋さんと言うのは資本と言うか基盤が脆弱なんだなと言うことを知った気がする。

報道によると、十年ほど前「アマンド娘」と言うヒット商品を出してから、次のものがなかなか開発できなかったことがジリ貧の原因ではないかと言っていた。

自分なりの感想であるが、静岡の人は日本人の特色である「熱しやすく冷めやすい」をさらに輪をかけているところがあるような気がする。

静岡に来た当時、会社の中であまりちやほやされるので仲間内に聞いてみたところ「なあに、次の人が入るまでのこと、、」と言われた。

戦後、みかん成金が生まれるほどヒットしたみかんも最近では活気がない。

お茶しかり、サッカーもJリーグが出来たころは、静岡出身の選手がわんさかといた。

一度成功するとすぐに胡坐をかくような気がするんだが、、、、

おかげで、こちとら楽ができているのかもしれないとおもうと、仇や疎かには出来ないのかも、、、、と。

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2017年6月15日 (木)

小さな葛藤

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ネムノキが薄桃色の針山のような花を咲かせている。

この木もマメ科の植物で、先日書いたニセアカシアの木同様、荒れ地にいち早く侵入してくる植物である。

ネムノキは夜になると葉をたたんで寝たような印象を与えることから、中国では夫婦円満になぞらえて”合歓の木”と言う字を使い、日本でもそのまま用いられている。

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「ご飯を食べてすぐに寝ると牛になる」と小さなころよく言われた。

しかし、十七歳で鉱山に就職してから、少しの時間だが机にうつぶせになって寝たのが始まりで、静岡に来て間もないころ、昼寝をしないで仕事を終え、帰りの東名で、どうやって日本坂トンネルを通過したか記憶にないことがあった。

それを機に、食事の後必ず昼寝をすることにした。

この長年の習慣が身についたようで、仕事を離れた今でも必ず昼ごはんの後、寝ることになっている。

しかし、先日テレビを見ていたら、歳を取ると喉の機構が衰えることにより誤燕性肺炎が起こりやすくなるうえ、食後すぐに横になるのこれをさらに助けることであると言っていた。

しかし、長年の習慣はなかなかやめることができず、昼食後は我慢できない。

一方で、先日の肺炎はかなりのトラウマのようで、呼吸の具合や胸の痛みなに敏感になりすぎている気配がないでもない。

そのため、最近は毎日、昼食後に小さな葛藤をしている。

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2017年6月14日 (水)

笛吹き男に連れられて

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この花の名前はノハカタノカラクサという。

漢字で書けば野博多唐草となるのだが、博多唐草という名前の花はないらしい。

と、いって、唐草模様の風呂敷にある草とも関係ないようだし、一体どんなところからこの名前がつけられたのか分からないそうだ。

そして、別名をトキワツユクサという名前を見て初めて、露草の仲間だと合点が行く。

葉っぱの形は露草に似ているうえ、すこし湿った木陰のような場所では外来種特有の生命力の強さ見せ付けるようにして密集し、他の植物を寄せ付けないコロニーを作っている。

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国会も終盤に近づいて、ようやく緊迫してきた様子である。

そして、いま、一番の争点はテロ準備罪法案であるが、あまりにも危うい法案であり、これが通れば、解釈の仕方によっては、戦前の治安維持法にも劣らない法律になる。

そして、この法案を提出した法務大臣にさえ理解できない法律であることが、国会中継を見ていると分かり、まことに”ハンチクタイ!”かぎりである

もっとも、法務大臣に理解しようとする姿勢が見られず資質に欠けているところもあるのだが、、、、こんな大臣を与党は守りきっているが、自民党や公明党の代議士は本当に法案をどう思っているのだろ。

先日テレビで籠池学園、加計大学、そして文部省の不正など安倍政権の失政にもかかわらず支持率が落ちない理由を述べていたが、自分としても以前から不思議でならなかったことで興味を持って聞いてみた。

ひとつには、団塊の世代が定年を迎えその資産運用で株式などに投資している関係から、株の高騰もしくは安定を求めているので政権を変えたくないということにあるそうだ。

そして、もうひとつは、若い世代が就職しやすくなったことにあるという。

この状態がつづくのが一番と言うことから、、、というが、就職できたからと言って、生活が楽なった訳ではないそうだ。

しかし、個人的な目先の利益に浮かれている間に、将来首を絞める法律が出来ようとしているのは、まるで、ハーメルンの笛吹き男(安倍首相)に連れていかれる子供のように見えて仕方ないのは自分だけなんだろうか。

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2017年6月12日 (月)

どくだみの花

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いつもの場所に今年も八重のどくだみの花が咲きだした。

見た目がかわいらしいこの花は、一見園芸品種のように見えないでもないが、そうでもないようで、挿し木にしてほかの場所に植えてみたら、一重の普通の花しか開かなかったと知人が言っていた。

そして、この白い花弁に似た部分は花びらでなく顎だそうで、こっちが勝手に花びらに決め付けていたのは間違いだった。

ともあれ、やっと最近までどくだみは十薬といって、ゲンノショウコとともに、なんにでも利く薬だと言って、今の時期根元から刈り取って軒下に吊るしていたものだったが、最近は誰も取らなくなったようで、バイパスしたの緑地にはこれでもか、と言わんばかりに花を咲かせている。

分けのわからないサプリメントよりよっぽど効き目がありそうだが、なんでも面倒くさがりの多くなった現代では見向きもされなくなってきた。

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2017年6月11日 (日)

グミは木の実

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グミの実が赤く色づいたが、誰もとって食べようと言う人はいない。

最近の子供たちはグミといえば駄菓子屋などに行って買う菓子としか思っていないが、自分たちの子供のころは、保育園に行く程度の子供でも採って食べられる木の実であった。

グミの木はどんなに高くても二Mほどにしかならない潅木で、家の近所の生垣などにも使われていたため、山の中や遠くまで行く必要がなかった。

そして、あのころは、こんなに真っ赤になるまで木には付いていなかった。

赤くなるまえは、渋がきつく渋で尻が詰まるなんて言われながらも、早く食べないとほかの人に食べられてしまうため、橙色のうちに摘んでしまっていた。

そのため、尻が詰まって便秘になったかどうかは、記憶になかったが、、、、、

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クロネコヤマトが配達をするドライバーの待遇改善のため値上げをするというし佐川急便は運転手を週休三日制にするという。

そして、ドライバーのなり手を募集を始めるとのこと、、、、、

ようやく、働くものの待遇改善に向かうのだろうか、それならまことに結構なことだが、これが便乗値上げにならないと言う確証はまだない。

それにしても、只でさえドライバー不足が深刻ないまのご時勢、この影響は小さな運送会社が成り立たなくなる可能性があり、この辺の処置を運輸当局はどう考えているのだろうか。

人員が余っているという獣医学部を新設するより喫急な課題のようであるが、つらい重労働のトラック運転手にはどうすればなり手が出てくるんだろう。

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