外来種
「水は低きに流れる」と言うことわざがあるが人は疲弊し、困窮した祖国 生まれ故郷から裕福とみられる場所に移住して生活をしたい、またはせざるを得ない状況におちいる。
誰しもが生まれ故郷を離れて生活したいとは思わないだろう。
ヨーロッパの旧宗主国などにアフリカからの移民が増え始めた結果、移住された国からは生活習慣などの違いから軋轢が生まれ排斥運動が始まったが、瞬く間に世界中の国々でも職業が奪われるなどと同様の排斥運動が広がっている。
移民の条件が厳しい日本でも同様の動きがあり、日本人ファストなどを表看板に掲げる政党さえ出てきた。
先日の新聞によると日本に持ち込まれた外来の植物や動物にもともといた日本固有種の動植物が駆逐され始めているので駆除を徹底していきたいと環境省が言っていた。
アメリカザリガニやブラックバス、アカミミガメ、台湾リス、キヨンなどの動物セイタカアワダチソウやホテイアオイなど天敵がない分繁殖力旺盛な外来種は目の敵にされているがこれらは日本人が持ち込んだものが発端であり、人間とは少し条件が違う。
しかし、五百年千年と言うスパンで考えれば次第に日本の馴染んでいくのではないだろうか。
典型的なものとしては縄文人社会に弥生人が入ってきたのをはじめ米や鯉 ハス馬そして日本ヤモリに至っては外来種とはいいがたい名前である。
地球がこれほど混濁したいまあと千年もして人間が絶滅していなかったら人種も国境もない時代を迎えているような気がするのだが、、、、、、

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