2017年1月20日 (金)

ふっくら

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寒さに耐えるため毛を膨らませて体温を逃がさないようにしている雀をフクラスズメという。

このスズメの形に似せて、両側に羽のように飛び出しを作り、わかい娘盛りを初々しくみせた帯の締めかたを福良雀と、縁起のよい文字を当てて呼んでいる。

今日は大寒、一番寒さの厳しい時期と言うが、その言葉を裏切ることなく冷え込んでいた。

畑にやってきたツグミも寒かったようで、雀に似せて羽を立てて寒さをしのいでいたのだが、普段のすっきりした細身の体つきと違って、愛らしく見えたのは体系のせいであろう。

個人の好みと言ってしまえばそれまでだが、やはり、いまどきの痩せてばかりいる娘さんより、ふっくらぽんとした人のほうが可愛らしい。

なんていうと「○○ハラスメント」だなんて言われるのだろうか。

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2017年1月19日 (木)

青い空に映えて

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高い木のうえに咲く紅梅。

反対色の青い空に映えて、いっそう華やかに見える。

暖かい日は、春近しを思い起こさせ、寒い日は春まだし、と一喜一憂させる日が続く、、、、

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一昨日の新聞によると世界中で資産を一番持っている人六人の総額は1420億ドル(日本円にして48兆7千億円)と最も恵まれていない人36億7500万人の資産がほぼ同じだと言う記事があった。

たぶん、そのうちのほとんどが資産ゼロなんだろうけれど、その格差の大きさには改めて驚かされる。

いま話題になっている韓国の朴大統領の友人の姪っ子のツイッターだったかに、「生まれた家が金持ちかどうかも運のうちだ、恨むんなら親を恨め」ってなことを書き込んだそうだが、資産家のほとんどはそんな風に思っているんだろうな。

今日もユニセフはテレビのコマーシャルに、やせ細った黒人のあかんぼうが泣いている映像を流して寄付を募っていた。

このまま行けば、貧富の差はますます拡大し、社会情勢は益々悪化していくことになるのだが、資本主義社会では打つ手は無いし、中国やロシアのような独裁国家も貧富の差は顕著だというから、、、、、、、、、、、。

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2017年1月17日 (火)

薩埵峠へいく

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春を求めて、今日は由比の薩埵峠の梅と桜を見に行くことにした。

ところが清水インター手前から大渋滞、なかなか進まず渋滞の原因になっていた、トラックが路肩の標識を倒している現場まで、時間を食いすぎたため、急遽予定を変更して、先に腹ごしらえをすることにした。

食堂として選んだのは、ずいぶん昔に入った”くらさわ屋”最近はリニューアルして、高級食堂になってしまったため敬遠していたのだが、久しぶりに入ることにした。

いつ改装したのか小奇麗なつくりになり、開店早々だったので、席は自由に択んでくださいとのことだったので、富士山が見える席より、海と伊豆半島が見える席に座る。

待つことしばし、桜海老を主体とした定食料理が運ばれてきた。

生の桜海老とかき揚げはいずれも美味しく完食したが、他の店との比較となると、やや値段が高めかなと言う感はまぬがれない。

食べ物と言うものは、個人の味覚に大きく左右されるものだから、人が美味しいと言うものが自分に当てはまるとは言い切れないないから、、、、、、、

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とにかく、食後の散歩をかねる格好になった薩埵峠までの往復路は風も無く穏やかな海や展望台からの富士山、そして、紅梅、寒桜などをゆっくり眺めながら、リフッレシュ(することもないが)と洒落てみた。

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2017年1月16日 (月)

北風吹きぬく

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北風吹きぬく 寒いあさも 

こころひとつで 暖かくなる、、、、

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そんな歌もあったっけなぁ~ 

朝九時すこし前、歯医者に行くのに自転車ですれ違う女性のほとんどが首にマフラーを二重三重にと巻きつけそこに顔を圧しつけるようにして通り過ぎていく。

すこし寒い程度で頬に当たる空気が気持ちよく感じていたのは自分だけだったようだ。

ふところも、こころもあったかではないが、手袋なしで自転車のハンドルを握られると言うのは、、、、、老人性何とかなんだろうか。

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静岡の冬はもっぱら、西からの風で、北からの風はほとんど吹かない。

しかし、富士山頂ともなるとそうではないようで、南側のほうに雪煙りが流れているところをみると、あの高さなら北風なんだろうかと思う。

今日も、猛烈な風が吹いているようで、真横に白いマフラーをなびかせている。

ここ三日ほど前には、真っ白だった富士山も化粧がはがされているのが目に付くようになった。

先日の新聞によると山頂付近に近づくほど、気温と風により雪ではなく氷のようになっていて、この冬も何人かが滑落死しているのは、突風もだがアイスバーン状態になっていることにあるという。

見た目は綺麗でも恐ろしい山、、こういうのを評して”外面如菩薩 内面如夜叉”というのは間違いだろうか。

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2017年1月15日 (日)

桜はまだかいな

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Img_0030牧之原市のとある小さな公民館の庭に寒桜の花が咲いていた。

ピンクの花を枝一杯につけて、それはそれは豪華な花ぶりであった。

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梅は咲いたか 桜はまだかいな 

 と ,二~三日まえに、梅の花を見たばっかりだというに、もう、桜の花を探している。

歳を取るとなんでもせっかちになる。

それでなくても、歳とるごとに一年が短く感じている。

これが進むといまに急傾斜を滑り落ちるようにして、お迎えをの甘言に乗っていく行くのだろう。

高校時代の先生の一人が、心臓に不安があったようで「朝 目が覚めると今日も生きていられた」と思うことがある。といったのを憶えている。

ピンピンコロリをねがって、長野県の佐久市にピンコロ地蔵と言うのがあり、参詣者を多く集めているようだが、自分の場合は時代劇で切られた脇役のように、言うだけ言って死にたいと思っている。

あまり急に人知れずというのは、、、、、、、、、、

は言ってもこれだけは、どうにもならないので、、、、、、、

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2017年1月14日 (土)

もじりたいけど う~ん

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早朝、と言っても日の出の遅い時期なので、そんなに早くも無いのだが、日の出を恥ずかしがるようにして月は山の端に消えていった。

その消える間際は送電線の鉄塔に突き刺さるようにして沈んで行った。

まるで、ピコ太郎のPPAPのように、、、、それにしても、突飛な曲と言うか踊りと言うか、、、、、、、、

I HAVE A PEN I HAVE A APPLE UN! APPLPEN

から、もじりたいがTOWERとMOON,    さてと

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a今朝方の天気が一変したのは昼近くになってから、風が強く吹き風花が舞った。

テレビはこの冬最強の寒波が来たとかで、各地の冬景色を写しており、おりからの、大学入試のセンター試験に影響が出ていると報じていた。

国公立などをめざす資格試験という性質を帯びたセンタ試験は、韓国のように今年だめならお仕舞いというものではないが、受験者はこの試験を通過し、希望の大学を目指す第一関門である。

その試験に、一番下の孫が挑んでいる。

あまりまわりから応援してストレスを与えては”贔屓の引き倒し”担っては困るので、じいじは陰ながらの応援にとどめているのだが、、、、、はてさて

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2017年1月13日 (金)

ちくと一杯

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先日来気にはしていたのだが、足を踏み入れていなかった。

山の畑の上にふき畑を作っていて、毎年正月早々にフキノトウを採って春を楽しんでいたのだが、例年ほとんどが枯れてしまう蕗が、夏枯れの後秋になって新芽を出し、いま畑一杯に蕗の葉が茂っている。

その、葉を掻き分けて探し出した。

南向きの暖かい斜面で、暖かい日が続いたせいかようやく出てきたようなフキノトウ。

探し始めたらかなりの数が出てきた。

近状に配り、まずは味噌和えにして、ちくと一杯、酒のともに、、、、、

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a昨日アメリカ次期大統領の記者会見をみていて、昔の腕白小僧を思い出した。

わがまま一杯に育った子供が「世界は自分中心に回っている」とばかりに好き放題にものを言い、都合の悪いことは聞かない。

選挙中から、そんな傾向はわかっていたが、これがアメリカ国民の本音なのだろう。

以前にもモンロー主義と言うのがあり、自分一国のことだけで後は知らないと言う考え方。

交通手段貧弱でインターネットも無い時代と違って、、、、、、

こんなこと言って見たって仕様がないのだが、なんで、ドル高、株高になるのだろうか。

多分近いうちに暴落することを見越した機関投資家が、大儲けした後いつ放り出すかのチャンスを狙っていると思うのだが、、、、、

そのときになって、泣きを見るのはちゃちな個人投資家と、日本の年金機構だけ見たいな気がするんだけど、、、、、、

間違った予想であって欲しい。

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2017年1月12日 (木)

とちくるってきた

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Img_0039先日来、池ヶ谷の山に桃色をした場所が出来たのに、気がついていた。

その場所が桃色になるのは、例年小梅を採りに行くところなので「もう、梅の花が咲き出したのか、 例年より早いのか知らん!」

行ってみると、蕾はあるものの、散り始めている花も数多くあった。

梅の花は桜と違って花期が長いはずである。と、すると、これらの花は大分前から咲いていたのだろうか。

どうも、温室野菜ばかりでなく、自然の季節感もとちくるってきたようだ。

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今年一番の寒波とかで静岡も寒くなった。

とはいえ、水溜りには氷もはらないくらいだからたいしたもんではない。

同様、古里の飛騨市も少ないようで、町内にあるスキー場は昨日までのところ積雪25センチとかで不可のしるしである×がついている。

スキー場関係者は雨乞いならぬ”雪乞い”をしているのではないだろうか。

それにしても、こんなに雪が降らないのはどうしたことだろう。

東北や北海道は早くから大雪でと言うのに、、、、、

昭和38年の豪雪には7mと言うとてつもない量の雪が降り、屋根雪下ろしではなく、屋根の負担を軽くするため、屋根雪揚げなんてことさえしたのに、、、、、、

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2017年1月10日 (火)

小正月を前倒し?

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海はひろいな 大きいな 

月がのぼるし 日が沈む 

、、、、

海にお船を浮かばせて 

行って見たいなよその国

御前崎から見た富士山。

唱歌のとおりおっきな海の向こうに富士山が浮かんでいた。

海の中を進む船はゆっくりとではあるが、左から右に進んでいく。

たぶん、清水か焼津の港から出て船だろう。

どこに行くのかわからないが、迷うことなく一直線に進む。

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正月休みも済み、成人の日の3連休もすんだところで、世間は平常に戻ったと見て、日帰り温泉にでも行ってくるかと支度して出かけてみた。

牧の原台地を南下し、子うまれ温泉に来てみると入り口には、本日休業の看板があった。

仕方なくそこを通り過ぎ、ここまで来たなら御前崎の”なぶら市場”に行こうと変更したが、ここもおやすみの看板。

正月も、成人式連休も休み無く働いたので、小正月を前倒しして休業に入ったのだろうか。

暇人は人ごみを避けるべしとばかりに出かけてみたが、、、、、、、、、あ~あぁ

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2017年1月 9日 (月)

はるひの陽だまり

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真っ赤な椿は古典的な感じがし、ピンクの椿はやさしさを感じさせる。

山茶花と見間違うような咲き方だが、椿の特徴である花びらが全て一緒に落下する。

よく言われているが、江戸時代の武士は首がばっさりと落ちるのに似ていると、嫌ったそうだが、

椿の花が一重から八重になり、花の色もさまざまになったのは、することが無い無役の武家が改良して作り上げたものだといわれているのだから、言い伝えは根拠の無いものであろう。

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今日は、昨日の寒さから一転して気温があがり、風も無いこともあって山の畑に集まったご同輩は、みんな上着を脱ぎ捨てて「暑い 暑い」を繰り返した。

こんな日和をすこし早いと思うが”春日(はるひ)の陽だまり”って言うんだろうな。

集まったメンバーは後期高齢者三名に前期高齢者一名。

今日の話題は、高齢者の区切りの変更であった。

「いまの若い人は気の毒だ、馬の先に人参をぶら下げられているみたいに、もう少しで追いつくかと思うと、人参はそのすこし先に行ってしまって、高齢者にしてくれないもんな、、、」

「そのうちばててしまう」という不安感から、今年金を貰っている高齢者に憎しみを持つのかもしれない。

世界中で問題化している、人種間の対立、宗教観の対立、資産格差の対立など、これからの政治家は緩和するのではなく、対立を煽ることで自分たちの勢力を拡大しようとしてのではないか、、、、、、等々。

およそ、春日の陽だまりに似つかわしくない話しで終始し、結論が出ないまま疲れて山を下る。

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