2016年8月25日 (木)

やるせない

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待てど暮らせど来ぬ人を 宵待ち草のやるせなさ 今宵は月も出ぬそうな 

この歌で歌われている花、”宵待ち草”はこの花だといわれている。

黄色く淡い花びらは、そして、一夜で萎んでしまうことから儚い花の代表のように言われ歌われている。

しかし、本当の名前は大待宵草という名前を持っていて、この花の名前どおりに歌うと字余りだし、俗名月見草は別の花に名づけられているので使えない。

歌の文句を別な角度から見ると、本名を名乗れぬ花のやるせなさが歌われているようにも見えるが、そんなことは日本人だけのことで、花には何の関係も無いことであろう。

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aもう10日くらい前から、テレビに立ての縞模様が無数入ってきて、画面が見にくくなってきた。

量販店の店員に聞いてみたら「何年くらい使われていますか?」というので、「かれこれ10年くらいになるかな」というと、恵比須顔になって「それは液晶画面の寿命だと思います」

そして、いろいろ陳列されているテレビを進めながら付いて歩く。

くもの巣に引っかかった獲物を逃がすまいとするかのように、、、、、、、

ちょうど、法事なども控えていたので、「もうしばらく使ってから、、」というと、さも悔しそうな顔つきに変わっていくのが目に見えて分かった。

ところが、今朝になって縦線が消えてしまったことに気がついた。

何が原因なのかわからない、電気屋に行く前には配線の接触などをかまってみたのに分からなかった。        それがどうして、、、、

人が亡くなる前、一時的にぱっと元気になることがあるそうだけど、機械もそんなことがあるのだろうか。

いや、完全回復を果たしているのかもしれない。

もし、そうなら、次のテレビを買おうと用意したお金で全快祝いをでもしようかなと、思ってしまうのだが、祝いをしたとたんダウンされると思うと、なんともはや

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2016年8月23日 (火)

小さい秋見つけた

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今日は処暑、暑さは変わらないものの季節の片隅に秋めいたものが垣間見るようになる時期だという。

いわゆる「小さい秋 見つけた」である。

そのひとつであろうか、秋の七草のひとつ、葛の花が咲き出していた。

藤の花を逆さにしたような花穂を立ててしたから順に開花していく。

花はいかにも秋をあらわしているように愛らしいが、その蔦はあちこちの木に覆いかぶさり、絡んだ木を衰弱させ枯らしていく。

くずの葉自体は柔らかく甘味があって草食動物には好まれるが、木の梢に高く揚がってしまえばその猛威をとめるものは無い。

アメリカでは外来の有害植物として嫌われているという。

そして、日本でも上質の澱粉、くず粉として利用されたが、、、、いまでは、、、、

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今日のテレビで小池都知事がオリンピックの閉会式に当たって五輪のマークが入った旗を振っているのが放送された。

あれほどこの旗を振りたかった、枡添前知事はどんな思いでこの光景を見ていただろうか、、、多分見ないようにしていたと思うが。

不謹慎なことだが、権力者や金持ちが没落していくのは、なんともいえない快感がある。

そのため、枡添前知事が辞表を出すまで、マスコミをはじめ、東京都に関係の無い人までお祭り騒ぎで叩きに叩いたものだった。

そして今日、甘やかしが話題になったある女優の息子が、傷害の疑いで逮捕されたと報道されていたが、この親子もマスコミの格好の餌になり、しばらくは仕事も無くなる可能性が大きい。

「水の落ちた犬は叩け」「隣の貧乏 鴨の味」とね。

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2016年8月22日 (月)

脅かされた予報

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昨夜来台風11号にともなう大雨警報に脅かされてきた。

曰く、静岡に上陸かもと、曰く、東海地方は400から600mmの雨になり、一時間当たり100mmにもなるかもと、、、、、そんなに降られたら、一昨年並みに床上浸水になりそうと、、、、 

夜中一時的に激しく降るのをうつつに聞いて夜が明けた。

七時ころ、防災無線は静岡市南部に大雨警報が出たと放送した。

今来るか いまくるかとまんじりもせずに待ち構えた大雨、、、、、

しかし、風が一番激しかった十時過ぎ雨は依然として小雨状態。

風も目隠し代わりに植えたゴーヤの葉をすこしお猪口にしただけで通り過ぎたようだ。

夕方になって空は真っ赤な夕焼けになったが、大雨注意報は解除されていないという。

夕焼けができるということは、西に雲がないということだが、、、、、、

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2016年8月21日 (日)

早く寝た分早く覚め

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2400m台とこのあたりでは低い山だが居ようを誇る錫杖岳、ナナカマドは早くも色づき秋の気配だが、、、

飛騨は今年一番だったという暑さも、日付が変わるころからめっきり気温が下がって、布団をかぶらなければ居れないほどまでに下がった。

久しぶりに布団を胸まで引き上げた感触は、懐かしいような気分にさせ、また眠りに落ちた。

昨日は長女の一周忌にあわせて、父親の五十回忌をふるさとの檀那寺で行った。

そこで聞かされたのは、今年一番の暑さだという。

湿気もかなりあって静岡のふだんとは変わりない暑さが襲い、街中には人通りが消えてしまっていた。

そんななか、墓を掃除し寺の本堂で供養をしてもらった後、墓に戻って塔婆をたて、どうにか一応の勤めを果たした。

人は、五十回忌なんてめったに出来ることではないので、、、、、というが、若いうちに早死にしたためであり、決して良いことばかりではない。

しかし、われわれの年代のものの中には、父親を戦争でなくした人もあって、そんな人は、七十五回忌なんて人もいるに違いないので、成人を済ませてからの代替わりはやはり感謝しなければならないことである。

とにかく、静岡を朝五時に出発し松本から安房峠トンネルを越えて飛騨神岡まで300kmほど、途中休み休み車を走らせたのだが、そのままとんぼ返りはさすがに自信がなかったので、奥飛騨温泉の中尾に宿を取った。

到着早々は、晴れていた空も一転してにわか雨の中に周りの山々が雲や霧のかなたに溶け込んでしまった。

宿は始めてのところだったので、様子が分からなかったが、風呂が充実していたのと、夕食の肉の質がよく満足した。

しかし、なにぶんにもまわりにはなんにもなく、少々度を越したビールのおかげで九時半には目が開かなくなり、眠りに入ったまでは良かったが、年よりは朝寝ができない、早く寝た分早く目がさめ、夜明けが待ち遠しい朝になってしまった。

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2016年8月18日 (木)

とにかく赤い花

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アメリカデイゴの花が真っ赤に咲いている広野の公園。

ナガサキアゲハが蜜を求めて、花から花へと移動を繰り返しているが、花につかまって蜜を吸うにまで至らないのは、蜜の量が少ないのか、はたまた、今朝方降った雨で、蜜が薄くなっているのか。

とにかく赤い花である。

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海の潮風を浴びたいという連れ合いの要望に出かけることにしたが、海水浴場は夏休みの子供連れで駐車場は満杯だし、、、、、、さてと考えたのは広野の公園だった。

あそこなら家族連れも少なかろうし、駐車場も大きいから、、、、、

行って見ると思っていたより車の数が少なく、すこし海草の臭いがする風が吹き渡って気持ちがよかった。

「きてよかったよ」という間もあらず水場近くに来ると子供たちがわんさといた。

どうやら、バスで来ている子供たちのようだった。

ここなら、監視の目も行き届くし、池の水も少ないので小さな子供たちにはもってこいの場所である。

立て看板のひとつに「鳩に餌をやらないでください」とあったが、すこし前まで餌やりの人がいたらしく、妙になれなれしい鳩が二~三十羽、人が歩いていても逃げようともしない。

しかし、子供たちは苦手らしく、水場の周りのシートに警戒しながら近寄るものの、子供が来ると逃げるという動作を繰り返している。

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2016年8月17日 (水)

動物のほうが

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先頭を進む親と見間違えるほど大きくなったカルガモの親子がいた。

たぶん、近いうちに親離れしていく子供たちに最後の授業でもしているかのようだ。

生まれて2ヶ月くらいになる子供たちに、振り向いてなんだか言っているように見えるが、後ろの子供は神妙に聞き入ったいるのか、隊列を崩さずに下流に向かっていく。

親離れをすれば、後は自力で生きていくしかなく、人間のように親にたかるニートなんていないはず、、、、社交性も身につけたのだろうか、、、、、

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昨日久しぶりにラーメンと餃子が食べたくなって行き付けの店に行った。

ちょうど、夕飯時なので店は混雑していた、その中に一組の家族がいたが、様子から見ておばあさんが子供夫婦と孫を連れてきていると見た。

店がいっぱいに近かったので、なかなか注文の品が届かなかったのと、慣れない環境からか、それとも、すこしクーラーの効きが悪かったのか赤ん坊がむづかるし、その兄らしい幼児はちょろちょろするしで、しばらく、子供から離れている自分らはうるさくて仕様が無い。

赤ん坊のほうは、あきらかに眠そうな雰囲気もあり、自分らのころは店の外に出てあやしてくるのだが、そんな雰囲気も無く、テーブルの上に座らせたり、両親の間を行き来してはむずかっていた。

自分らのときは、まわりに迷惑をかけないことが主要課題であり、子供がそうした場合怒るとともに、懲らしめの軽い拳骨もあったが、このごろではその辺が無頓着になっているようだ。

そして、近頃の親は子供を叱れないと先日のテレビは言っていた。(虐待行動で訴えられるためもあるか)

どうも、バブル期のころ育った子供が親になった最近になって、また、親子像がぐっと違ってきたという。

なんだか、動物を見ていると、そっちのほうがまともでないかと感じてしまうのは、老人のたわごとか?。

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2016年8月15日 (月)

不気味さを感じて

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夜明け前のひまわり畑。

ひまわりの花が白々としてきた、南東のほうにいっせいに花を向けていた。

この風景を見て、なんとなく不気味な感じがしてしまった。

ひまわりの花が、人の顔だとすると、日の出を待っていっせいに出撃する兵士の顔の思えたからである。

先日、トルコでクーデター騒動があり、それを鎮圧したまでは良かったが、それに乗じて政府は8万人という人を拘束し追放もしくは裁判にかけるそうだし、マスコミにも圧力をかけて政権の基盤を固め独裁政治の糸口にしそうな勢いであり、日本でも昭和の初期にクーデタが起き同じような流れができてしまった。

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世間では今日を終戦記念日という。しかし、ありていに言えば太平洋戦争において日本が無条件降伏をした日であり、敗戦記念日というのが本当であろう。

撤退を転進といい、占領軍を進駐軍と言い換えたように、なんでもかんでもオブラートに包んでしまい、本質を隠してしまう日本人のくせは、東北で地震で事故を起こした原子力発電所に老いても受け継がれている。

ただ、この大戦で日本が負けてよかったことといえば、少なくともその後71年間は、武器を取って戦わなくて良かったことと、自由にものが言える社会になったことであろう。

もしあの戦いで勝てなかったとしても、あの体制が生き延びていたら、今の日本は北朝鮮や、中国のような社会であったことは間違いない。

そして、いま、戦争体験者が少なくなって、アレルギーが少なくなったと見て、戦前回帰の思いを持つ人の発言が強くなってきている。

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2016年8月14日 (日)

ジンジャー

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太陽が出ないというだけでこんなにも涼しいのかと実感した。

今朝方わずかばかりのお湿りもあったのが輪をかけていたのだろうか、すこし息をついたような感じがした。

ジンジャーの花がすこし前から咲き出していた、白い 真っ白な花が、、、、

ジンジャーというのは、日本語に直すと生姜だというが、日本古来の生姜とは似ても似つかない。

そして、アメリカから入ってきたジンジャーエールという飲み物はただ刺激があるだけで、とても生姜が入っているとは思えなかった。

そしたら、コカコーラー社のジンジャーエールには、ジンジャーが入っていないと聞いてびっくりしゃっくり、、、

なんだか、怪しい花に見えてきた昨今である。

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2016年8月11日 (木)

ミミズだって 青大将だって

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毎日毎日「暑い暑い」といって暮らしている。

今日は雲が上空にかかっていて、日差しからは逃れていたが、湿気が強くて不快なことには変わりない。この連続した暑さで土の中の湿気がなくなったためか、地中から這い出してきたミミズが、あちこちに干からびている。

温度だけなら、堆肥なんぞはかなり高温になるので、耐性はあるはずなのだから、、、、、、

そんな、こんなで、いつものようにクーラーで涼んでいたら、連れ合いが大きな声で呼んできた。

何事ならんと、外に出てみると「裏の川に蛇が出てきた」と血相を変えていう。

見れば、1,5mにもならんとする見事な青大将が、水の少ない部分でなが~く伸びて動かないでいる。これもあまりの暑さに耐えかねて、海水浴ならぬ川水浴といったところか。

いつもこの場所を縄張りにしている白鶺鴒が邪魔だといわんばかりにけん制するが一向に動こうとはしない。

連れ合いは白鶺鴒と一緒になって「なんとかして!」と叫ぶ。

「青大将は悪さをしないどころか鼠などを追っ払ってくれる動物なんでほっとけ」という。

しかし、蛇嫌いの耳にはそんな言葉は通じない。

自分がなんにもしないと知ったあとは、蛇に石を投げ始め、身の危険を感じた蛇は下流に去っていった。

ミミズだって、青大将だって、アメンボだって、みんなみんな生きているんだ、友達なんだ

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2016年8月10日 (水)

萎えてしまう

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最近の厳しい暑さで、草も木も萎えて枯れ始めている。

裏の畑もキュウリやインゲンが実をつけなくなり、新しく種から芽を育てているキュウリを移植し、朝夕水遣りをしているが、水桶にためた雨水も底をつきだしている。

インゲンを抜いた畑に鍬を入れてみたが、まるで、砂漠のように中まで水気がなく、硬い土くれになって壊しながらの畑打ち、、、、、

わずかな時間だったが、汗まみれになってシャワー。

午後は、とても外に出る気がしなくて、クーラーをかけて昼寝するが、これでは、運動不足で筋肉が衰えて、気持ちも身体も萎えてしまいそうなこの夏である。

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