2017年12月11日 (月)

枯れすすき

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#俺は川原の枯れすすき おなじおまえも枯れすすき、、、、って言うのが自分が生まれる前に歌われた枯れすすき。

#貧しさに負けた いいえ世間に負けたって言うのが”昭和枯れすすき”  

で、”平成枯れすすき”って言うのが出るかと思っていたら、これが出そうもない。

なにしろ、平成もあとわずかになったようだから、、、、。

じゃ、平成は歌になるほど貧しい人がいなかったのっていえば、そうでもなかったはず、、、、

夕陽が沈むすこし前の麻機田んぼ、逆行が全てを見えなくしたように見えたが、”貧乏の象徴”枯れすすきの穂は隠しきれなかった。

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公務員のボーナスも出て、新聞の折り込み広告が分厚くなった土日。

ショッピングセンターの駐車場は混雑が激しくて、ボーナスのないわれわれは近寄ることが出来ない。

師走も半ば、いつ病院に行ったらよいかだけに神経を集中している。

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2017年12月 9日 (土)

霜が降りた

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久々に寒いと感じたのは、体調だったのか、静岡の気候になれたためかと思っていたが、静岡でも霜が降りていた。

テレビでは、最低気温を二度といっていたのだが、春を先駆けて疎らに咲いた蓮華草とその葉に霜とも氷とつかないものが白く付いていた。

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夕食も済んで最後の日課である風呂に入っていて思った。

子供のころは風呂に入るとすぐに額あたりを中心に水玉のような汗が一杯出てきたものだが、自宅の風呂はおろか温泉に行っても汗が出てこない。

鉱山に勤めていた二十代三十代は、仕事上がりにすぐに風呂に入って汚れを落としたものだったが、いち早く入っている五十代前後の先輩が風呂に首まで浸かってニヤニヤと熱くて二の足を踏んでいるわれわれ若造をながめ、水を足すことを許さなかった。

あのころは、五十代というとすでに老境に入っており皮膚感覚も鈍くなっていたのか、それとも我慢してはいるのが自慢だったのか、、、、、

気分はまだ老境に入っていないつもりだが、自分の風呂もかなり熱いようで、よく注意をされる。

昨日、シャープが一年四ヵ月ぶりに東京証券取引所の復活を果たしたそうだ。

こんなに早く戻ってくるとは思わなかっただけに、どんな秘策があったのだろうかと興味を持ったが、人間の場合はこの歳になると復活しようにも土台が前のままだから、、、、、ね~

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2017年12月 8日 (金)

りメンバー〇〇〇

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底冷えのする曇り空のした落ち葉があちこちと転げまわった挙句、道路の片隅に吹きだまっていく。

紅葉やケヤキの木はほとんど昨日今日の風で葉を落とし空の雲を透かして見せている。

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今日十二月八日は日本軍がハワイ島を奇襲攻撃し、太平洋戦争が始まった日だが、新聞やテレビは何も報じていた様子はなかった。

いじめではないが屈辱を受けたものはそのことを忘れないが、そのことをなしたものは割合と忘れるものである。

日本人が原爆投下の日を忘れないように、アメリカも真珠湾攻撃を忘れないよう”りメンバーパールハバー”を忘れない。

この奇襲攻撃は、投じの国際連盟が日本の中国占領に対する制裁として、経済封鎖をしたため、石油を求めてフイリッピンやインドシナ半島を得るための攻撃であったと聞いている。

いま、北朝鮮に対して同様な処置を講じているが、北朝鮮が日本同様に無謀な攻撃を起こしかねないような雰囲気になっていると思うのは自分だけだろうか、、、

どんな局面になるか分からないが、日独伊の枢軸国の状況が、中露北の元共産連合となれば、前の朝鮮戦争の比ではないほどの惨状になるだろうし、最初の打撃は基地の周りの一般住民になる可能性が大である。

くわえて、思いつきで行動するアメリカ大統領の下ではこの危険性は先が見えないだけに予測の範囲外といわざるを得ない。

いつか、この衝突が”りメンバー〇〇〇”にならないことを願っている。

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2017年12月 5日 (火)

二歳

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小さな子が、補助輪もペダルもない自転車をすいすいと乗りこなしていた。

足こぎ自転車っていうそうで、補助輪のない自転車に比べると早く覚えるそうだというのを後から知った。

「坊やいくつ?」って聞いたら、なかなか曲がらない指を突き出してくれたがどの指がが折りたたまれているか分からない。

そばにいた友達の母が代わって「二歳だと教えてくれた」が、その母親の子供もすこし下手ではあったが同じような自転車に乗っており、今日で三日目だという。

二歳でこんなに上手に自転車に乗れるっていうのはよほど運動神経が発達しているのかと驚いた。

山の斜面で育った自分が始めて自転車に乗れたのは高校に入ってからのこと、このころになると理屈で憶えようとするようで、なかなか乗れなかった。

また、そのころの同級生三十人中自転車通学は一人しかいなくて、自分をはじめ残りの生徒は、全て歩きであり、自分の場合、寮から学校まで毎日四十五分かけて通学した。

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2017年12月 4日 (月)

ぜいたくぜいたくと

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気晴らしがしたいというので用宗の海岸へ行ってきた。

曇り空ながら風もないので海岸から一kmほどの沖合い小さな漁船があちらに二~三隻こちらに数隻と固まって漁をしている。

船の後ろに網を垂らしているのもいるところからシラス漁だとわかる。多分船上では忙しいことと思うが、海岸から見る分にはいかにものんびりと、、、、

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しかし、ときおりその中の一隻が急に波風を蹴立てて港に戻ってくるさまは、漁船レースのようにみえるが、痛みやすい小魚を一刻も早く届けたいというおもいからであろうか。

港に戻ってみると岸壁につけた船から、コンテナーに入ったシラスをその場で競りにかけているようで10人ほどの人が周りを取り囲んでいた。

それにしても、先日の新聞では黒潮大蛇行でシラスが獲れなくなっていると書いてあったが、大蛇行は収まったのだろうか、、、、

こんなに獲りすぎては、シラスの成魚の鰯に影響がないないのだろうかなどと考えていながら、漁協に行って生シラスを買ってかえる。

先日貰った山葵をすりおろし、ご飯に載せて醤油をすこしかければぜいたくぜいたくの声が出てしまう。

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2017年12月 3日 (日)

コスモスに囲まれて

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近所の花畑に咲いたヒマワリの花。

周りをコスモスに囲まれて悦に入っているような雰囲気がおかしかった。

十二月に入ってまだ霜も降るほど気温が下がっていないので、枯れてはいないのだが夏と秋が同居している風景も暖国ならではの景色であろう。

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今日静岡市は”防災の日」と言うことで、各家の門ごとに黄色い旗を出して、家族の無事を知らせるとともに、集合場所に集まることを町内会から要請された。

実際に地震などが起きた場合の訓練になるのかどうか分からないが、今年は自分が出る日だと連れ合いに言われて集合場所に行ってみたが、女性と違って男は参加者も少ないし、日ごろの付き合いもほとんどないため知らない顔が大半、、、

言われたとおり、参加者名簿に署名して帰ってきた。

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2017年12月 2日 (土)

とぶ

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「あすこんちの子は飛ぶんだもんね」と聞いたときは、どう解釈したらよいのか分からなかった。

静岡に来た当初それまで聞いたことのない言葉をいくつか耳にした。

全国から人が集まっていた鉱山町で育ったため、いろんな土地言葉は耳にしてきたが、初めて聞いた言葉の中でいくつかどう解釈していいか分からなかったもののはこのほかに「おだっくい」「空を使う」「ちんぶりかく」「ぶそくる」ぼったっている」「ごせっぽい」「なりき」「みるい」などがあったが。

このなかで、一番困ったのは「おだっくい」であった。

面と向かって言われたときには、褒め言葉かけなし言葉か分からず、、、、その何年か前にアンデスの山中で現地の人に”トント”って言われたら毅然として怒れという言葉を思い出していた。

結局、飛ぶという言葉は走るという意味のことだと分かったのは、それからしばらくしてからのことだったが、静岡の人は自分の言葉が標準語だと信じている人が非常に多いことであった。

そのため、自分に向かって「あんたは訛っているね」といったので、「そういうあんたも訛っているよ」といったら「うそ どこが」とのたまわった。

標準語とは、明治になって全国共通の言葉を話すため造られた言葉なので、江戸っ子だって訛っており、訛りのない標準語を話す人はいない。

今日、十二月二日は静岡県市町駅伝大会が開かれ、各市町の代表が市内を跳んで覇を競った。

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2017年12月 1日 (金)

もういらないよ!

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真っ赤に燃えたハナミズキの葉っぱ。

モミジばかりが紅葉ではないと言いたげに、、、、

その真ん中には来春に芽吹く蕾をつけて冬支度に入っている。

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今日は、不祥自分の誕生日。

ハッピーバースディとはもう言いたくないし、聞きたくない。

しかし、今日から、年齢蘭には否応無しに新しい数字を書かなければならない。

「もうこれ以上いらないよ!」って言いたいのだけれど、こればっかりはどうすることも出来ない。

歳には不足がないとはいいながら、こんなに貰ってどうするのって言う感じ。

欲しい人がいたら、どんどんと上げちゃうよ。

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2017年11月29日 (水)

いい加減にしなさい!

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幕末のころ飛騨出身の白真弓肥太右衛門という力士がいて、ペリー艦隊に親善に行った際、米八俵を持ち上げてびっくりさせたという話が伝わっている。

そのころの米一俵は60kgだったから480kgということになるのだが、、、、

白真弓とは古来飛騨の枕詞だったそうなので、四股名もそこから取ったようだが、冬に向かって、桃色の鞘が割れて赤い実が飛び出して一気にその木の存在を見せてくれる。

こんな可愛らしい実と巨漢力士の四股名はなんか妙だが、錦絵を見ている限りでは白真弓肥太右衛門も愛嬌のある顔つきなので、、、、、、、

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「もういい加減にしたら」と思わせるのが最近の日馬富士の暴行問題。

何処のチャンネルに変えても同じことを延々と続けている、

もう、半月になるのに、、、関係のなさそうな外野席の人間の「ああだこうだ」というのを取り上げて、面白おかしくしたてている。

一流企業の不祥事、国会や世界情勢も日々動いているというのに、たかが大相撲のことにこれほど時間をかけて騒ぐのは、マスコミの堕落した姿勢を如実に示しているのではないだろうか。

政治の世界では当選するために、大衆迎合政策を並べ立てるが、マスコミと言われるテレビもそればかりに走っていると、国民からそっぽを向かれかねない。

現に自分の場合、朝の八時ころからはBSの動物や自然関係番組に移行し、後はほとんど見ることがなくなった。

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2017年11月28日 (火)

心が晴れない

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a夕日に照らされるコスモス。

暖かさを求めてか太陽のほうに蘂を向けて風になぶられているが、肝心の虫は啓蟄以来ごくわずか、、、、

裏見の花びらにはむなしさが漂い、心は晴れない。

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十一月二十八日、今日も快晴が続く、高齢者講習も終えて、自動車運転免許証の更新に警察署に行って来た。

視力がすこし衰えていてぎりぎりのセーフだったらしく、係りのねえさんは「出来ればどのあった眼鏡をつけて運転してください」とは言ったが、免許証には眼鏡の記載がなく、そのままの交付で終わった。

早速連れ合いを呼び出して、駅ビルで昼間っから生ビールで乾杯をした。

ひょっとしたら、、、ひょっとしなくてもこれが最後の免許更新になるかもしれない。

平成三十三年には、八十代に入っているのだから、、、、先日も同じ年頃の人がどうしようか悩んでいたが「ボケの判定が出るまで受けてみたら」なんて無責任な答えを言って応援したが、ボケなくても反射神経ががね~。

そんなことを考えていたら、真澄の空のしていても心は晴れない。

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