2020年2月25日 (火)

不要不急

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「不要不急の外出はお控えください」というのがテレビから流れているが、流行に敏感な静岡県ではクルーズ船からの感染者が入院治療してけれど、まだ、感染者は出ていない。

感染者が出れば、暇人のわれわれも外出を控えなければならない時期が来るだろうからと、今日は用宗漁港まで行ってきた。

目当ての生シラスはなかったが、冷凍したものがあるので解凍して食べてみない?という勧めで買ってきて食べてみたが、思ったより美味だった。

この調子なら、これからも買ってみる価値がありそうである。

シラスを買った後公園によってみたが、週日ということもあってか、二~三歳くらいの子供連れが10組とはいない状態で閑散としていた。

沖には靄がかかり、沖ゆく船は背景の伊豆半島も見えない中で、停泊しているのではないかとおもわせる速さで東に向かっていた。

気温は16度、風もない中で眠気に誘われそうなお昼まえのひととき、、、、

 

午後、いくらなんでもと自動車のタイヤをスタッドレスからノーマルに交換したがかがんだ姿勢を長く続けていたら息切れした。

こんなことで息切れするなんて、、、、ウイルスが来たらいちころかな。

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2020年2月24日 (月)

年寄りはお茶の木刈り

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世間はせっかくの三連休もあいにくのコロナウイルスで家に閉じこもっていなくてはならないようだが、暇人の老人はお茶の木の刈り払いに精を出している。

といっても、体力のない老人には一日仕事はきついとかで午前中の三時間ほどである。

二~三年放置されたお茶の木は2m以上に伸び切って根本付近では枯れ枝ばかりになっている。

その根元を鋸で切って下に投げ、切り株を覆うようにするとさすがのお茶の木も枯れてしまうそうだ。

昨日は、風が強くて難儀したが、今日は春真っただなかといった陽気で、汗ばみながらの仕事になった。

 

日本の法律は「役所は間違いを起こさない」ということ前提となって作られているそうだ。

しかし、最近の役所仕事には不信感しかない。

クルーズ船でのコロナウイス対策は後手後手に回り、感染が拡大してしまった。

はじめっから乗船者すべてをウイルスの検査すればよかったのだが、お役所仕事で民間に検査させたくなかったようで症状が出た人だけしかしなかった。

さらに、ひどいのは政権よりの検察官を理由もなく定年延長をし、「法的解釈は政府が決めた」とまるで独裁国家のようなことをし、人事院までが「言い間違えた」として、その解釈を忖度しお墨付けをあたえてしまった。

森友以来、どれだけの安倍首相を守るため官僚が忖度してきたことか、お隣り韓国なら安倍首相の任期がおわれば即裁判で懲役をくらうくらいのことをしているのだが、、、、

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2020年2月22日 (土)

晴れた日に

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昨日からの雨も上がって奇麗な青空が広がっていた。

久しぶりに山の畑の集会場から静岡市の中心街を遠望する。

これを見るにつけ先日の名古屋に比べると高い建物は少ないが、桜越しの市役所はいかにものどかな田舎といった感じで話しに弾みをつける感がする。

 

話しの中心はやはり新型ウイルスのこと、、、、、

「先日、電車に乗ったとき吊革に掴まるしかなくてな、、、」っていうと「愛知県では何人か保菌者が出たそうじゃないか、吊革に掴まるってそれが一番危ないそうだよ」

「そんなこと言っても久しぶりの電車、バランスが取れなくてよ、、掴まるしかないし、エスカレーターだってしっかり手すりをつかんだよ。転んだらそっちのほうが大変だと思ってね」

「静岡だっておとといだったか例にクルーズ船から降りた客がいてインタビューに答えていたけんど、あの人は大丈夫なんかって周りが警戒しているってよ」

「へえ~、その人どこの誰か分かってしまったん?」

「あんだけ顔が出ればな、、」

「いつまでこの騒ぎが続くんかな? オリンピックは?」

「オリンピックにはもともと関心がなかったからどうでもいいんだけんど」

「そや、テレビでしか見んぶんには、どこでやっても同なじやからな、、」

ととめどなく話しはあちこちへとさまよう。

 

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2020年2月21日 (金)

ノリタケの森見物

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十八日の夕方、有東木からワサビの花茎をたくさん持ってきてくれたので、愛知県に住む弟に「いるかね」って電話したら「ほしい」という返事だったので、ハッサクを15kgともち米20kg余を持って出かけることにした。

はじめは、日帰りも予定していたのだけれど、勧め上手の乗っかって二泊三日の旅になってしまった。

二十日は前々から名古屋城の御殿を見たいと思っていたので「そこへ行こうか」ということになったのだが、久しぶりに名古屋まで行くのなら陶器で有名なノリタケチャイナーの展示館がある「ノリタケの森」も見たくなり手始めにそちらを先に見ようということになった。

案内では、最寄の駅から5分で行けるというので、地下鉄で外に出てから歩いてみたが老人の足ではちょっと無理だった。

ノリタケの森といわれる場所は110年以上前からこの地に根付いた企業のようで、西洋陶器の草分けのような存在だったとは知らなかったし、我が家のトイレもそうだがTOTOや日本碍子などもここから分離したことなども初めて知った。

ただ、製品売り場での買い物は、断捨離を始めなければならないものにとっては値段の高いものが多い中、食指を動かせるにはちょっとと首を傾げざるを得なかった。

あちこちを見て歩いて最終はミュウジアム館に年寄り料金300円を払って四階から順次下に降りてきたが一番下に降りてきたときには足が棒になってしまった。

それで、気持ちがめげてしまい、名古屋駅で昼ご飯を食べた後、名古屋城は次回にしようということになり帰途に就いてしまった。

 

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2020年2月17日 (月)

春一番も吹いて

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昨日までの雨も上がって空は抜けるような青空が広がっている。

しかし、そんなに冷たくはないが、かなり強い西風が吹いた。

普段は稜線の影となってかぜをさえぎってくれているはずの山の畑の集会場にも時折舞うような風が吹きわたっていった。

そばのフキノトウは、われわれに二~三回の天ぷらや味噌汚しを給した後、菜摘みを免れたものが五~十センチにも伸びて花をほころばせている。

今日の風は”春一番”だったそうだ。

むかし、キャンディーズが もうすぐ春ですね 出かけてみませんか、と歌ったがコロナウイルス素も新局面に入ったとかで「年寄りは人込みを避けてください」なんていわれると行く先は限定されてしまう。

 

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2020年2月15日 (土)

洞慶院の梅は

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静岡市羽鳥の古刹洞慶院。

むかしから梅の名所である。

久しぶりに行ってみたが、以前に比べて少し寂しくなった感じがした。

原因は、寿命が長いはずの梅の木が枯れていたり花が少なくなったことにある。

素人目には木についたコケに栄養が取られているのではないかと思う。

コケに覆われた幹はいかにも古さを見せ古木を連想させるが、樹高の高い木や幹回りの太い木は見られないので、あまり古い木はないようにも思う。

今日は土曜日だが、曇り空のせいか寒くはないのに若い人の影はまだら、、、ほとんど見ない。

梅の花は、若い人にはマッチしないのだろうか。

花見をしている人もいたが、静かな 静かな梅園であった。

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2020年2月14日 (金)

物騒な世のなかに

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ボケの花が一輪 また一輪と咲いていた。

今の時期咲くボケの花は寒ボケという。

ボケは漢字で書くと木瓜であり、織田信長が家紋としていたことで知られるが、当時はボケとはいわずモッコウといったようだ。

モッコウとは木の実が瓜に似たような形をしているところから名づけられたとのことであるが、ボケという名はモッコウから変化したものでなく、木瓜から読み方をかえたようだ。

いずれにしろ、ボケの花は関知することがない。

 

新型ウイルスもWHOにcovid-19と名付けられたが、山梨県の方言に”こびっと”というのによく似ていると思った。

しかし、名前の軽やかさとは違って、その猛威は次第に日本のあちこちで牙をむき始めた。

中国で始まった当初はその対策や医療体制について後手後手になっていると言っていたが、次第に日本の対策も同じようなことになりかけているのではないだろうか。

患者数の把握も隠ぺい体質の中国をあざ笑っていたのだが、日本においても厚労省をはじめ政府はパニック状態になるとして少なめにしようとしているが、各地で感染経路が全く分からない人が出てきていると言うことは、保菌者が全国あちこちにいるということである。

もし、いま自分が熱を出したり、嘔吐したとするればどうすればよいのだろうか、ある医院で熱を出し中国帰りの人が来院した時、インフルエンザではなかったため保険所に検査を依頼したが電話をしたところ、武漢近辺からの帰りではないのでと、、、、、断られたあったそうだ。

 

きょうも、田舎に荷物を送りに行ったところ、受付の女性がマスクをしていたけれど、、、、インフルエンザ? 花粉症? covid-19?

           物騒な世の中になったもんだ。

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2020年2月13日 (木)

湯気が

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天気予報が言った通り朝の雨が通り過ぎると急速に青空が広がり暑くなった。

この季節に20度越えは寒さになれた身体には温度計以上に暑く感じられた。

浅間神社に立つ巨木からは、まるで汗をかいているかのように、湯気がモクモクと上がる。

上着は脱ぎ捨てて境内を歩いてみたが久しぶりに蒸し暑いという感じがして、こちらの身体からも湯気のような霧がたっているのではないかと思わせた。

 

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2020年2月12日 (水)

黄梅擬

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この花は”黄梅擬”という。

もどきという字がついているということは、黄梅に似ているまがい物ということである。

動物の中には毒をもった蛇や蜂に似せたモドキはたくさんあるが、植物には自分から似せようとして進化したものは少ない。

この、黄梅擬も本物の黄梅よりは花同士で比べればこっちのほうが奇麗だと思うのだが、人間が勝手に名付けた屈辱を味わっている。

年年歳歳 花相似たりというが、品種改良という名のもと花も同じからず、といずれ別な名前を進上しよう。

 

温かさに誘われて今日ジャガイモを植えた。

こんなに早く植えると、どこかで霜にやられそうだが、昨年長野から持ってきて食べ残しているジャガイモが薄紫色の芽を出し始めているので、先日来ブロッコリーを抜いて耕しておいた場所に植えた。

植えたジャガイモは十五個ほど、この畑ではそんなにできないとは思っているが、、、、、

 

 

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2020年2月11日 (火)

グー チョキ パー と

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「こぶしの花はじゃんけん花っていうんだよ」どこで聞いたのか孫が小さいとき教えてくれた。

最初はグーでしょ、そしてチョキになってパーになるから、

なるほど、つぼみが固いときはグーか。

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麻機沼の一角、小高いところにこぶしの木が遠目にも白くなってきた。

固いとげとげに守られた殻をむぎ棄てて、チョキやパーの花びらを風になぶらせている。

まだ咲き出したばかりなので、すぐ傷ついて茶色くなった花びらが見えないし、ほのかな香りも漂っているのかもしれないが年寄りの鈍くなった鼻まではとどかないもの経験が匂いを感じさせてくれている。

 

春は一歩一歩と確実に歩んでくる。

 

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