2019年4月22日 (月)

美味しそうにに見えて

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立科町津金寺の春祭り。

五色の吹流しを何本も立て、屋台も出ている様子。

ひまを見つけていってみると外観ほど賑わっていないので、とりあえずは本堂に参り妙見堂にたちよったあと、先日来のカタクリ祭り祭りが行なわれていた右側の草地に行ってみることにした。

カタクリのほかキクザキイチゲ、ヤマエンゴサク、水芭蕉、リュウキンカなどこの時期に咲く春の花も勢ぞろい見ごたえがあった。

なかでも、カタクリは移植して増やしたの以前より広範囲に花を咲かせており、シンボルにしたのは正解であろう。

ただ、戦後の食糧難から静岡に来るまでこの草を食べてきた自分にすれば、このカタクリは「おひたしにすれば美味かろう」なんて、いまでは不遜?な考えにとらわれていた。

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先日87歳の人が親子二人を死亡させ、昨日はバスが横断歩道を歩いていた人二人を死亡、ほかに両方ともけが人多数を出すと言う悲惨な事故がおきている。

87歳の老人の事故でテレビは高齢者の運転をいろいろと考証していたが、おなじく高齢者の自分も他人事ではないと言う感がしてならない。

娘もときどき「運転を何時までする気?」と聞くが、便利さと言うことからなかなか返上と言う気にはなれない。

ただ、現在は勤めて日が暮れたら動かさないことにしている。

そして、隣に乗る連れ合いが危険だと感じるまで運転したいのと、車に擦り傷や車庫入れがきちんとできなくなったらやめると回りに言っている。

幸いにして、この20年余は毎年10,000kmほど運転しているが、ゴールド免許を維持している、、、、、

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2019年4月21日 (日)

握手する

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咲き出した枝垂桜と浅間山 今日二十日は桜散るのは、、、

ジャガイモを植えに行った長野県立科町は蓼科山の西側にあって、南北にふくらみを持つ鼓のような形をした東西10km南北26.5kmといい、一番くびれた場所はなんと56mしかないという小さな町である。

人口も7,000人にすこし満たない町であるが、十六日から始まった町長と町議会議員の選挙で町長候補三人と町議会議員十三人が立候補していて大賑わい。

おかげで、人の姿さえ見れば近寄ってきて支援の挨拶と握手があり、選挙権の無い自分も家の周りに居るだけで四人の候補者と握手してしまった。

神岡町から帰って十八日の種芋植えは、暑くなりそうな予報だったので朝七時から畠に入り十時に来た弟夫婦を入れて、17mの畝十三通りに15kgの芋を植え終わったのがお昼ちかくになってからだった。

さて今年はどのくらいの出来具合になるのだろうか、と”獲らぬ狸の皮算用”をし、買い物に向かう連れたちを尻目に昼寝をすれば選挙カーの拡声器が寝てはダメとばかりがなり立てて行く、、、、、、

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2019年4月20日 (土)

年々歳々 山は変わらず

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いやぁ~疲れた、やっぱり歳を感じさせる今日の曇り空、こんな日はぐうたらぐうたらしているしかないやろな。

十六日静岡を出て、長野は立科町、そして、翌日は生まれ故郷神岡町へいって墓参り、とんぼ返りで翌日はジャガイモを13kgとネギを植えて十九日に帰宅する。

車の走行距離600km近く、、、、、、、身体にこたえるわ。

写真は神岡町東町から見た大洞山、雪解けも進んで1,300m余の山頂付近を残して消えている。

そのむかし、神岡町が全盛のころ、町内をいくつかに分け、対抗運動会を開いていたが各地区ごとに集団でこの写真の右側にある大島グラウンドー集まるのだが、そのとき歌った応援歌の中にも#大洞山の天狗さん 今日の試合はどうじゃいな、、、、とあり、町のランドマークになっていたのを思い出す。

そんな田舎の町も鉱山が揺れ動く世界情勢の中閉山するしかなく、そこで働いていた仲間が散りじりに散っていったあとはすっかりさびしくなり、むなしさだけを残して、、、、、、。

そんな町にも、桜がようやく咲きだし、神岡祭りも近づいて春はこれから一気に走り出す。

懐かしの山はその当時と変わらないのだが街中で出会う人に顔見知りはなく今浦島は戸惑っている。

年年歳歳山は変わらないが歳歳年々人変わりゆく

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2019年4月15日 (月)

八十八夜が近づいて

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やっとこの間まで濃い緑だった茶畑も一面萌黄色に染まった。

八十八夜も間近に迫ってその準備に自然も忙しいのだろう。

今年は、すこし生育が遅れているそうだが、それでも、、、、、、、

以前は、遅い霜に見舞われないよう、下が予想される夜は畠のあちこちで古タイヤを燃やすなどして、上空に煙幕を張ったものだが、自動的に換気扇が動くようになってから、農家の人たちもよるゆっくり寝られる日が増えたそうだ。

しかし、油断は禁物。安心に絶対はないのだから、、、、、、

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2019年4月14日 (日)

名は体を表す?

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満天星躑躅と書いてドウダンツツジというがいかにも凄い当て字をしたものだ。

スズランなどのように大きく口を開かない蕾のような白い花は可憐であり、秋は葉っぱが赤く色づくことから庭木などに使われ、身近なきである。

この花に、熊ん蜂が蜜を吸いに集まっていたが、この蜂も恐ろしげな名前の割にはおとなしく花蜂といわれる仲間である。

いずれも「名は体を表わす」という言葉とは裏腹の名前に迷惑しているのかも、、、、、そうそう、そういえば今日が誕生日の人、この花が誕生花だそうで可愛がってあげて、、、、、、

きょうは、川根までお土産用のお茶を買いに行ってきた。

有名な桜トンネルも落花盛んを通り越し花も疎ら葉桜の一歩手前という感じがして観光客も疎らとなり、哀れを誘う風景をきたしていた。

お茶屋さんも、改元に便乗し”さよなら平成”と”令和何とか”なんて名前のお茶をつくり、二杯の試飲煎茶を出してくれたが、その違いは薄味と濃い味くらいの差しかわからなかった。

それでも、便乗商法に乗っかって二種類をありがたく購入   

目出度し目出度し。

 

 

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2019年4月12日 (金)

おれおれ考

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つつじはその美しさゆえか園芸品種にいたっては白から深紅まで数しれず種類が多い。

そのなかで、この花のように淡いピンクの花が好きである。

降らないと思っていた雨が午前中すこしづつ降り続け、花びらはもとより長く突き出た雌しべさえもぬらしていた機の成長に不可欠な葉っぱは良いにしても、花粉は濡れないほうが良い。

はてさて難儀なことである。

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最近になって、特殊詐欺、いわゆる「オレオレ詐欺」による被害がまた増えていると言う。

高齢者の自分も何時ひっかるか分からない、、、、いや、お金が無いから多分大丈夫とは思っているが、、、、

それにしても、よほど巧妙なのか、手口をたびたび報道機関などで周知されていると思うのだが、それと同じ手口で引っかかっている。

そして、面白いと言ってはなんなんだが、「オレオレ詐欺」と言うように息子がお金のトラブルに巻き込まれたと言う電話に母親が騙される手口がほとんどのようで、娘からの「わたしわたし」と言ってかけてきた電話は聞いた事がない。

これは、電話をかける”カケコ”といわれる連中に女の人がいないせいかもしれないが、女の人はこの手の犯罪に加担しない理由でもあるのだろうか。

それとも、女の人に比べて男はすぐに親元に泣きつく傾向があり、母親が男の子に甘いためなのだろうか。

なんだか、息子が女々しくて、母親が男気があるとすれば、昔の男女関係が逆転してしまったような気がしてしまう。

この辺の回折を心理学者から聞きたいものである。

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2019年4月11日 (木)

桜に鶯 ホーホケキョ

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藤枝は朝比奈川端の桜並木のなかでウグイスが歌っていた。

昨日の雨で花びらをふるい落とした木の枝は見通しが良くなっていたので、啼いている場所を探してゆっくりと近づいていく。

ウグイスはまだ練習中と見えてそんなにうまくはないが、練習に熱中しているのか、居場所を突きとめようとしている人間に気がつかないようす。

と、一本の木の枝にいるのを見つけ、慎重に間をつめて写していると、ようやく気が付いた様子で、恥ずかしそうに木の下の藪にもぐりこんでしまった。

ホーホケキョを連発しているが、相手を見つけるころには俗に谷渡りと言われる”ケキョケキョケキョ”を連発できるまでにならなければ、、、と。

「梅に鶯」ならぬ「桜に鶯」はちと絵にならないが、むかし、ウグイスを上手に鳴かせるには傍に上手なウグイスをおいて、その鳴き声を聞かせるという話を聞いたことがある。

このウグイスも、近くで鳴いているウグイスと切磋琢磨しながら憶えていくのだろうか。

こんな小さな身体で、傍を流れるせせらぎに負けない美声をはりあげて、、、、、、

 

 

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2019年4月10日 (水)

花散らしの雨

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各地で雪が降っているとの報道の中、ここ静岡は冷たい雨に打たれて花びららが地面に打ち落とされていた。

雨風が無くても花を散らす時期ではあるが、今日の冷たい雨は無慈悲である。

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先日の静岡市長選挙は、現職が高齢な対立候補だったこともあってかろうじて当選した。

床や談義の中でその辺の事情を聞くと、生粋の静岡っ子が「よそ者の知事にいじめられて可哀想」と同情している人がかなりいたようだとのこと、、、、

同じよそ者の自分としては、大げさな身振りで話しはするもののまったく中身が無く、ほかの市や町長がまったく知事から文句を言われないのに静岡市長だけが貶されていることからも分かるだろうにと思うのだが、その辺が分からないみたいだ。

これからまた四年間彼がどんなことをするのかしないのか。

選挙演説の中であれこれ施設を作ると公約していたが、桜ヶ丘病院の移転や清水市庁舎などのように民意無視の無駄金を使うようでは、心配にはなる。

花散らしのの雨は、次の植物の芽生えを促す過程だが、、、、、、、、

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2019年4月 8日 (月)

春高楼の花の宴

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春高楼の花の宴 巡るさかずき かげさして

 

気持ちのよい陽気に誘われて、十年以上くらいぶりに遠州は吉田の城へ行ってきた。

高台に立つこの城は細く曲がりくねった女坂を登らなければいけない場所だが、それだけに天守からの眺望は良い。

そのむかし、武田信玄が徳川家康と遠州を分け合った際、この地を城に改修し最前線の高天神城を支援した。

その後、遠州の支配を巡って高天神城や諏訪原城などを取ったり取れたりした城のひとつである。

そして、写真のような天守閣は当時どうだったのか分からないそうだが、馬場と思われる広場のサクラの下ではいまの人が桜の宴を開いていた。

 

むかしのひかり いまいずこ

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2019年4月 7日 (日)

霞みのかなた

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急に暑くなって体の調子がいまひとつって感じがする。

気温は二十五度と夏日を示す、山の端は霞んでぼんやりと、、、もちろん富士山も霞のかなた、、、

昨日から始まっている静岡祭り、桜も満開という話しだったが出かける気がせず、山の畑でお茶を濁して帰ってくる。

午後は日課の昼寝をしたが、長寝し過ぎてさらに体がだるくなったので、床屋へ行くと、床屋の主人もだるそうなかおをしていて、いつものような床や談義もなかなか軽やかには行かない。

それでも、短く刈り上げた頭が春模様になり、、、、、、、、、、

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