2018年2月21日 (水)

まだまだ期限は

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ここ二~三日の陽気で春がまた一歩歩み寄ってきたようで、麻機遊水地の柳の先端が緑っぽくなってきた。

いよいよ、”三寒四温”が目の前に来た、明日からはまた何日間寒さがぶり返す予想が出ていた。

こうなると、畑の野菜も花芽が成長して薹が立つのも間近かだとおもい、今日は裏の畑からほうれん草とレタス、大根と取ってきたが、ちょっと一気に取りすぎたようで「そんなに沢山・どうするの?」って言われて機嫌を悪くしたが。

仕方ないので近所に配って喜ばれたり、、、、、で機嫌は直った。

野菜を食べ終わるまで寒さが続けばよいのか、早く暖かになって欲しいのか、今悩める時期でもある。

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aいよいよ青色申告の提出が始まった。

ここ三年、納税額もわずかなので年金から引かれる税金を黙って納めてきた。

しかし、今年は佐川国税局長官に抗議をする意味でも、税金を還付してもらおうと税務署に行き申告用紙を貰ってきた。

そして、はじめてみたがいままでと医療費控除の申告方法と連れ合いの収入など書き方が違ってきており、八十歳間近の年寄りには理解しにくい内容になって来ている。

「投げ出してもたいした額ではないよ」って囁きが常に頭を駆け巡るが、預けた税金を忖度で使用するような人には任せたくない一心を何とか伝えたい。

まだまだ期限は先のことだ。

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2018年2月19日 (月)

梅にウグイスならぬ

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Img_0102山のかなり高みまで梅の花が登って行きだした。

池ヶ谷の梅林も今が盛りらしく、遠くからでも木々の間を小鳥が蜜を求めて飛び交ったいるらしく、風で揺れる枝の動きとは違った揺れ方をしていた。

一番多いのはメジロであり花札の「梅にウグイス」のモデルになっただけのことは有ると思わせる。

ついで、枝を大きく揺らせているのはヒヨドリで、ほかの鳥を追い払って我が物顔で蜜を吸っていた。

小鳥はこのほか、ウソ、シジュウカラも立ち寄りさしずめ、梅酒場といった感じがする。

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aきょうは雨水。雪がこのころから雨模様になりだす時期だというが、静岡は雨も雪も関係無しの状態で土が乾いてエンドウの葉も枯れだしている。

この乾燥状態で困るのは、夜寝ていると鼻が詰まって口呼吸になっていることである。

喉の中までカラカラ状態で目が覚めると、水筒のお茶を飲んで喉を潤すのだが、ともすると、それで目が覚めて二度寝状態になってしまうことである。

二度寝の目覚めはどうして身体がだるいのだろうか。

二度寝しないで起きるにはまだ早すぎるし、、、、、800年以上も前の歌人俊恵法師もこんな歌を歌っていた。

夜もすがら 物思うころは 明けやらで 

     ねやのひまさえ つれなかりけり

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2018年2月17日 (土)

いまどきの若い者は

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今日は二つの快挙を記録した日であった。

ひとつは将棋の藤井翔太君というべきかさん付けで呼ぶべきか迷っているが、将棋の早指しでなみいる競合を蹴散らして優勝をし、史上最年少の六段に昇進したそうで、将来どうなるのか楽しみな少年が出てきたこと、、、

もうひとつは、明日の新聞やワイドショーが大騒ぎするであろうフィギュアースケートでの快挙である。

国内の予選無しで出場が決まった羽生選手は相当な重圧の下での競技でありそれを跳ね返しての優勝にはただただ恐れ入るとしか言いようが無いし、銀メダルとなった宇野選手はフリーの演技で最初のジャンプにこけたにもかかわらず、技術点では羽生選手を上回る得点をたたき出した精神力には恐れ入るしかない。

まったく、いまどきの若い者は、、が褒め言葉になってしまう一日だった。

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2018年2月16日 (金)

もとは枯れても

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気がついたら裏の空き地にふきのとうが一斉に花開いていた。

先月早々にふきのとうの花芽が出ていたのをブログに載せてはいたが、そのときは、葉っぱの中に埋もれるようにして小さな拳のような芽だったが、その後の寒気にやられてか、葉っぱは全て枯れ果てていた。

その寒波による凍みをものともせず、花芽は育っていたのだが、薄い苞は柔らかいのに低温には強いようで傷ひとつ見当たらない。

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今日は旧暦の元旦である。

旧暦を大事にしている中国の都市部の住民が帰省するための民族大移動もも今年はオリンピックにかき消されて全然報道されない。

そして、暦の上では西行忌だと書いてあった。

あれ、西行が亡くなったのはその歌にもあったように春だと思っていたがと思って調べてみたら、旧暦の二月十五日、と言うことは今の暦に直すと四十五日後。

つまり、四月のはじめになり、丁度桜の満開時期になる。

願わくば 花の下にて 春死なん そのきさらぎの望月のころ  

人間願えば希望が叶えられることを二度三度見て来た。

そろそろ、自分も願いを口にする時期が来たようだ。

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2018年2月15日 (木)

MMK

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また一段と厚化粧を施した富士山。

桃色の寒桜ごしに「どう、きれいでしょ!」って言わんばかりに微笑んで見せた。

しかし、午後になって春一番を思わせる風が吹きちぎっていったが、この風に当たれば折角の化粧も台無しになるに違いない。

あしたの朝はどんな顔してるだろうか?

#富士の白雪やノ~エ~ 富士の白雪やノ~エ~ 

 富士のサイサイ 白雪や朝日でとける

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我々の若いころも明治生まれの年寄りたちは流行についていけなかったんだろうけんど、今ほどではなかったと思っている。

とにかく、今朝の新聞を見てもICT環境整備だの、hp、swというわけのわからないローマ字が一面に書かれている。ICT は情報通信技術だそうだし、HP はスノーボードハーフパイプでSW はスピードウエイだという。とにかく横に日本語で注釈が書いてなければ”なんのこっちゃ”である。

多分この手の略字?はほかのページにも沢山出ているはずだが、、、、、

そういえば若かりしころMMKという略字があったが、これは「もててもてて困る」といういみであり、これを口にするやつはちっとももてないやつに決まっており、その一人が自分だった。

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2018年2月13日 (火)

フェーイク

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池ヶ谷の山の中腹に咲く早咲きの河津桜。

先日の暖かさに誘われでもしたかのようにちらほらと花をほころばせたものの、それ以降の霜に花とともに広げた葉っぱの先端をやられて萎れさせていた。

本家の河津では”桜まつり”を始めたものの、今年は昨年より十日ほど遅れていてまだ咲き初め状態だとのこと、、、、、、

この桜、さしづめ「もう寒さは来ない」というフェーイクニュースにやられたようだ。

今年の春はなかなか来ない。

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フェーイクニュース、嘘のニュースという意味だと知ったのはアメリカのトランプ大統領が、自分に都合の悪い報道に使ったことからであった。

どういうことからこのニュースは嘘であるという説明は一切しないで、ただあれは嘘であるという話しは森友学園以来安倍総理の国会説明と同様納得しかねるところが大きい。

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話しは飛ぶが、自分はテレビのコマーシャルや雑誌の広告を見て品物を買ったことが無い。

勿論、インターネットでの買い物もした事がない。

なかなか現代の時流に乗り切れない不器用者であるのだが、根底には目で見て触ってさえ買ってからしまったと思うのに、写真や言葉だけでこちらが想像したものと合致することはありえないと思っていることにある。

とくに、サプリメントにいたっては画面の隅に「本人の感想です」とか「効能では有りません」なんて書かれているのは全て”フェイク”だとおもっている。

一年前癌で亡くなった近所の奥さんが病院で「先生、こんなサプリが良いと聞いたんですがどうでしょうか」と聞いたところ「私の母親にだったら飲ませません」といわれたそうだ。

とにかく、人の健康不安に付け込んで商売するようなコマーシャルは、、、、、

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2018年2月12日 (月)

春が来たかと

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きのうの馬鹿暖かさに春が来たかと勘違いしたソラマメの花。

咲いては見たものの今日は風花が舞い狂う寒い一日に面食らっているようだ。

この調子では、虫も出てこないようだから受粉もむつかしかろうにと余計な心配をしている。

今日は遠い空から吹き飛ばされて来たようで、空には青空が広がっているのに、白い羽虫のようになかなか地面には落ちないで風に身を任せての空中散歩を楽しんでいるかのようだった。

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aそれにしてもいい加減だと思うのは、今日昼のワイドショーを見ていたら今回のオリンピックについて「北朝鮮の話題に偏っていて嫌になった」と司会者やコメンテーターが一様に言っていた。

自分たちが編集とまではいかないにせよ、この話題を取り上げてわあ~わあ~騒いでいたんではなかったのか。

確かに今回の冬季オリンピックは異常である。

韓国がどうしてあそこまで北朝鮮にへりくだって言い分を聞かなければならないのか、これまでに何度も裏切られてきたのに、、、、、

そして、こんなに北朝鮮のことをほかの国でも取り上げているんだろうか。

今回のオリンピックはNHKをたまに見るだけでほとんど関心がないというのは、山の畑の老人会議の結論である。

ワイドショーの騒ぎ方を見ていると「日本の常識は世界の非常識」と言われたことがあるが、まさにその線ではないかと思う。

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2018年2月10日 (土)

富士に群雲

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長岡温泉の宿から見た富士山、宝永火口が真正面に見える場所にあったのをはじめて知った。

その前日まで雲に遮られたことも無かった富士は日の出時刻には出来た群雲に遮られ、普段から富士を見慣れているものにとってはこの方が風情がある。

この雲のためもあって、朝日を浴びた富士は積もった雪を桃色に染め上げて、夜明けを告げている。

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二月六日、朝早く出かけてきた弟に第一声は「株をやっている会?」だった。

ワイドショーは、そのすこし前株価の暴落を告げていた。

二~三分の間に日経平均が二十円~三十円と下がっていく。

前々から実体経済を無視して上がっていく株価だっただけにいつかは下げに転じるとは予想していたがこんなに見下がるときは下がっていくのを目のあたりにしたのは始めてであった。

アメリカがくしゃみをすれば風邪を引くといわれた日本経済はいまもその言葉通りに動いていく。

この急激な下がり方は、昔のように株式市場で決まるのではなく、コンピューターが自動的に売り買いをすることからそのスピードは桁違いに速くなっていき、個人株主はその速さに追いつけないで居るらしい。

先日、仮想通貨も大暴落したというし、今年は経済波乱の年になるのであろうか。

まあ、これらのことには一切無縁の自分にとっては、分けのわからないことで、お金をもてあそんでいる連中が泣きべそをかくのを見るのが一種快感をおぼえるのは、、、、、、、、不謹慎?

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2018年2月 9日 (金)

紅白黄色の梅林

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熱海梅園公園で紅梅 白梅 蝋梅などを見た後、MOA美術館によって国宝の紅白梅図屏風を見た。

一昨日、弟夫婦を招き静岡県東部を中心に歩き回った。

初日は薩埵峠へ寒桜と梅 そして、雲ひとつ遮るものの無い富士山を堪能したあと富士市の岩本山公園へ、そしてぐるっと回って食事をし富士川楽座でまた富士山を眺めて帰ってきた。

家についてから、「明日は熱海へ行こうかついでに温泉に泊まってみる?」って聞くと否応無しに返事が帰ってきたので、宿探しをする。

”帯に短し襷に長し”ではないが、熱海に宿はなく、結局伊豆長岡温泉を予約し、次の日は熱海に向かう。

しばらくぶりの熱海は、なんだか戸惑うことばかり、そのうえ弟に負担をかけまいと小さな自分の車に押し込んで巡り歩いた。

しかし、この三っ日間ずっと晴天続き、おまけに宿は急に申し込んだのに、最上階の富士山を見るには特等席だったので、ずっと日が暮れるまで堪能してもらうことが出来た。

最近、飲む量がぐっと減っていたビールもこの日ばかりは昔に戻り気がつけば、、、、、、、、

今日当たりは、けだるい疲れと共に楽しかった余韻に浸かってごろごろと転がっている。

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2018年2月 4日 (日)

柿のへた

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へた残し 風吹き通す 枯木立

a朝から寒い風が吹きすさむ中、先日まで木の枝に残っていた残り柿が落ちてしまっていたことに気がついた。

柿に限らず蜜柑などもいくつか動物のために残しておくことを習慣にしている国は日本くらいらしい。

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a今日は立春、先日ふるさとのお寺から送ってもらっていた「立秋大吉」のお札を玄関入ったところに貼り足した。

禅寺の風習だというが、なぜ、立春大吉なのか意味を考えたこともなかった。

ともかく、季節は今日を節目にして春に向かっている。

八十八夜も二百十日や二百二十日もこの日を基点にして数えた日なのだから、、、

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