2020年4月 1日 (水)

チュウリップの花が

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咲いた咲いた チューリップの花が、、、

 

子供たちが保育園に通っていた50年近く前よく歌っていた。

その頃のチューリップは富山県の砺波平野だったが、広大な畑にチューリップ畑が広がり、用水路に咲いたばかりの赤白黄色の花びらが一杯になって流れていたのを憶えている。

今日はそれに比べるとほんのわずかしか咲いていなかったが吉田公園まで見に行った。

どの区画も密集して植えられていて花の高さもそろっており奇麗だったが、目線を下げてみたらなんとなしに同じような色合いにスーツを着た通勤途上のサラリーマンのニュースを思い出してしまった。

午後から降り出すという天気予報だったが、出かける前から小雨が降っていたので傘を持って出かけたのだが、公園近くでは雨もやみ、傘なしでも見て歩けたのは幸いだった。

 

チューリップと言えば、中世ヨーロッパでは球根一つで家や畑が好感されるというほど暴騰したことがあり、だれもが儲かると信じて庶民までが手を出したそうだ。

それが、1,637年の春急落して、チューリップバブルがはじけ飛んだ。

バブルの原因はいろいろあるそうだが、その一つに何百万にとと言われる死者を出したペストもあるそうだ。

それから人類は何度となく流行病や戦火をくぐりぬけてきたが、2020年新型ウイルスにより株価は大暴落した。

人はその度に蘇えってきたが、、、、、、、、、

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2020年3月31日 (火)

雨が降ります

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雨が降ります 雨が降る

 遊びに行きたし 傘はなし

  紅緒の かんこの緒が切れた

 

きょうも雨がふり、菜種梅雨は長引き家に閉じ込められている。

くらい空から降り続く雨粒は、受粉が済んだかどうかわからない桜桃の花びらを叩き落し、木の下は瞬く間に白い花びらで地面を覆っていく。

三月もこれでお終い、明日からの新年度は明るい見通しが期待できないでいる。

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2020年3月30日 (月)

花言葉が、、、

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カラスノエンドウ。春早くから日当たりの良い場所に密集して繁茂し。紫色の可愛い花を咲かせるところから、古来日本固有の種類かと思っていたら帰化植物だったとのこと、人間同様今更外来種と言いたてるのがはばかれそうな草である。

種類としてはそら豆科に属しているそうだが、カラスとかスズメという名前が頭に来るのは偽物という意味が矢一段下という意味を持っている。

しかし、花言葉は「小さな恋人」などまるで菓子につけるようなフレーズが載っているが、これは花が二輪寄り添って咲くことに由来すると聞いて、まさに、、、、、

 

タレントの志村けんがコロナウイルスで亡くなったそうだ。

よく名前の知られた人が犠牲になったことでこの病気が容易ならざるものであることを再認識した人も多かったのではあるまいか。

昨日、浜松でこのウイルスに感染した人のことで市の記者会見が行われたが、本人が拒否したとかでどこの誰か、住んでいる地区などを含めてすべてが伏せられた内容であり、なんのためわざわざ市の担当者が出てきたのか歯切れの悪い発表であった。

まあ、名もなき市民が名もなきまま亡くなった場合はそれもありかなと思うが、必ず回りがあぶりだし、ネットを通じて拡散する可能性があり、もし、間違った人が憶測で該当者にされた場合、迷惑この上もないということになる。

カラスやスズメに類した我々としたらどうすればよいのだろうか。

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2020年3月28日 (土)

三月は、、、

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イタンドリの新芽が吹き出しているのを見かけた。

そばには昨年の茎が折れているのでもわかる通りタデ科の多年草である。

草丈は大きなものになると背丈を超すほどになるから2Mに近いものがあり、蓼の仲間では最大のものになるだろう。

直径2センチほどの太い新芽は子供のころのおやつ替わりで、皮をむいて食べたが、その酸っぱさから10センチとは食べなかったように思う。

ただ、この草を指で押しつぶしゆでて灰汁を取り、煮しめにすればまたおいしく食べられるので最近でも時々は作って食べることもあり、、、まあ、山菜の部類に入れとこう。

イタドリ、名前の由来は傷などに効くそうで痛み取りからきているということらしいが、まだその薬効を試してみたことがない。

 

三月もあと少しになった。

三月と言えば今日28日はアメリカでスリーマイル島の原子力発電所で事故があった日だが、3月1日はビキニ水爆実験で何隻もの日本マグロ漁船が死の灰をかぶった日であり、10日は東京大空襲で10万余の人がなくなっているし、11日は東北地震の日、20日は地下鉄サリン事件の日などが続く、そして、遠くには24日は桜田門外で井伊大老暗殺、昭和3年3月20日にはクーデター未遂事件などがある。

そして、今年は新型コロナウイルスで全国的に人の交流や集会を自粛させられるという、江戸時代以来の異常事態になってしまった。

天災は時期を選ばないのかもしれないが、人間はこの時期変調をきたすのかもしれない。

今朝は雨もよいなのに最低気温が16度もあって、身体がついて行けなかったのか朝から”だるい”と言った感じがして、それを払しょくするため不要不急なのに雨上がりを待って山の畑まで出かけてみた。

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2020年3月27日 (金)

ズボン下

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キンクロハジロという名の鴨。

真っ黒な体の一部が真っ白というダンディーないでたちで麻機沼へ避寒に来ている。

全長25センチほどという小さな身体ながら、汎良を得てこれからシベリヤまでの長旅を予定しているようだ。

カモの仲間はどちらかというとずんぐりむっくりが多いようで、こんな身体つきでは海上を渡るのは大変だろうと想像してしまうのは、自分も同様な身体つきだからである。

 

昨日テレビで、南極探検の初期に犬ぞり隊を連れて行ったが、悪天候のためそれらの犬を連れて帰ることができなくなった番組をやっていた。

映画にもなったかと思っているが「タロージロー物語」でも一時有名になった。

昨日の番組ではなぜこの犬たちが、寒い南極大陸で生き残れたかをやっていたが、その原因の一つとして生まれて一歳になるかならないかの若さもあったのではないかということだった。

生物すべてがそうかどうかまでは知らないが、歳をとるにつれて褐色脂肪というものが少なくなり、次第に寒さに弱くなるというものであった。

四十二年前、静岡に移住してきた当初あまりにも温かいので驚いたものであった。

その頃の飛騨は、真冬になるとマイナス10度以下は当たり前で、20度前後まで下がることさえあった。

そんななか、職場では「今日はレイカだ」と言って騒いでいるのをどういう意味か分からずにいた。

しばらくしてレイカは零下という意味だと分かったが、飛騨に比べればそれでも10度前後は高い気温だったので、その騒ぎ様に驚いたものである。

それから41年、すっかり静岡の気候に慣れたのか、歳をとって褐色脂肪がしくなくなったのか、今年になって半ズボン下を履くようになった。

これがまた、心地よくいまだに脱ぐ気になれないでいる。

新型コロナウイスは年寄りが重症化するそうだが、気持ちの上では若いつもりでいても身体が衰えていることはズボン下が教えていてくれる。

急激に悪化しては遺書も書く暇がないかもしれない、そろそろエンディングノートを書かなきゃ、、、、

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2020年3月26日 (木)

コモチベンケイソウは

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これは「コモチベンケイソウ」の花である。

高さ、1mにも伸びた茎の先端に小さな筒状の緑紫色した花を無数つけているが、この時期のためか、それとも出身がマダかスカルという遠い島のためか仲介する虫が見当たらない。

しかし、この草の特徴はどうも虫の仲介を必要としないところに強みがあるようで、この花がおわったあと、小さな実をつけるのではなくそっくり小さな子供を作るほか、葉っぱの縁にもクローンのように小さな子供をつけ、落ちては地面に根を下ろすというほかの植物にはない方法で繁殖していき、天気さえよければこの草の周りはびっしりと隙間もないほど埋め尽くされていく。

ただ、暖かい地方に育つ果肉植物のため霜などには弱く、葉っぱの中が凍ってしまうのが日本では繁殖しない理由かもしれない。

 

今日も午前中2時間余りお茶の木伐採に出かけた。

毎回8~10人ほとんどが女衆なので一人一人の仕事ははかがゆかないがそれで着実に伐採面積は拡大していく。

静岡では、まだ、経路のわからないコロナウイルスの患者が出ていないが、それでもせき込む人がいると警戒されてしまう。

休憩中の話題も「中国では、終息したと彼の国の政府が言っているが信用できない」という人がいたが、日本の患者数は信用できないというのも世界の常識らしいことを知っているのだろうか。

森友文章をはじめ桜見る会もすべて破棄してしまった日本政府、コロナウイルスも重症患者とその周りの濃厚接触者と言われる人だけの数字であり、医者が怪しいと思っても保健所が検査の許可を出さない人がかなりいることからしてなんか怪しいもやもやが残っている。

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2020年3月25日 (水)

不要不急

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昨日行った身延山久遠寺の軒下に赤鬼らしき像があるのを初めてみた。

何かいわれがあるのだろうかとおもったが、聞く機会も場所ないまま帰ってきた。

しかし、こんな図柄はそうそうあるものではないだけに、なにか機会があれば聞きたいものである。

 

 

東京都知事が「不要不急の外出を控えて」と言ったとテレビの速報がでたあと、すぐに今度は外務省が「不要不急の海外行きは自粛するように」と同じような声明を出した。

今年の言葉は”不要不急”できまりだな。

しかし、何をもって不要不急とするのかわからないが、それを破れば上のような赤鬼に退治されそうな感じがする。

暇人の年寄りは家に閉じこもっていたのでは急激に体力が落ちてしまうのではないかと思い、コロナの感染が少ない場所で何かしようと思っているのだが、、、、、、

不要不急と言われるとすべてそうなってしまう。

幸い今のところ、東京都民ではないし、海外に行く当てもないのでしばらくは自由にさせてもらうことにしようと思っている。

 

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2020年3月24日 (火)

枝垂れが満開

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政府のお達しに従ったわけでもなかったが、しばらく遠出をしていなかった。

二十日からの三連休は、人込み嫌いの自分の性には合っていなかったし、静岡の桜を見て世の中もこんな調子かと思っていた部分もあった。

昨日、連れの友達が「蕎麦を食べたいのでご馳走するからどっかへ行こう」という言葉に乗って、「天気も良いし富士宮あたりにでも行こうか」ということになり自動車を運転した。

富士宮の朝霧高原の下手まで行ったところで「ここまで来たんなら、山梨まで足を延ばそう」ということになり河口湖まで行ったが、評判の蕎麦屋は自分たちの口にはあまり良くなかった。

そこで気付いたのは、標高のかなり高いところでも桜が咲いていたことであった。

本栖湖によって下部温泉に向かう途中のお寺の境内の桜があまり見事だったので「ひょっとして身延の久遠寺の枝垂れ桜も咲いているんではないかい」という話しになり帰り路ルートを変更して向かっていく。

裏口ルートだったのですれ違う車もほとんどなく、駐車場にもスムースに入れた、どうやら自粛ムードのため観光バスが動いていないことが一番の理由らしい。

境内は例年の1/3よりももっと少ないくらい?に感じたが、桜は今が一番の見ごろと言って差し支えない。

一瞬「これはコロナさまさまだな」なんて気にさせられた桜見物になった。

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2020年3月23日 (月)

桜桃にメジロ

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梅に鶯ならぬ桜桃にメジロ。

おおかげで美声は聞こえず。

東京では桜も満開という報道がある中で、それよりも”ぬくとい”静岡はつぼみも硬くまだ開花宣言はできていない。

そんな中、桜桃のほうは冬眠打破というものがないためか、例年通り開花にこぎよせたようだ。

 

おととい、ひょっこりと孫娘が顔を出した。

浜松に就職してもう五年、かなり大人っぽくなったがじいじから見ればまだまだ、、、、

保険関係の仕事をしているので、「新型コロナに気をつけろよ」っていうと、「静岡のほうが近くのジムに来ていたそうだからよっぽど危ないよ」っていう。

若い者は、五年も住むとすっかり自分の住んでいるところのほうがよくなるのかな?なんて思ってしまう。

こちとら、四十年以上も住んでいるのにまだまだよそ者気分が抜けなくて静岡人の悪口を言っている。

 

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2020年3月21日 (土)

春を迎える

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昨日は風が強すぎて、今日のように空が晴れていても体感温度は高くなかった。

しかし、その風もおさまると麻機の沼に住むミシシッピー赤耳亀が小さな岩の上に所狭しと乗り上げ甲羅を干している。

みな同じ方向を見ているのは何だろうか。

ひょっとして春がこちらからきているのかな。

人間には見えないものを見る能力が動物によって違うそうだから、、、、、、

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