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2005年5月31日 (火)

明鏡止水

P1010065    五月雨の そそぐ山田に  

   早乙女が もすそぬらして

    早苗 植うる 夏はきぬ

早いもので、五月も今日限り、高い所から始まった田植えが、静岡市内まで降りてきた。

田植え前、田んぼに張った水におぼろに霞んだ富士が映しこまれ、まさに「明鏡止水」  

かえるの合唱団も声を張り上げているが、テノールだけの斉唱、リズムもいまいち。それでも、我が夜(世)の夏(春)を精一杯唄っている。

田んぼには、早乙女ならぬ 翁と姥と耕運機が代掻きに精を出している、さながら現代の「高砂」 耕運機はさしずめ相生の松か 鶴亀か

昨日は、ブログの容量がいっぱいになり、新しい記事が書けなくなったため、仕方なく3月分を削除することでつじつまを合わせた。今後は写真を小さく少なくするしか無いようだ。

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2005年5月30日 (月)

100メガいっぱい

100メガバイトの容量がいっぱいだと言うんです。

あちこち工夫してみているのですが、容量は減らない。

もう少し努力をして見ますので、それまでつなぎということにします。ごめんなさい。

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2005年5月29日 (日)

あの人の住所は

ここ数年、全国で市町村の数が合併で2/3ほどに減るそうだ。

この合併は、各地でいろいろな話題を提供してくれた。新しい市の名前でご破算になったり、住民投票で合併反対なのに議会が賛成したり、その逆だったり、投票そのものをさせなかったり、数え上げればきりがない。

静岡市の場合もご多分にもれず、市民の意見はほとんど聞いたようには見えない、いわゆる愚民あつかいだったようだ。一部の人が決めた何とか審議委員が、市の名前もひらがなはだめ、区の名前も一番希望のおおかった北区南区はだめ、そして、議員の任期だけは2年間そのままなど、民主主義が泣いている。

昔 明治の廃藩置県から始まる制度全てもこれ以上だったのだろうと、想像した。自分たちにとって見れば、生まれる前からの静岡県だが当時の人から見れば伊豆の国 駿河の国 遠江の国が何度も名前を替えさせられながら、最終的に有無をいわさず静岡県なんだから、政府も大変だろうけどそれに振り回された一般人はもっと大変だったろうと思う。

年号ひとつとってもなじむのに何年もかかるのに、聞きなれない名前は抵抗がある、、しばらくは、地図帳を買っても直ぐ時代遅れ、最近の家電製品やデジタル機器並み。受験生たちも頭に入っている市町村名をあちこちといじりまわさなければならない。

「大人はどうする?」  

「大人はいいの。郵便番号だけしっかり書いて、後は今までどおりの宛書を書けば。それがおとなよ、家電にもデジタルにも付いていけないんだから」

ちなみに、静岡の名前の出所は安倍川を少し登ったところにある「賎機(シズハタ)」という地名からきているという。

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2005年5月28日 (土)

ヤシオもとめて岩岳詣で 

P1010017 朝 天気予報と空を確かめて家を出る。

道は安倍川沿いに約30Km 有東木に到着、昨年 秋はここに車を止めて、自動車道路を歩き、葵高原(960m) 真先峠(1,125m)地蔵峠(1,414m)に着いたときはへとへとになっていたので、今回は真先峠まで自動車であがった。駐車場にはすでに先客の車あり。

真先峠から登りかけてすぐに銀嶺草がひとかたまりに15~6本出ている、葉緑素がないと言われるこの草は、灰白色の煙管のような花の中心に僅かに黄色のオシベが見える。毎年同じところに出来るものではないので、偶然しかない。こんな花を見られて幸先よし。

道はジグザグに高度を稼ぎ、40分ほどで地蔵峠、峠の山梨側に小さな地蔵堂があるので、ちょっくらごあいさつ 直ぐそばで「駒鳥」が甲高い叫び声と言ってよいような啼きかたをしている。

地蔵峠から先はいくぶん霧ごんでいて、展望は良くないが、本日の目的は白ヤシオなので気にならない。道は広い尾根に沿って笹原の中を緩やかに登る、1,600m近くからリョウバや モミジなどが多くなり、左右に曲がって見通しが悪くなる。しかし、霧のせいで涼しくて呼吸も楽。

両脇でウグイスとホトトギスが交互に啼く、多分ホトトギスがウグイスの巣を探しているのかな、と思うとおかしくなる。

進むにしたがって赤ヤシオがだんだんに多くなる。ツツジ科で赤い花だがツツジと区別が付かない、少し細くて反り返っているのかなと言う程度、試しに食べてみたがツツジ。

さらに、頂上に近づくと白ヤシオが増えてきた、花は上品な白で若葉のふちが茶赤に染まっている。普段は赤ヤシオが済んでから白ヤシオなのだが、今年はあまり時間差がないみたい。地蔵峠から、40分ほどで頂上1,682m 今年歩いて登った最高峰。

山頂は、笹や潅木が生えているものの50m四角ほどの平坦地といってよい。ヤシオの花にクマンバチがかなりの数いて、耳鳴りののようにブンブンとうるさい。20分ほどいて下る。下からは峠の手前で追い抜いた夫婦をふくめ、8組とすれ違う、いずれも白ヤシオの状況を聞きたがる。

所要 休憩を含めて3時間

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2005年5月26日 (木)

亭主からのご挨拶

オラ ケタルの部屋へようこそお越しくださいました。

「オラ ケ タル」 スペイン語で「やあ 元気かい」と親しみをこめてする挨拶です。5月19日「オラ ケタル」で述べたようにごく日常的に使われる言葉なので、今回の新規のタイトルとしました。また、副タイトル「これ まめなかな~」は私の生まれた飛騨の挨拶です。

部屋の様子は変わりましたが、亭主の頭は変わりません、相変わらずの好き勝手を述べますが、どうぞ、前の部屋同様かわいがってください。

ケセラがいっぱいになり次第こちらへ移ってくる予定です。それまで下記をよろしくお願いいたします。

   ケセラ   http://hida.cocolog-tnc.com/szok/

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