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2005年7月11日 (月)

心頭滅却すれば

天正10年と言えば、いまから450年ほど前のこと。

織田信長が、甲斐の国に攻め入り、恵林寺を焼き討ちにした際、僧侶たちは火に追い立てられて次々と死んだ、このとき快川国師が「心頭滅却すれば火もまたすずし」といって慌てることなく寺に殉じたとあるが、これとほとんど同じものが、中国の唐の時代の詩にある。

これって盗作? それとも甲陽軍鑑の作者あたりがとってつけたもの?歴史書と言われるものによくあるので、、、

火あぶりには、遠くおよばないが少し日が出ると暑い。すぐ、クーラーに逃げ込む、昔ならどうだったといわれるが、自分の育ったところは、飛騨高原。8月のお盆には浴衣一重では寒いところだし、湿気がなかったので、、、、、

月下美人 「おまたせ」と

P1010012 ようやく月下美人が開花した。昼過ぎから急にふくらみだし葉から25センチほど突き出して重そうにゆらゆらと風に吹かれだした。

9時過ぎ、直径8センチまでに開く、10時満開差渡し20センチは優に超える立派な花になる。

雄しべは外に出 雌しべは奥に上を向いて鎮座ましましている。これが、本当の奥さん。それにしても、原産地ではどんな生物にたよって受精しているのか、真夜中 一夜だけとはもったいない、香りはわずかにあるが何に似ているか分からない、白い大輪の花に似合うことは確かだ。

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