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2005年7月 6日 (水)

月下美人がまだ咲かない

月下美人がまだ咲かない。

先日友人から頂いたものだが、友人のはもう咲き終わったという。

不規則に散らばっている葉のふちに七輪のつぼみが昨日から6~7センチも突き出し、先端のふくらみの先は少し桃色にいろづいてきた。

まるで、妊婦の夫のように、何も出来ないで、まだか まだかと待っている。

一晩だけの開花という、それも、真夜中に咲くというので昨日今日と観察し、まだと見きわめをつけなければ眠れない。

月下美人とは、もともと絵画の方の言葉が先にあった、月の下で美人が憂い顔でたたずんでいる、この構図がうけてとりどりの絵が出回ったことで、この種類の絵を月下美人図とした。

のちに中南米からはいった、クジャクサボテン科のこの花に命名した所、香りが良い 一夜しか咲かない花の特徴もあってかなり普及し有名になった。

余談ながら、事典をひいた。

月下氷人、、、、中国の古代の人が氷の下のものと話した夢を見た。氷の上と下は陰と陽の関係にあり、これが出来る人は男と女を結びつけることが出来ると考えられ、仲人の代名詞になった。

月下老人、、、、道教の神様の名前。この神様は白髪で袋を担いでいる。この袋には、結ばれる(赤い糸)男と女の名簿が入っていて、この名簿をみて結んでいることから、やはり、仲人を意味しているとした。

さらに余談を追加すると、この神様に誕生日があって、8月15日とのこと、結婚を希望される方、誕生祝など送って名簿を見せてもらう事をおすすめします。

「エッ どこにいるかって?神様だけに案外とそばに御座るんではと思いますがね」

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