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2005年8月14日 (日)

甘いは美味い

なまじっかの雨のため、湿気が増しじめじめと不快指数をあげている。

ひとっころ、砂糖の業者組合だったと思うがラジオのCMで「あまいはうまい」と流していたが、「うまいはあまい」ばかりでは決してない。

甘い味とは、ものの本によると、生まれつき人間に備わっている(余談ながら、猫はないとのこと)味覚だそうで、これの強い人は幼児性がいつまでも残っているという。(いえ、スイーツ好きの貴方では決してありませんから,念のため)

辛い、渋い、苦い、酸っぱいなどの味はその後の体験を通して憶え、この味が美味いと感じるようになるのは、後年になってからのこと。つまり、大人の味なんだろうね。

「美味い」というのはそれぞれに個人差があり、その個人差の大きな要因は、まわりの大人が作り出している。つまり、その子にとって信頼できる人が美味しそうに食べれば、先に美味しいという感覚ができ、この味は美味しい味だと頭に染み込むのではないだろうか。

うまいはそだち」というべきか?

自分の場合、関西系の雪国がキーワードだと思う。塩辛いもの、薄口醤油で素材の味や色を生かした「煮物」「つゆ」などを好み、静岡風の真っ黒いおでん、黒くて甘みのあるうどんつゆなどにはあまり食欲がわかない。

「そんなに甘いものが好きじゃないって言うけど、これで結構砂糖はつかっているんよ」「へえ~ なんに?」

「じゃがいもの煮っ転がしでしょ、身欠きにしんの焼いた時でしょ、一番使うのはあんたの好きなスキヤキですから、ざんねーん でした」

「それからね、ピーマン、人参 アボガドも美味いんですから、ぜひおたべ」

話は、とんでもないところに飛び火するので、今日は退散する。

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