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2005年8月29日 (月)

夏休み 終わった フー

静岡では、昨日で夏休みが終わった。

P1010043 先日の台風から、蝉も声変わりし、「じぃー」や「み~ン み~ン」などの暑苦しいものから脱皮し「つくつくお~し」と涼しげになのが主流になった。そして「カナカナカナ」というのをとみに聞かなくなったような気がするが、そちらではいかがかな。

あれほどいたおたまじゃくしや子蛙も消え、変わってトンボが避暑地から戻ったらしく数を増やしている、朝も涼しさを感じるようになり、秋はもうすぐそこ。

夏休みの宿題も、4人4様で、孫の声を聞いていると、一番上と下はまあまあのようだが、6年の二人は最後の追い込みに入っていたようだった。じいじとしては、素知らぬ顔をすることにしている。

だって、この年になると義務教育の成績の良し悪しなんて、な~んの値打ちもないことを知っているからだ。同級会を開いてみるとよく分かるが、成績のよかったはずのものより、出来の悪かった方が威勢のよいのを見ると、なまじ成績がよかったことが、いい子ブリッコを守ろうとして伸びなかったのかなと推察してしまう。

もちろん、自分の同級生なんてたかが知れている、有名人や大金持ちなど傑出したものがいないので、一般論かどうかは分からないのだが、、、。

東京のある区では、生徒の学力が低かったのを理由に、夏休みを一週間縮めたそうだ。まったく、肝っ玉の小さいことする教育委員会だ。

区の教育委員会といえば、区長が任命するのだろうが、どうせ、子供の頃から成績優秀で過ごした連中ばかり、夏休みの楽しさを知らない輩だろうとこれも推察する。

それでなくても、いまの子供は外に出たがらない、遊びは周りから与えられ自分で工夫したり作るということがない。このほうが学力向上よりよほど大事なことなのだ。

自分の親を出して申し訳ないが、父親は小学校4年で卒業していたが、新聞はきちんと読めていたし、計算も生活上必要な物が出来ていた。おまけに、時計の修理学校(当時 時計の修理は最先端の技術だったと聞いている)に行き、今で言う技能士の資格も取っていた。

必要なら、学校をでてからでも習得できるものだ。使うことのない公式や通用しない英語が出来ないからとてなんのハンディになりましょうや。

何はともあれ夏休みは終わった。フ~ゥ~ゥ

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