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2005年8月22日 (月)

小諸城址{懐古園}

P1010010 小諸なる 古城のほとり

 雲白く 遊子悲しむ

緑なすはこべは萌えず 若草は、、、、、

暮れゆけば 浅間も見えず 歌かなし佐久の草笛、、、、

昨日、長野から「プル-ン」のはぶき(省き,熟れ過ぎなどで出荷できない実)ができ過ぎたので取りの来なければ捨ててしまう。という電話があったので、書きかけのブログを放り出し、一緒に日帰り温泉へ行く約束していた仲間も連れ出してむかった。

ところが、予想より早くつきすぎたので、小諸城址{懐古園}にいった。

小諸城。一般には明治の文豪 島崎藤村の詩で全国に知れ渡っているが、城としては平安時代の末期に築かれたものが、元になっているという。文字どうりの古城である。

現在は、千七百年代に作られたという三の門を除いては古い建物もなく、石垣や空掘りに当時の面影を想像するだけである。

P1010043 三の門を入った、すぐそばの二の丸の端正な石垣と天主台の傾斜がばらばらな荒っぽい石組みは対照的である。おそらく、築いた武将やその時の情勢によるものと思われるが、何度も来ていながらはじめて気づいたことであった。

また、藤村記念館の前にある推定500年といわれる欅の巨木は、人を圧倒するし、自分が好きな水の手展望台は、ここ3年ほど前に、通路が崩壊し今では鉄製階段になって、当時の趣はなくなったものの、はるか下に千曲川を見下ろす景色は変わっていない。

帰り際、あずまやでご老人が三人草笛を吹いていたが、これはチョット絵にならないなぁ~と感じた、本人たちは結構まじめに吹いているのだが、いまの若い衆には選曲からして無理/

そんなこんなで、本日無事御帰還。

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