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2005年10月25日 (火)

三つ峠山 1,785m

P1010005 近頃少々困っている。あしたは天気が良いなんてテレビで言おうものならどこかへ行きたくなってしまうのだ。

ということで、山梨の三つ峠山に決めた。子どもの遠足と一緒で朝早く目が覚めた、4時20分外は綺麗な星空で、今日の天気を保障してくれている。

朝霧高原にかかって、富士山がうっすらと見えかけてきた。「この調子だと、本栖湖の湖尻に日の出前につけるな」と踏んで車を急がせる。

途中で気がついたが、気温が3度まで下がったため湖面が霧ごんでいて幻想的に見えるが日の出が近いため止められない。6時少し前にようやく駐車場にいれすぐ支度した。6時1分日の出、太陽は富士山の左すその雲の間から顔を出す。6時20分ご来光と撮影を堪能し、河口湖を越え登山口駐車場に向かう。

「車上あらし注意」の看板が立っている、駐車場には、かなりの車がすでに駐車しているが、人は少ない。聞くと工事関係者のものがほとんどだと言う。

この山、20数年前仕事で登ったことがあったが、歩いて登るのは今回が初めて、前はジープでゆすりたくられて、ほうほうの目にあったものだ。

で、今回は、別の登山ルートがあるのかと思ったら、この荒くれ道をずーッとたどることになった。お陰で今までに無い広くて登り易い山登りになる。

一時間ちょっとで三つ峠小屋に着く、なんだかあっけない、小休止の後最高峰開運山に到着したのは9時だった。

三つ峠山とは、主峰の開運山、御巣鷹山、木無山の三つを総称したものであると書いてあった。しからば、「三つ峰山」ぐらいに改名する必要があるのではないだろうか、どう見ても峠とは言えないものな。あまり簡単に登れたので、飛騨古川の三寺参りならぬ三山廻りをと廻って下った。

この山はすでに初冬に入っているらしく、木の葉も落ちたものが多く、少しの紅葉と黄葉、そしておち葉とわくら葉。山頂近くでは霜柱が立っており。自分の今年の初霜である。

降る途中で、十人ほどの自衛隊員が三々五々登ってきたので、聞くと訓練だという、さらに降るとしたから大勢で歌う声がする。近づくと三十人ほどの若い隊員が担架を二つ下げてくるのに会った、救助訓練らしいのだが、そのときの合唱が「およげ鯛やき」なのだ。なんだかちぐはぐな感じがしたのは自分だけなのだろうか。

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