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2005年10月12日 (水)

こけ取り場

P1010009 久し振りに晴れた。湿気もなくからっと、そして適当な風が吹き渡る。

昨日まで秋雨に降り込められ、折りたたみ傘持参の散歩だったが、今日は青空の下、少し遠出を楽しんだ。

すすき、葦に、このごろ日本の秋にすっかり馴染んでしまった感のある背高泡立ち草の茂る草っぱらをあちこちと歩き回る。

やっと、この間まで騒々しく騒いでいたヨシキリは声を潜め、かわって百舌が我がもの顔でキチキチキチッと縄張り争いに一生懸命。

”天高く 馬肥ゆるの季節”麻機山のアケビは少し遅いようで、口をあけるどころか色づいてさえいない、この様子を見ながら毎年キノコ(飛騨ではこけと言う)とサルナシ マタタビの収穫に行くのだが、もう少し先になるようだ。

そういえば、富士山の初冠雪も昨年より10日遅かったとのことだから、ほかの木の実も遅くなるのだろうか。昨年はあちこちで熊騒動があったけど、今年の山の生り物はどうだろう。

竜爪のサルナシは台風でやられていた。キノコも後10日ぐらいすればクリ茸 シメジ ネズミ茸になるはずだが、、、、、、、そうそう、飛騨では「コケ取り場は子供にも教えるな」と言われているから、どの山とは言えないよ。

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