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2005年10月 6日 (木)

効かない薬

広い意味で効かない(民間)薬というか治療法の代表といえば、がんの薬 やせる薬とはげに効く薬がある。

新聞の折り込み広告やポストに放り込んでいく広告雑誌などで、いろいろな薬や対症療法が宣伝されている。最近では薬事法がどうだとかで間接的な表現でいうだけに、何の薬か分からないものも多い。

当事者にとって見ればいずれも深刻な問題であるらしく、一度や二度効かない薬を使って失敗しても「今度のは効くかも知れない」と、つぎつぎと新しい宣伝に乗せられて、同じような新薬?に高いお金をつかって購入してみる。

はげるは直接命にかかわることではないが、がんとやせるでは副作用や命をなくした人さえあるのだから、笑い事では済まされないものがある。

自分は前にも書いたが、御先祖様から遺伝子のいい所取りをしたみたいで、いままでのところ怪我以外に医者にほとんど掛かったことがない。しかし、江戸時代に飢饉をくぐり抜けてきた遺伝子が災いして、20代の頃と比較すると背が2センチ程も低くなったのに体重は15キロ増え、胴回りは12センチも大きくなった。

山登りをするときいつも「若い頃より体力が落ちているのに、15キロも余計に荷物を背負っているのと同じなんだから嫌になってしまうよ」と言いながら足を踏み出す。

毎日4~10キロほどの散歩をしていても、体重は減らない。「薬で減るならそんな良いことはないよ」「肥満は万病の元、糖尿病や動脈硬化になったらどうするの」と悪魔が耳元でささやくが、自分はかしこいので「その手は桑名の焼きハマグリ」でいる。

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