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2005年10月26日 (水)

日本人は大金持ち?

今回もむかし経験したことにもとづいて書く。

まえに、アリマセン(中南米の百貨店)の支払方法について書いたところ、メール友達の日系ペルー人アンヘルさん、(勿論ハンドルネーム)から、私はそんな店に行ったことが無い、とやんわり言われたのでひょっとすると自分だけの体験かも知れないが、、、、、

かの国では、タクシーに乗る前に運賃の交渉をして、納得できる値段を決めてから乗り込むのである。だから、運転手は乗る人の男女、国籍、人品骨柄を見て高めの値段を言い、客はそれを値切りまくるのが常識だった。

日本のように、行灯を屋根につけている訳もなく、メーターがある訳でもなく、ただ、手を上げたとき停まってくれたのがタクシーなのである。というわけで同じ距離を行くのに3倍くらいの差がついた。

日本人、特に東京を中心に静岡県や長野県の人など自分の知る範囲では、店先に並んでいる商品を値切ることはごく稀であり、値切ると言うことは恥ずかしいことのように言う。

この人たちが海外に出かけると、相手の言いなりにお金を払う。自分がイタリアで見た最悪のケースはテーブルの上に大小のお金をざらーッと広げて必要なだけ持って行けと言うしぐさをしていた人がいたことだ。一事が万事この調子だから「日本人は大金持ち」これが世界の常識である。

あちら流で言えば、罪を犯す人より犯す動機を作らせるものの方が悪い。の典型であり、自分はこんなに金を持っているとまわりに知らしめていることになっていることに気付いていない。

元に戻る、タクシーの運転手の一番いい鴨は日本人だと言う、行く先を言って黙って乗り込む到着した所で言われただけの金を払う。日本人にしてみれば日本のタクシーと比較するが、あちらではとんでもない金額なのに平然と支払ってくれる。はじめはびっくりするが、次からは鴨を探すと言う。

そのため、自分はチーノと名乗った「チーノ」とは、スペイン語で中国人を言い、同じ東洋人でもけちで有名だから、むこうも始めから多額の請求をしないと聞いた。しかし、セニョリーターはそれよりもずーッと値切って乗った。さすが、こういうときは世界中どこでも、女は同じだなと感心したものである。

そして、今朝のテレビを見ていたら、フジモリ元大統領を待望するする支持者がフジモリ氏の愛称だと言って「チーノ チーノ」と叫んでいたが、フジモリ氏もやはり、中国人の方が都合が良いのかな。

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