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2005年11月14日 (月)

タミフル

P1010071 ここ三日間でタミフルという名の薬を覚えた。(写真 まさかお前さんたちが鳥インフルエンザを持ってきてないだろうね)

最初は、例のごとくNHKの午後7時半からの「ナビゲーション」だったと思うが、このときタミフルという薬は、インフルエンザなどの元になるウイルスを抑えるのに効果があり、鳥ウイルスが突然変異をして人に感染するようになると、被害が1918年に流行ったスペイン風邪のように、大量の犠牲者を出すことが予想される。と話し、

そのため、欧米各国はこのウイルスに対して効果があるであろうと思われるタミフルを巨大予算を投入して備蓄している。これに対して日本は遅れているという内容の放送であった。

次の日の新聞によると、昨年2月にタミフルを服用した後二人の少年が場所が違うが連続して異常行動を起こし、死亡したほか乳児6人が突然死をし、輸入元の薬剤会社が無関係とは言い切れないとして、注意書きをつけていると書いてあった。

天下のNHKがこの事実を知らずに出したのだろうか、前日の放送では副作用について全然話していなかった。薬というものは必ず副作用があるものだから、この程度は許容の範囲内だったのだろうか。

いままでも、夢の○○といわれたものが、後ほどどれだけ反作用があって後始末に苦しんだことか、「PCB」「サリドマイド」「フロン」「石綿」と、、、、数えればきりがない。

そして、海外では副作用の報告がないというが、昨年使われたタミフルの8割が日本だという、そうなると日本だけがこんなに使用した異常さはなになんだろう。理由を聞くと欧米では、インフルエンザは自然に治癒する病気だとされ、罹ったら特別な場合を除き安静することで薬は出さないと言っていた。

日本でこんなに使用するということを今一度考える必要がある、日本人は体質的に弱いのか、薬を出せば儲かるという保険制度のせいか、薬を出せばよい医者だという薬好きの国民性か、、、、、でないとタミフルを服用した患者が異常行動を起こさないように目を離すな、と処方箋を書かなきゃならない。

かく言う自分は、どうしたことか何も予防処置をしてはいないのに、30年ほど風邪から遠ざかっていたが、今年からインフルエンザの予防注射代が安くなる年齢に達したので、したほうが良いのかどうか迷っている、下手に予防注射などして身体がびっくりしはしまいかと,,,,,,,,,,,,,,,,

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