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2005年11月24日 (木)

安倍奥の盟主?

P1010062 山高きがゆえに 尊からず

安倍川の源流をつつみこむように聳えているのが「八紘嶺」である。遠くから見るとどこが頂上やらはっきりしないし、さらに西の大谷嶺 山伏岳に比べると8~100mは低い、名前もいつ付けられたのか(割と新しいんとちゃうやろか)分からない。しかし、自分としては安倍川本流の源流を要していることから盟主としたい。

この山、山城で言えば曲輪をいっぱい持った城のようで、尾根に上がっても頂上(本丸)がなかなか見えない。目前の高みを頂上かと思って頑張ると、その先にまた高い所が出てくる。前回は安倍峠から登ってバテバテになったことがある。

今回は、安倍峠にあがる林道が通行止めになっているため、麓の梅ヶ島温泉に車を止め人道を登ることになった。おかげで林道との出合いまで40分ほど余計の山道歩きになった。しかし、この道はよく整備されていて歩きやすい。

一度林道に出たものの再び山道に入り安倍峠からの道と合流し、林道から40分ほどで尾根道に到着し始めて富士山が見られた、今日は頂上に雲が取り巻いて離れない、笠雲でないから天気の崩れる心配はない。

P1010066 なんども、急登とだらだら登りを繰り返し最後に大きな空掘り状地形を下がって登れば頂上は近い。静岡の山のどこにでもある「団子三兄弟」みたいな標識には1918mと書かれている。

いつもの通り頂上飯を食べたが風が冷たく濡れたシャツをひやす、アノラックを着込み手袋をして下山する。降り始めて30分始めて人に会う中年の女性二人連れ、男一人は調子が悪く途中で置いてきたとの事。

下の駐車場には上りだしてから5時間を少しきる程度の時間がたっていた。

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