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2005年11月 4日 (金)

大道芸 (ひとやまのくろだかり)

P1010026 週間天気予報をくつがえして、典型的な小春日和とあいなった。

あさから、雲のほとんどない青空とこの季節特有の湿気のない天気、普段ならどこの山にするかと迷う日だが、本日は「静岡大道芸」に決めていたため、家でゆっくりと過ごしてから駿府公園へ出かける。

新聞によると、昨日は60万人の人出とか、ならば、今日は仕事の人もいるからずーっと少なくなるという予想の元、自転車に脚立を積んで出かけた。

しかし、自分みたいな閑人が他にもいっぱいいたのと、保育園や小学生が遠足のように引率されてきていたこと、老人ホームのマイクロバスが4台も来ていたことなどで、どのブースも(ひとやまのくろだかり)お陰で脚立を使わない所は全然なかった。

毎年のことながら、大道芸をする人が入れ替わり立ち代り来るのには感心する。レベルとしては、どうしても、外国人に分があるのはやむをえない。彼らはいくら招待されたとしても、生活費以上のものが欲しいだろうし、日本人は趣味でやっている素人さんもいるのだから、、、。

もうひとつ、どうしても雰囲気が少し暗く感じるのは自分だけだろうか、この辺をクリヤーすれば、技術的には負けない演者もいる。サッカーのように外国人の演技を見、交流すればやがて追いつくのではないかと想像するが、どうしても大道芸というと、日本は角兵衛獅子やジンタの物悲しいサーカスや見世物小屋を源にしているので。

そして、今年は、サーカスが2チーム入りかなり高い入場料をとっている。これは、「大道芸」ではない。やはり、大道芸を名乗る催しなら投げ銭で誰が稼ぐのかも、興味のひとつではないだろうか。今後、この催しがどこへ行くのかの分かれ道だと思う。

いずれにしろ、「私たちアーチストは、、」なんて黄色い声で言っている、若い娘っ子タレント(才能のない)よりはよっぽど芸人であり、芸術家の集まりであることは、誰しも認めるところである。

できれば、もう一日、人ごみを恐れず街中のパフオーマンスを見に行くつもりだ。

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