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2005年12月26日 (月)

理屈付け

山高きがゆえに尊からず、とか。

今年になって800m以上の山を数えてみたら20座登ったことになる。800m以上としたのは丁度20になるからで、それ以下のものはいくつになるかよく調べないと分からない。(昨日の写真に載せた賤機山などは毎週ぐらいに登っているので)

静岡の山登りは出発地点が低いこともあって、標高の割には登る高さが大きい山があり、単に高さだけでは測れない面がある。

そして、今日は竜爪山の山登りに失敗して帰ってきた。

この山の北側、俵峰と南東の平山からは何度も登ったことがあるが西に当たる賎機郵便局の付近から登る道が地図にあったので試して見ることにした。

郵便局を少し過ぎたところから山道に入り、標高で300mほど稼いだ所の茶畑で道は行き止まりになっていたが、ここから先の道がわからない。自動車を降りて2ヶ所踏み後らしい所に入ってみたが確信が持てない。

風は昇りかけたところからかなり強くなっていたので、この場所は中断し下に降りてほかの登り口を捜したが地元の人も「ここらから登る人は今いない、奥の牛妻までいったら?」というのを聞いて急に気力がうせた、「そう何年か前にここで遭難をした人がいて、世間を騒がしたからね」理屈をつけて家に戻った。

山登りをしていて思うのは、気力と言うものが非常に重要である。目標にしていた山の頂上を間違え、その先に高い山が見えたときなど、気力を奮い立たせるのに一苦労する。今日みたいな時もやはり同じで、止めようと思った途端すっかりつき物が落ちた状態になってしまう。

大げさかもしれないが、病気で生き死にの際もこの気力が大きく係わるのではないかと思うので、いざと言う時の気力の立て直し方の練習をしているんだと、これも理屈付けしている。

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