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2005年12月 5日 (月)

デイトレとは

いま、空前の株取引のブームだと言う。

デイトレという言葉があるそうだ、主婦や若い人を中心に一日のうちに何度も株を売ったり買ったりするためパソコンに噛り付いているそうな。

株というものは親が持っていたものを、処分する際に一度売っただけの自分には縁のないものであった。しかも、その代金の支払いを農協の通帳にしていしていたら、貧乏人と見くびったかカタカナにすると同姓同名の人の通帳に振り込まれたという馬鹿らしい記憶までがおまけについた。以来株と言えば野菜の蕪しか扱ったことがない。

そんな自分が株のことを言っても説得力がないが、1990年に始まったバブルの崩壊はよく知っている。土地や株を材料にしたマネーゲームの結果、それが立ち行かなくなったと分かった時から下落が始まった。

当時お金がなくても銀行が貸してくれて、土地や株は買いさえすれば儲かると催眠商法まがいにけしかけ、何でもかんでも金になると投資をした。

それから15年、10年ひと昔と言うようにあのときのことを忘れたか、それとも世代交代で記憶にない人なのか知らないが、若いI T長者が出て勝ち組負け組みと色分けされる中で、勝ち組の尻馬に乗って一儲けをたくらんでいるが、あの世界はそんな生易しい所ではないはず、火傷をしないように忠告しておこう。

今日は、モーツアルト忌という。モーツアルトの旋律は人を癒す効果があるという。もし万が一株で手痛い目にあったら、アイネクライネナハトムジークなど聞いて泣いて眠りなさい。

「わたし(アイ)は暗いね 名は富じゃない」と

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