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2005年12月20日 (火)

家庭看護の講習

ビルの窓からポカポカと日が差し込み、その向うに真っ青な空の下 穂積神社から高山にかけての稜線が、そして、麻機の羽高団地の奥に建設中の第二東名がくっきりと見える。

こんな日に今年納めの山登りをしたかったなあと歯軋りしていた。

今日は、静岡日赤の県支部六階の講習室。約50名の男女が机を並べている。家庭看護のフオローアップ講習会と言うことで、説明によると御殿場 下田までの介護員300名に呼びかけたうちの応募者だとの事であった。

昨年の5月に4日間の缶詰講習をうけた自分にも呼びかけが来ていたので参加したのだが、やはり、介護の仕事をしている人に比べれば、1年半何もしていなかったので忘れていることが多々ある。

風呂の入れ方、着替え、車椅子の操作の仕方と一日何度もやらされてどうにかこうにか終了した時には、こちらが介護してもらいたいほど疲れた。

そもそもこの講習に参加したのは、まず閑であったこと、ついで、自分が介護される立場になった時、少しでも知っていれば、迷惑を少なくして良いおじいちゃん、可愛いおじいちゃんとして点数を稼ごうと言う魂胆からだったので、しっかり覚えようという意識が低い。知識を家族の介護に役立たせようとする人や就職の糧にしようとする人から見ると、いわば、異質の受講生であった。

若い頃、救急法の受験をしたときは相方の人工呼吸の練習ををしていて肋骨にひびをいれ病院送りにしたこともあり、どちらかと言うと手加減のしにくい人、デリカシイーに欠ける人と言われる自分には、願わくば今日の知識が役立たないことを祈る。

一年半前、受講が一緒だった唯一の男性とバス乗り場まで一緒していたら宝くじ売り場で今日が最後ですからとおね~ちゃんに引き止められ、なけなしの財布から10枚買い求め今年の運勢を占うことにした。

俺って脳天気?

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