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2005年12月10日 (土)

子どもは風の子

北風小僧の寒太郎 今年も町までやってきた

ヒユ-ン ヒユ-ン ヒユルルン ルンルンルン

冬でござんす ヒユルルルルン

来週はまた寒波が押し寄せてきて寒い一週間になるという。自分たちが子供の頃、「子どもは風の子!外へ遊びにいっといで」とほっぽりだされ、青洟をすすり上げながら、どこかに仲間はいないか、焚き火はないかとあちこちうろついたものだった。

まさにこの時代は、犬と子供は外、猫と年寄りはこたつで丸くなり、父さんは床の間を背にドンと座っている、ときまっていたものだが、今はみんな家の中、蛍族の父さんだけが外という風に変わってしまった。

いま、子どもの受難時代。全国あちこちで訳もなく幼い命が絶たれている。その対策も立てようがないらしくうちに帰ったら外には出ないようになんてところもあるという。子供は、外で遊んで身体を鍛え、いろんなものを見て考える力をつけなければならないのに、、、、、

家の中ではすることに制限がかかり、どうしてもテレビゲームなどにかたよってっ仕舞うだろう。その結果仮想現実の世界にのめりこみ、独りよがりの傾向が強くならないだろうか。

子供同士の付き合いも廃れ、受動的な刺激だけを追い求める、、、、、おおこわっ!

今日も京都の学習塾で若い講師が小学生を包丁で刺したという、子供を相手に包丁を持ち出さなければ解決できないと思う男の精神状態はどうにも理解できないが、この年頃は、行き詰ればすぐにリセットしなおすように出来ているのだろうか。

いくら、カーッときたにしても後先を考えるだけの余裕がなかったか。刃物は子供を刺すためにあるのじゃない!。

このくらいの年頃から完全に刃物から離れて育っている。以前は「肥後の守」という二つ折りのナイフは誰でも持っていて、鉛筆を削ることを始め木工細工など日常普段に使い、少々の怪我をしながら刃物の恐さ 便利さを憶えたものだが、、、、、、

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