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2006年1月20日 (金)

大寒はコタツにストーブ

本日 暦の上では大寒である。節分の来る2月3日までが一年で一番寒い時期になるという。

そして、日本は今夜半から雪に変わりそうだと言う。静岡に雪が積もったのは9年ほど前になるからそろそろまた白くなる時期だろうか。さすれば、猫を含めた寒がり族は背中にストーブ前にコタツの冬ごもりを強いられる。友人はこれを称して「コタツムリ」といっているが、さもあらん。

そういえば、先日愛玩犬を飼っている人に聞いたんだけど、この種の犬は寒がりなんだそうだ。犬族はもともと北の方を生活圏にしていた、狼を先祖に持つとのことだから寒さに強いものと決めていたので、着物を着せた犬を見ると人迷惑?(犬迷惑とすべきか)で可哀想にと思っていたがそうではないようである。

近所の金物屋さんも福島の出であるが、静岡に慣れたらここしばらくは人並みに寒さを感じるようになってきたと言っていたから、全ては環境に慣れていくのだなと感じたしだい。

話は変わるが、先ほどのテレビでアメリカから輸入した牛肉に危険部位があったとかで、再度輸入をストップしたと報じていた。”やっぱりな”と言うのが自分の感想。

アメリカの食肉業者や肉処理作業員に日本の基準を理解させるのはまず無理な話しであると思っていた。世界的に見て日本の基準はかなり神経質なものである。

普通、肉食を食事の中心にしている人種の食べっぷりは自分たちの想像を超える。またしても、中南米の話になるが、肉を買いに来る人はバケツを提げてきていた。そこで、店の人は牛刀でぶっつぎりにして秤り、バケツに放り込んでいたが、少々骨が入っていようが何が入っていようが構わないと言う風情であった。そして、肉は腐る直前が一番美味いと来る。

また、パチャマンカという食事もあったが、たき火の中に豚を丸ごと放り込み、焼けたところをナイフで削って食べるのだが、その豚は生きているとき便所の下に入って人糞を食べていたのだから、日本の感覚ではとても食べられるものではない。

そして、日本でも近所にいた朝鮮人が”トンチャン”といって豚の内臓に味噌とにんにくを主体にした味付けをして食べさせてくれたが、内臓をあまり綺麗に洗うとまずくなると言っていたことなど、を考え合わせるとアメリカの食肉業者は日本の基準に何故?と首をひねり、アメリカ政府に圧力をかけるようロビー活動をするに違いない。そのとき日本政府はどうするか。

大寒の今日のように縮篭って風をやりすごすか。東からのつむじ風に吹き飛ばされるのか。さて、月曜日以降の厚労省と農水省に外務省が相談して対策を求めるというが。アメリカと交渉する前にここで一揉めがあると思うよ。

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