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2006年2月21日 (火)

白馬の騎士は

世の中「勝ち組だ」「負け組みだ」と騒ぎ、お金がすべてのようになっている中で貧富の差が固定化しそうな感じがする。

どんな世の中でも努力した人は報われるべきだというのは分かる、しかし、それも度を超すと、富は富裕層に加速度的に有利になり、前に書いた勝ち負けの両極端になり、中間層がいなくなる社会になってしまう。

戦後は、それをなくすような社会を目指したはずだが、最近の政治は、それを否定する感じで、教育費ひとつとっても貧乏人は高い学歴 知識を身に付けられない、後進国のようになってくるだろう。

そうした中、自分も負け組みの仲間になり後何年あるか分からない人生をまっとうできるかどうか分からないという不安がたびたびある。

所得税の確定申告に行ってきた。

年金だけの生活だから、サラリーマンと一緒で天引きされた税金をどれだけ取り返してくるかが仕事。去年は所得税 0だったので全て取り返してきたが、今年は老年者控除がなくなったので、取り返せなかった部分が出てきた。

人に言わせれば「所得税がかかるだけ年金を貰っているのだからいいよ」といわれてそんな気もするが、40数年掛けて老年者控除でようやく救われるぎりぎりの年金である。

上を見ればキリがないといわれるが、国会議員を始め公的機関にかかわった人に対する共済年金に比べれば微々たるものである。

とにかく、最近の政府税調の金持ちおじさんがボールペンのの先で思いついたことを書けばそれが通る世の中、弱いものいじめは極端で来年度はさらに厳しくなりそうだ。労働組合も弱いもの対策では頼りにならないし、選挙になれば強いものに寄り添っていく国民では、白馬の騎士はどこにいるのか出番がないみたい。

         助けて~な

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