« 冬季オリンピック | トップページ | ドッコイショ »

2006年2月11日 (土)

東くだり

P1010051 「日本で一番高い駅はどこだ~」ず~っと前子どもに出されたなぞなぞのひとつだった。答えは東京、国鉄の時刻表では東京駅に向かって走る列車はすべて上りである、という理由からだった。

しかし、江戸時代まで京都がその位置を占め、京から江戸へ行くことを東くだりといった。

そこで本日は、興津駅からサッタ峠を越えて由比駅まで歩いて東くだりをしてみた。理由としては、サッタ峠の緋寒桜をみるためである。

今年は例年に比べて寒さが厳しかったようで、あちこちで花の咲くのが10日ほど遅れているという便りも聞いているので、こちらも遅いのかなと心配しながらのハイキングだったが、興津川を渡り峠まで来て見ると満開にもう少しというほどの開きようであった。

天気もよく風も雲もなし、花にはメジロが群がり蜜をあさったいた。途中の水仙も盛りで甘い香りが鼻をくすぐる。ポカポカとした陽気はまさに春~!ッて言う雰囲気。途中で買った一袋100円のみかんを食べながら富士 愛鷹山 波ひとつない駿河湾をを眺める。

P1010034 しばらく花の下で春を吸い込んで降りにかかる。駅まで約3k半といったところか、倉沢の宿に降りて東海道の名残りが僅かに残る道筋をぶらぶらと眺めて歩く、望嶽亭や本陣 脇本陣、名主の小池邸の釣り雛飾りを見て、由比駅まで総延長で10kほどか、昔の難所も今は名所となってこれから一ヶ月ほどお客の接待に忙しいかろうと思う。

|

« 冬季オリンピック | トップページ | ドッコイショ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90605/8607269

この記事へのトラックバック一覧です: 東くだり:

« 冬季オリンピック | トップページ | ドッコイショ »