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2006年3月16日 (木)

腰曲がりの建物

P1010018 春の嵐とかで、低気圧がいまこのあたりを通過中らしい。

おかげで、風は冷たくはないものの、強く最近にない降りかたをしている。天気予報の中で今日にもさくらの開花宣言が出されるようなことを言っていたが、今のところテレビも何も言わないので少し遅れたか、それにしても、冬の寒さがきつかった割には例年より早いのだなと不思議に思った。

しかし、桜の開花宣言は何故「染井吉野」というさくらになったのか、由比のサッタ峠の桜は2月から咲いているし、河津さくらは遅れたとはいえ、もう散っている。近所にもえんじ色した緋桜がかなり前から咲いている。

きょうは、孫二人が小学校の卒業式を別々の学校で迎えている。生まれた時から何かと手をかけているのでので行ってみたかったが、生憎と玄関のドアの工事をする日に当たっていたので残念ながら中止する。

そのドアも、外枠の寸法を測って作ったのを持ってきたが、ドアそのものは既製のものなのでみると、今までのより10センチあまり高い、「最近の人は背が高くなったからね」というのが大工さんの言い分。「これも明るくてすっきりするね」と負け惜しみ。

家のほうが建ててから40数年という年古びた建物のため少し傾いていることが分かり、予定以上の手当てをしなければ納まらなかった。

新しい酒は新しい皮袋にというが、建物も古びてくれば腰が曲がるのだ。

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