« 相撲を地球儀(技)に | トップページ | 山のお寺の鐘が鳴る »

2006年3月27日 (月)

こうして こうすりゃ こうなると

こうして こうすりゃ こうなると

知りつつ こうして こうなった二人

むかし流行った「トンコ節」の一節。初めから分かっていてドツボに嵌ってしまうことがよくある。

マージャンなんかでも、ここで待っていると分かっていて、振り込むときはつい「予想が間違っていてくれ」と願ってしまう。

いま、イラクを始め世界ではかなりの単位で殺されている。なんと、命の値段の軽いことか、「人の命は地球より重い」なんてタワゴトは誰が言ったのか?

そのことを、世界一情報網を持ったといわれるアメリカが、実は石油欲しさから、こじつけで戦争を始め、ベトナム戦争のように泥沼に嵌ってしまったようだ。そして、それに無批判で従った日本やイギリスの指導者は、大量殺人に対してどう責任をとるのだろうか。

ドツボに嵌った以上、ここから抜け出さなくてはならないのだが、さて、どんな顔をして這い出すのか、「そんことあったのか」とするか。あたまをかきかき苦笑いでごまかすか工夫しているに違いなのだ。

しかし、汚れた服はいつまでも臭いことだろうし、掘っておけば身体に染込んでしまう。

旧ユーゴスラビアの内戦に際して辣腕を振るったミシロビッチは裁判にかけられ、古くは敗戦国日本やドイツの指導者も裁判で民主的?に裁かれた。

昔から”勝てば官軍”という言い方があるように、うやむやのうちに済んでしまうのだろうが、「こうして こうすりゃ こうなると」先が読めない指導者に引きずられるのも災難だね。

|

« 相撲を地球儀(技)に | トップページ | 山のお寺の鐘が鳴る »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: こうして こうすりゃ こうなると:

« 相撲を地球儀(技)に | トップページ | 山のお寺の鐘が鳴る »