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2006年3月23日 (木)

その名は土管坂

P1010079 年よりは朝が早い、用もないのに6時頃から散歩と称して歩き朝ご飯の催促をする。(写真は土管坂を下から見て)

「午後は雨になりそうだから降る前に常滑へ入ってその後セントレアを廻って来よう」ということで、伊勢湾岸道路と知多半島道路を乗り継いで常滑の”やきもの散歩道”の入り口陶磁器会館に着いたのが10時ころ。

土岐 瑞浪 多治見の美濃焼き、瀬戸 常滑と三重の万古とこの付近は土が良いのかやきものの産地が多い。そのうちのひとつ常滑焼きの特徴は朱泥を使った急須と土管や壷など大物の焼き物が多かったそうで最盛期には各所の釜空上がる煙でスズメまで黒ずみ、この地方の子どもが他所のスズメを見てびっくりしたと言う笑い話が残っている。

この町を散策する2コースがあり、勿論我々は短い方のAコース(45分)を選び地図に従ってたどった。が、この日は各店の休日に当たっていたため、どこもいたって閑散としている。(朝早すぎたのもあるらしい)

いたる所、失敗したらしい土管や焼酎甕(?)を積み上げて石垣代わりにしたり、埋め込んで道路の敷石代わりに使っていて、その名も土管坂 テンテン坂という所もあった。

P1010085 今は使われていないが、巨大な登り窯もあって、ここの薪を放り込んで焼いていた当時を想像すると、いまでは「とてもとても、、、、」と言わざるを得ない雰囲気だったことを思い浮かばせた。(今は使われなくなった煙突)

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