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2006年4月23日 (日)

チェルノブイリから

朝から小雨交じりの日曜日、とくれば一日のんびりとテレビをごろ寝しながら、ひねもすドタリドタリとトドのように寝返りを打っているのが普通人。

ところが、サンデー毎日の暇人は、普段と変わりなく6時に起きてうろうろと飯の催促をしている。「まるでイヌと変わりないんだから、、、」

昨日貰ったタケノコ、量が多すぎて県外へ宅急便で送ったのに、残りがまだ茹できらず朝早々に近所の知り合いはおろか、遠く金谷まで持って行くことになっている。

今年はタケノコの当たり年。

話は変わって今年は旧ソ連のチェルノブイリの原子力発電所が事故を起こしてから、20年になるという。

そして今もなお、半径30kmの範囲内が立ち入り禁止区域であり、一時は200kmの遠方まで放射能で汚染されたとある。

当時のソ連政府はこれを隠し通す予定であったが隠し切れなかった、その結果どれだけの人が被災したか分からないという

これはソ連と言う強権国家だったから、情報の公開をしなかったのかと言うと一概にそうは言い切れない。民主国家の代表と自負するアメリカにおいてさえ、今回のイラク戦争は政府にとって都合のよい情報しか流してこなかったことが少しづつ明らかにされていることからも分かる。

そういう目で見ると、原発の情報も公開度がどのくらいなのか疑問を持たざるを得ない。

さらに設置の許可を、大量にお金が注ぎ込まれる地元と言われる地域だけの判断に任せていいのだろうか。

静岡の浜岡発電所は、東海地震が起きたたら直下型といわれるほど震源に近い、もし、その影響で発電所に事故がおきたら放射性物質は短時間のうちに東に流される。

その時は、どこに逃げようか。地震の被害にばかり目を向けていると、悪魔の灰をかぶりかねない。

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