« とにかくおめでたいのだから | トップページ | かっぽれ かっぽれ »

2006年4月 7日 (金)

基本的にはじらし

P1010013 久し振りに普段の散歩道、麻機沼めぐりに行き、ご常連と話してきた。

ここ一週間ほど、なんだかんだで行きそびれていたので、周辺の緑が一段と色濃くなっているのが、少し寒い風を加えて爽やかだった。

3月半ばから、池の中ほどにある葦のあいだで二羽以上のウグイスが競争するように囀っていたが、それからかなり練習をつんだため、途切れなくスムースに”ホーホケキョ”と恋の歌を歌えるようになっていた。

ここで愛の巣を構えるとしたらもうすぐ縄張り宣言の”ケキョ ケキョ ケキョ”という谷渡りの鳴き声に変わることだろうが、さて花嫁さんが来るのかどうか、結末が付くのは間近いことだろう。

池のなかも騒がしい、ここの水鳥(鷺類やカルガモ、ヒドリガモ、バン 鵜など)は大半が北に帰る鳥ではないため、この時期もあまり数を減らしていない。

それぞれにつがいをつくりおっかけっこなどで水面を走り回っている一方で、水中でも二尺に余る鯉の雌が数匹の雄をひきつれて、散歩する人間などまったく眼中にないそぶりで、入り乱れはしゃぎまわっている。

これらを見ていると、動物の雌というものは基本的には、相手をじらしながら冷静に観察し、選んでいるのにたいして、雄は一時的感情だけで、やみくもに振り回されているというのがよく分かる。

先天的にこうした遺伝子が受け継がれ人間にまで至っているとしたら、「げに 恐ろしきは おなごかな」と言いながら男にも同様の遺伝子が伝わっているんじゃ 仕様がないことか!本日はまとまりのない話しで、どうもお粗末様

|

« とにかくおめでたいのだから | トップページ | かっぽれ かっぽれ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 基本的にはじらし:

« とにかくおめでたいのだから | トップページ | かっぽれ かっぽれ »