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2006年4月11日 (火)

 犬 イヌ いぬ

P1010010 昨夕から降り出した雨、午前中はまだシトシト段階であったが、天気予報は東海地方は今夜にかけて大降りになるといっている。

それでは、小雨のうちにと出かけてみると水面近くを低く燕が幾羽もとんでいた。「燕?、そういえば来てて当然の時期だよな、今日が初めてなのか見てても気付かなかったのだろうか」  そのときなにかをグニャッと踏みつけた。

よそ見して歩いていたのが悪かったのだが、見なくても分かっている、この感触は犬の糞。それも大型犬らしくでかい。冗談にも”うんが付いてよかった”とは言わない。

ヨーロッパ中部のオーストリアのウイーンでは、犬の飼い主は免許がいるようになったそうだ。どこの国でも犬の公害は問題になっているようでパリでも糞に対する条例がある。

ウイーンでの免許は犬の飼いかたやしつけについて、筆記試験と実技を受け免許税を払って手に入れるそうだ。ヨーロッパの犬はテレビなどの紹介を見ていると、人に社会的精神の強い気風もあってきちんとしつけられているように見えたが、こんな、法律か条令が出来るようではかなり問題があったというべきなんだろう。

一方、わが国では「猫っ可愛がり」という言葉に代表されるように、一部を除いて動物に対するしつけが出来ない国民性らしい。(当然自分の子どもに対してもだが)放し飼いや予防注射などの条例があるが処罰されたとは聞いたことがない。

義理人情の世界が動物に対する感情にも入って、ある政治家はテレビの中で「動物は裏切らない」なんていっていたが、よほど、人間には裏切られていたことを感じさせた。しかし、昔からのことわざに「飼いいぬに手をかまれる」という言葉があることを知らないんだろうね。

犬を飼っている人の最大の間違いは、世の中の全ての人がイヌ好きだと思っているところにある。

うちのイヌに限ってと、ハーネスも着けずに散歩する、公園のベンチやテーブルの上にのせる、毛にブラシをかけて抜け毛をほったらかし、あげくは糞の始末が出来ない、無駄鳴きで近所迷惑、など数え上げたらきりがない。

たしかに、人間関係が疎遠になりつつある現代の社会構造から言って犬は番犬から話し相手や玩具に変化し、癒し効果が主となった。しかし、年間40万匹と言う犬が処分さるなかで中で、40万円などというイヌがいたり、イヌを抱いて散歩というご婦人がいたりして、何かがおかしいと感じさせる。

今日は、糞をふんづけた不快感と怒りで、あえて八つ当たり的にイヌの飼い主批判をさせてもらう。

イヌの飼い主は大人の人間であれ!

注(犬全体をさす場合を犬。玩具のように変化させらた犬をイヌとしてみた。いぬはなんだろう)

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