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2006年4月 8日 (土)

かっぽれ かっぽれ

P1010048 かっぽれ かっぽれ

甘茶でかっぽれ ヨーイトナ

今日は花祭り、仏教の開祖お釈迦様の誕生日である。子供の頃、造花の下の小さな仏像に上から甘茶?をかけ、おがむと餅を二つを貰ったように思うがさだかでない。

絵本かなにかで、お釈迦様は母親のわき腹から生まれとか、生まれてすぐに三歩あるいて「天上天下唯我独尊」と言われたとか聞いた時には、これは化け物か、恐ろしい者だとおもったことがある。

しかし、現代の宗教の中では、とくに八百万の神の国、日本に来てからその風土に溶け込み一番平和的なやさしい宗教になったのではないかと思う。

キリスト教やイスラム教のように唯一絶対神ではないため、他の宗教を認めるところがあるのではないだろうか。発祥地インドにおいてはヒンズー教の迫害を受け、その中のひとつの神にされても従っているところがある。

生半可な知識しか持っていない自分であるが、キリストより500年ほど前の宗教でありながら、その新鮮さ、教義は他の宗教に劣らないし、大筋では他を圧迫しない所が好きである。

さて、話は変わって、昼ごろから黄砂をともなった突風が吹きすさんでいる。

霞と違って割合と近いところまでかすんでいる上、始末の悪いのは自動車に白い汚れが点々が付いていることである。

はるか遠く中国の黄土台地から飛んで来たと思えば、その距離、その速さからいってあだやおろそかには出来ないような気もするが、最近の中国の情勢を見るに硫黄酸化物が混じっているんではないかとか、ほかの有毒な物質を含んでいるのではないかと考えてしまい、目がシバシバとするような感じに襲われる。

どうか、中国も思想や軍事のほか、大気汚染などで他を圧迫しない国になって欲しいものである。

(写真は鎌倉大仏、本当は阿弥陀様であるが、与謝野晶子も”かまくらや みほとけなれど釈迦牟尼は 美男におわす、、、”としたのだから、いいことにして~な)

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