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2006年4月20日 (木)

穀雨

P1010060 今日は、穀雨。

雨の降り方も太平洋側では多くなり、田畑が潤って、植物の発育が目覚しくなる時候だということだ。

今朝がたからの雨にうたれて、穂を出し始めた麦の穂にしずくが付き、まさに青春。その天気も昼を境に一変し雲ひとつ見えない青空になった。

そして、昨日までに降った黄砂を洗い流してくれたと思ったのに、再びかすみ空になった所を見ると、ここしばらくは黄砂との付き合いは続けていくしかないみたい。

P1010051 また、今日から静岡ではお茶の取引が行なわれるそうだ。毎年ご祝儀相場とかでびっくりするような金額(1kg 8万8千円だって)のお茶が出てくるが、こんなものはどこか他所の世界の話で、自分たちには係わり合いのないものである。

昨日も、麻機山に登ってみたが、このあたりはまだ少し早く、5月初めの八十八夜新茶に照準をあわせているかのようだった。

自分は、砂糖分の甘味が何時までも口に残るジュースなどドリンク系は苦手なので、いつも飲み心地がさっぱりするお茶か麦茶にしているが、体調や気分のせいもあってのことだろうが、本当に上手いと思ったお茶は数少ない。

とくに、荒茶は当たりはずれが大きく、よい農家と知り合いになれたらと思いながら果たせないでいる。

いつもの麻機沼会談では「お茶は値段だよ」と農家にいわれたと言っていた人がいたが、素人は見ただけでは分からない。

願わくば、色はとにかく、味の濃い甘く感じるお茶が欲しいものである。

勿論値段は安いに越したことはない。それだけで、儲けたような味がするから、、、、、

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