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2006年5月15日 (月)

名札をつけた木(大札山)

P1010016_1 昨日の夕焼けは久し振りに綺麗だった。今日の晴天は天気予報でも保障してくれたが、残念なことには午前中だけとのこと。

朝、6時半に家を出る、目的地は写真の大札山(1,374m)に狙いを定めている。山の北側に伸びる尾根の赤白ヤシオの様子が見たいためだ。

この山は、中川根町の上に群れている山の中では、あまり高いほうではないが、その奥にある”山犬の段”手前から見ると、形よく尖った端正な独立峰の感じを出している。

街中から13kmほど舗装道路を登ると、大札山登山口の駐車場がある。ここは以前に皇室関係者がここを登った時に整備した山で、今でも木の幹に大きな名前を書いた札を何枚も付けられている所がある。

話しはそれるが最近、これを真似してか、名札をつけた人を会議場で見るほか、セールスマンもつけて来てさも信用がある会社といって見せびらかすが、写真以外の肩書きは確かめようもない。

駐車場が、かなり高い所にあるせいで、頂上までは約40分で着いてしまう。

頂上はウイークデーのため人影もなく、見晴らしもよい、富士山を初め、海のほうは伊豆から浜名湖までを一望にできるが、本日は無理。変わって南アルプス塩見岳がまだ白い姿を見せていた。

目的の赤ヤシオは、最近の雨がちの天気のせいか、咲いてはいるものの、下に落ちた花もおおくあって、峠の案内板ほどの群生はみられない。昨年に比べると今ひとつ物足りない風情があった。

P1010080 白ヤシオはこれからという感じはするが、やはり、花芽は少なさそう。変わって、道から少し離れているがコイワカガミが面積的には小さいものの群生している場所があった。

北尾根を上り下りしながらつたい歩き、40分かけて林道まで下る。山は丁度木の芽時と重なり、柔らかい黄緑の葉を広げている。きっと山全体に芳香が漂っているに違いないが、その中につつまれていると感じない。もったいないことだ。

林道を1.5km、歩いて駐車場に戻ったが、まだ10時を少し過ぎたところなので、ついでとばかり山犬の段から八丁段、その先板取山を目指してみようと、舗装してない岩だらけの道を行く。続きは明日、、、、

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