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2006年6月17日 (土)

浅間山(2,568m)に挑戦

Img_0055_1 朝5時に出発する。空には一面の低い雲に覆われているが、昨日の夕焼けを信じて、、、、、。

小諸から高峰高原に登りだすと雲は霧になり、道路わきの木々を包む、1,500m過ぎくらいでその霧を突きぬけ、青空の多い空の下に出る、すると道路のうえしたに蓮華躑躅(レンゲツツジ)が明るく濃い橙色で出迎えてくれている。

高峰高原の駐車場で支度し、表コースから登りだす。ゆるい上り坂には岩鏡があちこちに咲き集落を作っている。その間に白山イチゲの白い花、少し登ると咲き遅れの石楠花や小桜が点々と木の間隠れで、恥ずかしそうにこちらを覗いている。

さらに登ると、足元の岩陰に栂桜(ツガサクラ)やタチツボスミレなどが花を付けだし、そろそろ夏まじかの準備をしているようだ。

7時45分鉄製の避難壕をを越えた所にある最初のピーク”槍の鞘”に到着、先客がいて朝食を取っていた。

下を見ると、小諸を含む佐久平はまだ雲海の下。西の肩を見れば薄ぼんやりとだが乗鞍岳から穂高 槍ヶ岳付近までが見える、先客と少し話をした後、岩場を巻いて”湯の平”に降るこの降りは”草すべり”と言ってかなり急斜面をジグザグに降る。約30分降ってみるとこの地形は爆裂火口の口底であり、槍の鞘から連なる2,300~2,400mの尾根はその時残った山のふちであることがよく分かる。

Img_0033 この降りでは、桜草や黄色のスミレが印象的だった。湯の平口で天狗温泉からの道と合流し、8時半に外輪山の一番北側のJバンドの登り口といま噴煙を上げている釜山のすぐ近くにある前掛山(2,524m)に登る道との分岐に到着する。

この分岐には、ロープがはってあり、ここから先は釜山が落ち着いてはいるので禁止はしないが、自己責任で登るようにと看板が立ててあった。

そのロープをくぐって登り出した。道は富士山ほどではないが小さめの石ころだらけの斜面に斜めに切ってあり、ザクザクとして歩きにくい。

ここを登りだしてからどうも足の調子が悪くなってきた、股関節と膝に違和感あり少し不安だったので上りだして1時間、避難壕が見え、もう少しと思ったが、駐車場に帰るには、一度下った後外輪山を再度登らなければならないので、ここが引き時と思い、座り込んでおにぎりをひとつ食べ、再度足に聞いた結果ひきかえすことにした。

以下は明日

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