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2006年6月 4日 (日)

気晴らしの山 矢倉山

P1010096_1 観光案内を見ていたら近所の川で6月3日に「蛍狩り」をやるとのことなので、その前日に見に行こうかと相談したら、孫いわく「3日に放すのでその前に行ってもいないよ」とのこと、しらけちゃったね。

早くからこの日に「蛍狩り」を決めた理由が分かった。蛍なんてものは、気候によって早かったり遅かったりするものである。それが、、、、、そんなに計画通り行くわけないよな。

毎年その場所で蛍狩りをやっていたので、自然発生のものと思っていたが、理由を聞いてガッカリし行く気がしなくなってしまった。

そして、今日は梅を貰いに島田の伊太に行ってきた。こちらは季節どおり順調に仕上がっていて、枝もたわわに実っていた。

丁度農家の庭先のところを収穫していたので、取りたてのところを分けてもらった。

籠から、選別機に移し、大中小に分けるのだが、籠を開けた途端なんともいえない爽やかな香りがひろがる。梅酒用に5キロ、梅干用に5キロと果肉ジュース用に少し貰う。

10年余も毎年来ている所だが、今年は少し時間があるのでこの後、矢倉山(311m)に登ってみることにした。

矢倉山、島田市街の北、伊太の里から見上げると標高は低いながら覆いかぶさるように突っ立っている。大井川を見下ろしたり対岸牧の原を展望できることから、その昔見張り櫓くらいはあってその名残りが山の名になっているかと想像できるが資料はないようだ。

この山もほんとに久し振り。最初はこの麓で地すべり防止の工事をしていた時であり、前回登ってから8年ぶりぐらいになるか。

登る人はその後もかなりいるようで、道はかなり整備されハイキング気分で登れるようになっている。道脇には花茗荷が今を盛りに桃色がかった小さな花を咲かせ、足元には竹の葉がかなり分厚く積もって道をふさぎ滑りやすくしている。

20分くらい登ると道は二股に分かれ、急登コースと迂回路コースに分かれるがいつもどおり急登コースを選ぶ、ジグザグと登ること15分ほどで合流しさらに10分で山頂に着く。

ここは、木が茂っていて頂上の標識はあるものの何の変哲もない尾根の一部にしか見えない。そのため、南側斜面をすこし下ったところに断崖がありその頭から島田市を一望できる所がしつらえてある。

P1010090_1 ここからは、丁度真下をトンネルで貫通し、いま建設中の第二東名が見えその先の牧の原台地や島田市の中心街が少し薄呆けてみえる。風は下から吹き上げて汗をかいた肌に心地よい。

おさまるのをまって、再び頂上に戻り下山する。もちろんゆるやかな迂回コースを使って。

登り50分 降り35分持ち物は何も持たず散歩コースとしては、気晴らしになる山登りであった。

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