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2006年6月24日 (土)

観光路線にのせられて

Img_0114 先日来 米がすくなくなっていた。米びつがかなり空っぽだった。(色鮮やかな山紫陽花)

それで、妹の家から5月に貰って来ていた、もみ米30kgほどを精米にするため、山梨県は南部町に行った。

何で山梨か?。静岡には残念ながら籾を玄米や精米にするところがないのだ。農機具メーカーに「どこかにないの?」と聞いてみたところ、ほとんどの農家では、自家用の籾摺り機を持っていて、秋 玄米にしてしまい籾摺りの需要がないので、この手の機械はないとのこと。

農家にしてみても一度仕舞った機械を10kgや20kgのことで引き出すのは、頼むほうも言いにくい。そこで40km以上はなれたところまで、籾米をエッチラオッチラということになる。

さてここまで来たからには、何かないかいなぁと探したら、もう少し先の「うつぶな公園」で今日まで紫陽花祭りをやっているとの話しがあり、「きれいだよ」という地元の観光おばさんに勧められて向かった。

案内板にしたがって役場の支所にはいると、無料送迎バスが送ると言うので乗り込み、自分らを含めて7人が乗り込んだときに動き出した。

狭い山道を10分ほど、着いた駐車場で協力金として200円の入場料を払う、すると「この券を持っていくと”なんぶの湯”が200円割引になるよ」とのこと。

紫陽花は、今日で祭りがお仕舞いという割には満開とはいえなかった。蕾みもあるが咲きようが少ない、案内の人が「先週はもっと少なくて気の毒だった」といっていたが、前もって宣伝した人間の都合と気候が合致しなかったため、「お役所仕事は急旋回が難しい」の典型である。

Img_0117 しかし、その中で興味を引いたのが、山紫陽花の真っ赤な額を持つ品種と甘茶であった。どちらも今日が始めてのものであった、山紫陽花は園芸種と見誤るだろうし、甘茶は標示がなければ普通の山紫陽花と区別が付きかねるものものであった。(左 甘茶)

全体としての感想は、パンフレットの宣伝には及ばない展開であり、誇大広告であった。が頂からの眺めは南部町の市街地と富士川を一望できると共に手前の篠ノ井山とその後ろの十枚山など静岡県との境に連なる山が悠然と広がっている様は冬の時期などいいのではないかと思う。

もともと、紫陽花にはそんなに執心があるわけではないので降りて、入場料の元を取るべくというか、役場の路線に乗せられて”なんぶの湯”に入ったが、休憩所を利用する人は100円の割引です。とこれも僅かなことだが詐欺まがい。

午後4時過ぎ、全ての予定を終了して帰宅。

”なんぶの湯”の感想はまた後ほど、、、、、

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