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2006年6月22日 (木)

高嶺の花

P1010068_1 「リッチなご婦人とのデートが仕事」という虚偽広告を出して、登録料や手数料を振り込ませたとして3人の男女が逮捕されたと新聞に出ていた。

そして、手口は組織的で巧妙だとも書いてあったが、これは、被害者には悪いけど「バッカ じゃなかろか」というのが、当方の感想である。

金持ちの御夫人が何処の誰とも素性の知れない者、話し相手になるとしたらそれにあわせた教養や知的レベル(決して高いとは言わないが)の分からない人を広告業者に頼むはずがない。

そんな人はもともとたかって来るだけの貧乏人なんか相手にしない、高嶺の花なんだよ!写真:高峰高原の花畑に移植されたコマクサ。一輪だけ咲く高値?の花)

いまの世の中こんな広告に引っかかるとは、それも新聞によると51歳にもなって、、、、、、情けない。いままでどうやって生きてきたのだろうか。ほかに引っかかった経験がないのか、しょっちゅう騙されているかのどちらなのだろうと推測する。

また、それに輪をかけた、損害保険業界の虚偽広告もひどい。

「一流会社なのだから虚偽広告なんて出しません」と言ってみたって、集めるだけ集めておいて、いざ支払いになると難癖をつけて支払わなければ立派な虚偽広告だろう。違うかね。

今回営業停止を受けた三井住友海上を含む保険業界は、前にも明治安田生命や損保ジャパンが同様のことをして営業停止などの処分を受けているので、どの保険会社も似たり寄ったりのことをしている可能性がある。

特に最近は、外資系のの参入もあってコマーシャルで有利性を競い、少ない掛け金でほんとうにそんなに払ってくれて会社が成り立つのかと心配させるものまである。(コマーシャル費用だけでもすごいものがある)

何時の世でも”甘い餌には気をつけろ”の例えもあるように、上手い話にはもう少し疑って見ることが必要ではないだろうか。

「あのゥ 結婚後がらっと態度が変わった相手も虚偽広告の中にはいりませんか?もしかして営業停止とか、、、」

「もうこの年になると時効というものですから諦めなさい。男や女としてはとっくに営業停止になっているじゃないですか」

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