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2006年7月 2日 (日)

半夏  生ず

Img_0141_1 半夏 生ず。

7月2日は暦の上では半夏生とある、辞書によると古くからの言い伝えで、梅雨末期になると天地に毒が満ち、半夏という毒草生ずる、とか空から毒気が降ってくるので、井戸の蓋をし野菜を食べないように。とあった。

一方、草の図鑑によると、半夏は漢方薬のカラスビシャクで、その根を煎じて腹薬に使用すると言い、一般的にはこの時期葉の一部が白くなる半化粧(半夏生)さしているといい、なんだかややこしい植物である。(写真)

きのう、元首相の橋本竜太郎氏が死去。享年68歳と聞けば、今時では若いのだろうが政界の頂点を極め自分の運を使いきったのだからやむをえないか。

国会議員の諸氏はいずれも業績を挙げて「惜しい人を亡くしました」と悔やみの言葉を上げていた。

日本では死んだら全てが神仏になるため、死者をむち打つようなことをしない習慣になっているのだが、本当にためになる政治家だったかというのはもう少ししてからの話になるに違いない。

自分としては、テレビを前にして記者の質問を馬鹿にしたようなもの言いようや消費税を引き上げて人と言う印象がかなり強い。

そして、一番晩節を傷つけたのは、政治献金を1億円も取っておきながら否定した後、「みんなが貰ったというから貰ったのでしょう」というに及んでは無責任もいいとこだった。

直接会ったわけではないので、本当の人柄は分からないが、政治家と言うものは国民に対した時と、仲間内では随分と違うそうだ。

つまり、国民に対しては半分本音、半分化粧で隠した半化粧状態なんだろうな。

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