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2006年7月19日 (水)

毎日毎日朝日に読売

毎日、毎日、朝日に読売、朝日に毎日、毎日、読売、、、、、

中学のころだった、アルバイトで新聞配達をしたことがある。

山の中の小さな集落(鉱山社宅)なので新聞配達は各新聞配達店が、バスなどに託してまとめて届けてくれたところで、中学生が放課後配った。

それを配分して、自分が受け持った50軒ほどの家庭に配る順番が上記の新聞社の名前でいまだにどこがどの新聞を取っていたか口ずさむとができる。

アルバイトを止めてから50年余がたつ、いまではその集落は住む人もなく荒れ果てて自然に戻っている。

人の脳というものは、引き出しのようになっていて、必要に応じてファイル出てきて過去を思い出すものだと以前に習ったことがある。あまり、引き出しを開けないとさび付いて出てこなくなり、それが、”忘れる”ということだとも、、、、

しかし、どうして開ける必要の無い新聞配達の順序が錆び付きもせず思い出されるのだろう。昨日の食事さえ何を食べたか考えても思い出せなかったり、頼まれた伝言をどこかに置き忘れることもしょっちゅうなのに、、、

ボケ老人の特徴は、昔のことは覚えていても、、とよく言われるがその世界がいよいよまじかに迫ってきたのが実感できるようになった。

世紀末だった1,999年、恐怖の大王が天から舞い降りてくるなんて予言が流行り、不発だったようだが、近くに迫ったボケは恐怖は、この予言より確実性があるだけに恐い。

今日は朝から雨降り続き、家の中に閉じ込められて妄想にふけっての感想はこんなことくらい、明るく前向きを願っているのだが。

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