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2006年7月21日 (金)

あしたっから夏休み

P1010029 ここしばらくテレビの日本地図には、赤い柱が入れ替わり立ち代わり立ち上がっている。

九州、日本海側、長野が今年の梅雨末期に豪雨にさらされているようだ。

アナウンサーが、「ここ2~3日で一ヶ月分の雨が降りました」なんていうと他人事ながら気の毒になる。

自分とこの、裏の川もときどき水位が上がり、道路に上がり時として床下浸水するものだから、水害というと実感として分かる。

また土地によっては久し振りの被害のせいか、場所によってはハザードマップなんて見たこともないとか、土石流があってから一時間余も遅れて避難勧告があったとか、警報が聞こえなかったなど、いつもの事ながら行政の手落ちが放送され、ますます、お役所仕事に不信感が沸いてくる。

近年、豪雨などの災害も極端になってきているようで、評論家氏も地球温暖化せいだ、とか、天竜川の濁流を見て「この水が海に流れ込むと海面が上がって、南の島が沈む」なんていうキャスターまでいて日本中パニクッているのかなと思った。

ただ、長野の土石流で杉の木を大量に押し流し積みあがっていたのは、また地中に根を下ろさない植林地帯が原因だなと感じている。

さて話は変わって、こちらでは今日で一学期が終了とか、「さあ、あしたっから山、海、川であそぼっと」に待ったをかけるこの天気。

どうやら、月末でないと太陽は顔を出さない様子、それまでに宿題を済ませてしまうのは特殊な子ども、一般には自分と同様嫌なことは先延ばしにしてしまう。

そして、昨日から入った土用も、うなぎの集団命日はいつなんだろうと暦を見ていたら、今年は石油の高騰でいつもより高かった去年を、さらに上まわる値段が付きそうだなので、どうしようかなとのこと、こちらは先延ばしというわけには行かない。

貧富の格差は先進国ではアメリカについで高くなってきているこのごろ、貧乏人は「さんまの蒲焼」缶詰で代用しておくしかないか。

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