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2006年7月13日 (木)

ひさびさのブログ

Img_0303 久々にブログを再開することが出来た。

最近、作成するのに画面表示に時間がかかりすぎ、こちらの荷が重くなりすぎたのか、パソコンの調子が悪いのかなどと考えていたが、そうではなかったようで3日間のメンテナンスで、通常に戻ったようである。

ほかとの競合もあるようだが、もうすこしお客を大事してもらいたいものだ。いずれにしろ、当方の病気とかの事故ではないので、他人事ながらご安心のほどをお願いしたい。

さて、三日も休むと書きたいことが溜まりにたまって、の状態になるかと思ったがそうではなかった。やはり、いざキーを打ち出さないとそうならないのかな。

今日の天気予報を見ると梅雨前線が随分と北に上がり、梅雨明けのように見えるが、雲が相変わらずどんよりかかり、湿気が強い。

午前中の散歩から帰ってきて、汗まみれの身体を水のシャワーで流すのが心地よい、気温も30度超すと子どもみたいにプールが恋しくなるもんだ。

飛騨は山国、海は遠い。軽便鉄道(通称ロコ)と蒸気の汽車、電車と乗り継いだ先にあった。

真夏の暑い季節、とくに、富山から海水浴場がある岩瀬浜まで満員の電車は小さな子どもには地獄だった。

どこを見ても大人の尻の間に挟まれ、風景を見るどころか呼吸さえやっとという状態、それでも海へ行けると期待感でいっぱいだった。”富山の海”行けたのは年に一回、それも、小学校5年生くらいから2~3年?

中学では、陸上競技の練習で身体がなまるから水に入っては駄目。水を飲んでは駄目。うさぎ跳びで足腰を鍛えよなど、今の運動学とは反対の鍛え方をした。

初めて泳げたのは小学校に入ったばかりだったか?

槍ヶ岳、乗鞍岳を源にした高原川へ、上級生に手と足を捕まえられ「せいのッ」と深みに放り込まれむちゃくちゃにもがいた結果だった。

今の親がこんな光景を見たら、なんと言うだろう。さっそく警察か学校へ飛び込んでいることだろう。でも、こうしたことで恨みを持つと言うこともなく、翌日にはまた同じ所へ出かけて上級生と遊んでいた。

なぜなら、ヤスを持って岩陰の山女やウグイ(稀には鮎やうなぎもいて採ろうものなら大騒ぎだった)を取るのを教えてもらい、小学生の手に負えるチンカブ(かじか)を借りたヤスで追いかける楽しみがあった。

冷たい水に震え上がり、暑い岩に腹を押し付け、ひと夏に何回背中の皮を剥くか、そばの川に冷やしておいたトマトやきゅうり、独特の臭いと味。あれはどこに行ったのだろう。

そんなことを考えながら、扇風機にあたっている。

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