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2006年8月29日 (火)

てふてふ

Img_0135 蝶々~蝶々~

菜の花にとまれ

菜の花にあいたら 

さくらにとまれ

好物のヒヨドリにつかまる浅黄斑)

こんな出だしの童謡があったが、いつも疑問に感じていた。

菜の花の咲くころは、まだ寒い季節であり、たまに見かける蝶々は、紋白蝶ぐらいしかいない。その蝶は確かに菜の花畑で、さも自信が無げにひらひらと飛んでいるが、桜の花につかまっているのはいまだかっておぼえがない。

この自信なさそうにひらひら飛ぶさまを表しているのが、”てふてふ”と言うのではなかったかと思う。

それにくらべると、夏場の蝶のすばっしこさはすごいものがある、セセリチョウがその代表だろうが、先日テレビを見ていたらアサギマダラという種の揚羽蝶は、確認されているもので千キロ以上を飛んだものがいたという。

この蝶は、羽が丈夫なので、捕まえたとき羽に文字を記入して放し、再度捉まえた所を、直線で結んだ距離だとのことだから、寄り道していれば、もっと飛んでいることになる。

アメリカでも、オオカバマダラというのがやはり何千キロと飛んでいるようなので、あのひらひらを見てバカには出来ないものだと感心した。

2~3日前だったが、立派なデジタル一眼レフカメラをもった人が、自分たちの休んでいる場所に来たので、いろいろと聞いてみたが、この人は蝶専門に写しているそうだ。

ところが、蝶を専門にしているだけあって、野草の名前にはあまり関心がなく、蝶が好きな花、卵を産みつける草など以外は、、、、といっていた。

そこで、本日は自分が花の付け足しで写したもののうち、一番派手なアゲハを載せてみることにする、間違っていたらゴメン。

 Img_0089_1 Img_0003 上 深山烏揚羽 下 紋黄揚羽                                 

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コメント

みどりのそよッか~ぜいい日だね
ちょうちょッもひらひら まめの花、、、

上の歌は娘が子供の頃歌っていた唱歌(?)の歌いだしです。
昆虫の中で一番目立つのは、やっぱり蝶ですね。

自分もナベショーさんのブログへ立ち寄ったことがありますので、初めてという感覚はありませんでした。
またお立ち寄りいただいて、ご意見をうかがえればと思っています。

投稿: オラケタル | 2006年9月 1日 (金) 07時55分

はじめてお邪魔します
アサギマダラは美しい蝶ですね。
ひ~ら、ひ~らと飛んでいるけど、いったん驚かすと、ぐんぐんと垂直に舞い上がり、数百メートルの高さまで上がります。後は、風に乗ってゆ~らゆ~らと降りてくるので、いとも簡単に数十キロを移動してしまう、、とききました。
この静岡には、かなり多いですね。

投稿: ナベショー | 2006年8月30日 (水) 22時02分

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