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2006年8月22日 (火)

「してはいけない」が、、、、

Img_0006 暑い太陽に背中を押されるようにして、農道を登る。(写真は屁糞蔓)

今日は、久し振りに麻機山の尾根筋を回って見る気になって、上がってきたが、農道が平らになった時点で気持ちが萎えてしまい、農道伝いにそのまま降りてきてしまった。

少しばかり薄い雲も出てきて、直射の日光ではないが風がない、草いきれで暑苦しい中に、牡丹蔓(ボタンヅル)が木に白いテーブルクロスをかけたように被さってあちこちの木に花を咲かせているし、屁糞蔓(ヘクソカズラ)とその名も可愛そうな花も、「わたしゃ、人でなく虫に好かれたらそれでいい」とばかりに咲き誇っていた。

中学のころ陸上選手は練習中は水を飲むなと言われたため、いまだに散歩ぐらいでは水も持たないで歩くのだが、汗びっしょりで下着はおろか、ズボンの腰周りまで濡れるほどになると、よる年波、水分不足は身体にこたえるらしい。

それまで、「してはいけない」と言われていたことが急に「しなさい」と変わることがある。

些細な例としては、上記の「水を飲むな」や「うさぎ跳びでお宮さんの足段登り」などがあるが、以前は何の理屈や説明もなしに鬼監督の慣性の下「根性根性ど根性」で指導されてきたきらいがある。

大きなものとしては、戦争に負けた途端、それまでの価値観がひっくり返ってしまったことなどが上げられる。

そして、九月になると自民党の総裁選挙があり、事実上の総理大臣が選ばれることになるのだが、新しい総裁はどのようにして、自分の特色を出そうとするのか、ひょっとして、いままで「してはいけない」とされてきたことを、自分の慣性だけで「しなさい」と変更して存在感を見せ付けようとするのではないだろうか。

最近、社会の右傾化、総理大臣の権力強化ぶりから見て不安になることが多い。

おりしも、夕方になって、黒い雲がかかりだし、八時前後に雷と雨が降ったらしいが、ほんのお湿りでしかなく、気温に影響するほどでもなかった。

日本の未来もこんな風だといい、というのはかなり「保守化」してきたのかな。

(操作間違いで”下書き”のままにしていたため記載遅れ)

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