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2006年8月 4日 (金)

土用三日は梅を干す

Img_0035 今日も一日暑かった。

やはり、夏はこうでなければ。という人もいるだろうが、たまらんね。

ことしは、土用丑の日が二回あるということで、うなぎにとってもたまらん夏であるが、世間は二度目ともなるとあまり騒がないようで、犠牲はいくぶん少な目というところか。

いずれにしろ、あの世へ行ったら平賀源内さんを、とっちめることですな。

さて、うなぎといえば、食べ合わせの悪いものの代表が梅干であると言われているが(実際には何の根拠もないとのこと)、丁度この時期、梅干が日光浴する時期でもある。

梅干というくらいだから、干さなくては梅干にならない、それも、一年で一番暑い土用に三ッ日間、裏表焼いてようやく長期保存が効き、色具合もよくなってほんものになるという。

我が家のベランダでも、今年は梅が良かったのか、紫蘇がよかったのか色鮮やかに夏の日を浴びている。

梅干は、日本独特の食べ物だと聞いた。となると”うめぼし”と言うだけで、口の中に唾液がたまるのは日本人だと言う証拠になり、これを見ているだけで、さっきから何度も唾を飲み込んだ、人は間違いなく日本人である。

日光を浴びて真っ黒けになる。やっとこの間まで健康の象徴みたいに言われていたし、夏休みが済むと黒ン坊大会などがあって自慢しあったものだった。

ところが、今朝も散歩で麻機山に登ろうとしたら、日傘を差して、長手袋をし、さらに帽子をかぶったおばさんが、暑い中重装備で先を歩いていた。よほどなにか事情があるのだろうな、と、声をかけるのをためらってしまったね。

最近では紫外線が身体に良くないとかで、肌をさらさない人も増えてきたが、こんなにまでして運動をしなければならないのか。

たまには、太陽に身をさらして身体中殺菌してもらった方が、世の中の嫌なことをたくらむばい菌を退治してくれて、いいのではないかと思うが、、、。

えッ お門違いだ?。そうでしょううな。

「老兵は黙って去るのみ」

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