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2006年9月19日 (火)

秋の空はどっち

Img_0009 黄花コスモス、最近になって日本に入ってきた品種のようだが、従来のコスモスに飽いていたのか、急速にあちこちで見られるようになった。

黄花という名前はどこから来たのか、どうみても橙色と言った感じだし、30数年前はじめてメヒコ見たときには、”SunSet”(なぜか英語だった)と聞いたので、よくつけた名前だと思っていた。

Img_0011 たしかに、従来のコスモスは澄んだ秋空を背景にして写すと抜群の効果を発揮するが、黄花のほうは夕暮れが似合うような気がする。

「富士には月見草が似合ふ」と太宰治が天下茶屋で言ったそうだが、黄花コスモスもどこかに似合うものを見つけてあげたいものだ。

さて、「○○○心と秋の空は変わりやすい」というが、今朝ほどの心地よい青空も、昼過ぎには一面の曇り空になってしまった。

自分は、男なので○○○は女としたいのだが、人間の半数は異論があることと思う。

しかし、自分から見ると男女が別れた場合、女の人は割合と切り替えが早いのに、男はうじうじと何時までも尾を引き、復縁を求めて事件を起こしたと新聞種になっているのを見かける。

これは女性の場合、包丁を持って押しかけても、力づくで負けてしまうせいだけではなく、「夢見るユメコさん」で後ろ振り返らず前向きに考え、男は過去を振り返って懐かしむセンチメンタルジャーニー的な所を持つためでないだろうか。

これにも異論はあるだろう。

”男とおんなの間には 深くて暗い川がある

         だーれも渡れぬ 川なれど

         エンヤコラ 今夜も舟をだす”

分からないから魅力があり、分かってしまうと”な~んだ”になってしまう。

いつまでも、秘密はもっていようね、聞かないっこしようよ。

男を、女を、卒業したなんて言わず”男には女がよく似合う”、と何時までも言いあいたいね。

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