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2006年9月 1日 (金)

二百十日の雨

Img_0019_1 昨夜来結構激しい雨が降っていた。そのおかげとも言うべきか、気温の方は終日25度を越えなかったそうだ。

なんのかのといっても、秋は着実にそこまで来ているのを実感させられた1日であった。

今日九月一日は、”防災の日””二百十日”そして、越中八尾の”風の盆”と来れば三題話にならないかと趣向を凝らしてみたが、脳みそが枯れてトンと思いつかない。

二百十日というのは、立春から数えての日にちであるが、むかしはよく台風が来たような気がする、そしてこの日より恐いのが二百二十日だとも言われていた。

いまのところ、洋上に上陸しそうな台風がないようだから、ひとまずはこの雨降りを宛がっておこう、その雨のせいらしいが、庭に咲いていた、鉄砲百合が弓なりに倒れ、今満開状態の花を地面すれすれにまで下げている。

栄養状態が良かったのか高さが2mを優に越していたものなので、邪魔になると思い、竹の棒で支えを作って立ててみたら、花が上向きになり雨がどんどん入っていく、”自衛策で寝ていたのだろうか?”分からないので50センチばかりのところで切り落とし、仏壇にあげてしまった。

午後には小止みになり、防災訓練の一環として小学校2年生の孫を教室まで迎えに行くことを頼まれていたので出かけてみたが、本当に地震が来て被害が出た場合、こんな方法でいいのだろうかと思った。

道路が、破壊され火事が起き、自分が無事だったたとしても、自動車で10分くらいの距離だが歩いていくしかない。さらに、回り道、行きつ戻りつしていては何時になるか分からないのではないだろうか。

世間が、大局的見地からヘリを使い、ライフラインを守り、救助訓練をやっている中で、個人的な見方でしか考えていないのは卑小に過ぎるかもしれないが、一番の元は個人にあるのではないかと思う、出なかったら越中小原の文句でないが”謡われよう~オオ~わしゃ囃す~”とはならない。

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