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2006年10月 1日 (日)

蕎麦とお化けはこわいもの

Img_0046 ”尾羽打ち枯らす”といえば時流に乗って威勢の良かった人が、何かで失敗してみじめな格好で歩くことを言うが、秋も深まってくると昆虫も満身創痍。やっとのようにしているが、次第に数を減らし消えていく。

写真の蝶もそうなのかと思った、羽の縁がまるでむしられたようににギザギザになっている、しかし、割合元気に飛び回っているので、図鑑で見たら黄立羽(キタテハ)とのこと、このまま年を越すのもいるとのことなので、元気で当たり前なのである。

まるで、年輪ピックの選手みたいな蝶ということになるか。

朝から細かい雨が降ったりやんだりの一日となった。

何もすることもないまま、有東木まで天蕎麦を食べに、クレソン採りなどをしに行ったが、その帰り、途中の中学の運動会が中止になったようで、弁当やバザーの食べ物らしいものを持った父兄らしい人の群れとすれ違った、行く時校庭から響いていたスピーカーの音も静かになっていた。

今日は衣替えと、同時に最近他所の国がやっているからと二学期制となった学校もあり、後半に入ることになった。猫の目のように変わる文部行政の中でいつまで続くのか、はたまた定着するのか、まだしばらくの経過を見なくてはならない。

さらにアメリカさんの真似師は、秋を学年の初めにしようと提案しているそうだが、明治以来の桜の花の下で新学年を迎えてきた社会に、汗拭き拭きの入学式はなじまないのではと思う。

蕎麦とお化けはこわいもの

新蕎麦は、また格別な風味と歯ごたえがあるものだが、いまだ食せずにいる。

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