« コスモスとカオス | トップページ | 蓼食う虫も好き好き »

2006年10月11日 (水)

認知された秋の花

Img_0102 今頃の野原は背高泡立ち草でマッキキッ~である。

いつの頃、日本に入って来たのか知らないが、そんなに古くは無いと思う。

ひとっころは豚草と混同されて、花粉症の元だからと刈り取られていたが、これだけ増えてしまうと手に負えなくなって、最近ではほったらかし状態になった。

その勢いはとどまることを知らず次から次えと分布を拡大していくことから、一部では、野原の新興宗教ともいわれている。

また、よく言われたが、中年のおばさんが尻を上手に使って座席を確保してしまうように、背高泡立ち草は日本に入り込み秋の花として認知されてしまった。

人は、どうしようもない状態が長く続くと、以前からあったものように思い込んでしまうものか、今朝のテレビでは、北朝鮮もそれと同様のことを狙って核爆発を強行したのではないかと言っていた。

ともあれ、虫たちも今年最後のご馳走と思ってか群がっていたが、やはり季節を表しているのか、虻や蝿、蜜蜂が主体であり蝶々の仲間は一段と数を減らしている。

そんななか、頭の中は”た~らこ た~らこ たっぷりた~らこ”のメロディが鳴り響く。

コマーシャルソングで見ていたときにはそうでもなかったが、可愛い女の子が二人、たらこを模したと思われる帽子かぶって歌ってから洗脳されたようにでてくる。

単純な節のせいだろうか、前にも"サカナ サカナ サカナ 魚を食べると、、、”ってやつがあったし、キノコもあった。

単純なひとつことをズーッと続けているとこんな風に耳に残るというが、宗教にもこれに似た用法を使っているのがある。

今世界は、、、、、、ブルルルッ 寒波はもすぐ押し寄せてくる。

|

« コスモスとカオス | トップページ | 蓼食う虫も好き好き »

コメント

ナベショー様

誤解された花セイタカアワダチソウ。
それにしても、これだけマッキキーでは、朝青龍が一人勝ちしている相撲のと似ていませんか。
外人勢には弱い。なんて

投稿: オラケタル | 2006年10月16日 (月) 06時49分

セイタカアワタチソウ、、、日本全国黄色一色ですね
蜜蜂は、越冬用にこの花から最後の花蜜をたくさん集めようと必死です

投稿: ナベショー | 2006年10月15日 (日) 23時06分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90605/12240471

この記事へのトラックバック一覧です: 認知された秋の花:

« コスモスとカオス | トップページ | 蓼食う虫も好き好き »