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2006年11月28日 (火)

藪蘭は忍耐

Img_0054 藪蘭(ヤブラン)が、いま、自慢げに黒光りのする珠を連ねている。

藪に生育する蘭だと思っていたが、百合科の植物だという。

いつの頃か忘れたが、すっかりこの鉢が気にってくれたらしく、最近は毎年のように20本近くの穂を立てている。

花言葉は、忍耐とか隠れた心などと言うようだが、普段は木の下などにほったらかしにされ、薄紫の花の時期といまからの時期だけ人前にでてくる所を見ると、花言葉通りだな、と思ってしまう。

きょうは、孫が土曜日以来熱を出し学校も休んで家にいると言う、今朝の熱はかなり低くなった、とは言うものの一人では寂しかろうと午前中から、お守りを兼ねて付き添っていた。

保育園のころは、よく熱を出して休むたびに自分の家に来ていたが、最近では熱を出したりすることもなく、本当にしばらくぶりに一緒にいたが、大分大人びてきたのが目に見えてうれしいかぎり。

しかし、話題は学校のことが中心であるため、同級生のことや近く行なわれる校内マラソンになったりすると、じいじには離れている地区のことなのでよく分からなくて、かみ合わなくなってきた。

熱のせいかポツリポツリと母親が帰る時間まで話し、相槌を打つ。何時の日かあの時はと思い出す時間かな?。

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