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2006年11月17日 (金)

さつまいもの花

Img_0039_5 近所の畑でさつまいもの花が咲いていた。

普通さつまいもは、花が咲く前につるを根こそぎ払って掘り出すのと、寒い地方では花が咲くことが無いので、あまり知られていない。

昼顔と言うか、豆朝顔によく似た花を咲かせている。この時期、蜜の取れる花が少なくなったためか、蜜蜂が沢山来て漏斗状の花の中に深々ともぐっている。

さつまいもの原産地は、以外にも、メキシコあたりではないかと言うぐらいしか分からないそうだ。原産地、流出ルートがよく分かるじゃがいもに比べて「へェ~」という感じは否めない。

日本で普及したのは、享保の大飢饉がきっかけだと言うが、荒地や気候の悪条件に耐えて出来る作物ということで、じゃがいもと共に以後の飢饉に役立ってきた。

自分の経験でも戦後の食糧難の時、芋どころか、葉の下にある茎まで煮て食べたが、癖もなく、ぜんまいによく似た歯ごたえで決して不味いものではなかったように思う。

いずれにしろ、男性までがさつまいもに貪りつかなければならない時代は、嫌な時代でであることには間違いない。

それにしても、夜中にピ~ッと汽笛を鳴らしてくる自動車に、女性はどうしてあんなにすばやい反応を示すのだろうか。いそいで食べ喉を詰まらせ、胸焼けしたと言っては胸を叩き、下からガスを発射しても恥じない甘藷を、、、

そういえば、盲腸の手術の後、ガスが出ると「おめでとう」と言われるそうだが、このときのガスは臭いんだろうか。

全然関係ない、こりゃまた失礼。

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コメント

ナベショーさま

留守にしていて、応接に遅れてしまいました。

やはり、さつまいもの茎は美味いんですね。
食べたのは遠い昔だったので、腹が減れば何でもご馳走の部類かとも思ったのですが、当時は「ぜんまいのような味がするね」と言って、食べた覚えがあります。

今度どこかでまた食べてみようとおもいます。

投稿: オラケタル | 2006年11月20日 (月) 17時21分

薩摩芋の茎は美味しい!
昔食べたのが懐かしくて、最近も農家からいただいたり、この秋には自分の畑の薩摩芋の茎を料理しました。
こんなに美味しいのに、食べないとはもったいない
さっと茹でて、ごま油で炒め、醤油、味醂、花鰹で味付けすると美味しいです。

投稿: ナベショー | 2006年11月18日 (土) 09時39分

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