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2006年11月 7日 (火)

冬来たりなば

Pc220052 昨夜来の雷は夢うつつの状態で聞いていたが、明け方になっても雲が厚く夜明けの遅い朝になった。

雨による草の露も落ちたころを見計らって、麻機沼を一周して来たが、鴨の仲間がいつもより随分と多かった。

よくみると、マガモやバンが多くなっていたので北国ではすでに寒くなっているのが想像できる。

”冬来たりなば 春遠からじ”とかこれからしばらくの滞在になるのだろうが、まだ人なれしていないので、岸辺に寄ってくる鳥は少ない。でも、食べるものがなくなれば否応なしに餌をねだリ、人前に出てくるだろう。

午後になって風が強くなり、空の雲を吹き払い、厚化粧で真っ白になった富士山が顔を出した。

夕方になって、久し振りの赤富士になるかと思い、急に思い立って富士の見えるところまで行ったがそんなに赤くならなかった上、靄もあってか綺麗な画像にはならなかった。

ところで、テレビを見ている限りでは、今日の風をこがらし1号とは言っていない、木枯らしにしては、温か過ぎた、つまり北風でなく南からの風だったせいなのかな。

また、春は一番と言うのに木枯らしはなぜ台風みたいに1号と言うのだろうか、そんなことを思っていたら北海道で死者の出る竜巻があったそうだ。台風と違って準備する間が無いだけに恐ろしいし、破壊力も機関車を脱線させたりするくらいだから相当ものである。

今日は立冬、いよいよ冬の季節に入ったことになる。

「何時までも暖かいなどと言わせずに季節に見合った寒さがほしいものだ」といったら、「寒くなればストーブに炬燵、生活費がかさむと懐から気持ちまで寒くなってトゲトゲしてしまうんだよ。わたしんちだけでも暖かくならないもんかね」とどこかで寒がりさんがおっしゃっておられました。       敬具。

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