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2006年12月29日 (金)

翡翠は鳥? 石?

Img_0039_7 今日は大掃除。といっても、年寄り二人所帯では昔のように畳を上げたり、家具を動かしたりなんて大げさな掃除はしない。

せいぜいが、窓拭き、台所、風呂をいつもより丁寧にするだけである。

当然自分は、塵出しを手伝うくらいで、あとはトドのように箒の先を避けてあっちでごろり、こっちにごろりと転がる場所を見つけているだけ状態。

たまりかねたのか「散歩の時間でしょ!」と追い出されて、いつもの道へと向かう。

冬枯れの散歩道は風が少し強いもの空気が澄んでいるらしく、富士山の稜線がくっきりと見え、土手の下の水面をカワセミがコバルトブルーの塊のようになってすべるように飛んでいく。

行く先を確かめて写真にしようと思うが、曲がりくねった水路の先に行かれて見失ってしまう。

カワセミ、漢字で書くと翡翠と書き日本古来の宝石、勾玉などに使用されたヒスイと同じ字を共有している。ということは、昔から宝石同様に愛されてきたのだろうか。(上の写真は先月、麻機沼で、、)

カワセミは留鳥なのでいつもこの辺にいる鳥なのだが、夏場は草陰にいるらしくなかなか出会えない、でも、これからの時期見通しが利くようになるのと、餌の小魚がすくなるのとで御目にかかる機会も増えてくるはずである。

この鳥の色合いはすばらしいものがあり、見る角度によっては深い藍色が光って見えることがある。しかし、ケチをつけるつもりではないが、スタイルという面で見ると、頭とくちばしが身体のバランスから行ってチョット大きすぎるのではないか、そして、尻尾が小さい。

動物は、その環境、能力などで姿かたちを進化させてきたと言うが、この色と姿は小魚から見てどうなんだろう。くちばしで魚をくわえる際にも全身が水の中に入っているようには見えない。

しかし、なんのかのと言っても魅力的な鳥である。またこれからも機会を捉えてものにしようと狙っている。

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